おっさん〜異世界を歩く〜

治部郎

8

今朝、奇妙な男をみた。服装もおかしい。キョロキョロしている。見るからに怪しい人だ。声をかけてみよう。

「ここでなにをしている」

「・・・・・」

「おい、聞いてんのか」

「ああ、なんですか」

「ここでなにをしているのかと聞いているんだー」

「武器屋を探しているんです。どこにありますか」

「オサリアの酒場の隣にあります。」

「ありがとうございます」

こうして別れた相手とは、また後で会うのだが、また別の話である。


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