私の妹達と姉達はシスコンすぎる

夜空星叶

終わり?

「理奈ごめん!」


家に帰ると星夜が理奈に言った。


「こっちこそ、その、ごめん」


「いいよ、でも、これからは本気で勝負ね」


「うん、でも、光さんは渡さない」


「いい度胸だね」


「最高の褒め言葉」


理奈と星夜は、何がしたいんだか・・・


「光さん、好きです」


「あ、理奈ずるっ⁈光僕も世界で1番好きだからねっ!」


「2人ともありがとう」


「みなさーん、私を忘れてなーい?」


「あ、瑠美姉」


「光ちゃん、私も大好きだよ~!」


「瑠美姉、落ち着いて!」


ガチャ


「ただいま~」「お邪魔します」


「あ、理沙と陽奈ちゃんおかえり!」


「ただいま~」「ただいま?」


瑠美姉は、両手をパンって叩いてこう言った。


「雅が帰ってくるからご飯の準備しよ!」


「私も手伝う」「なら僕も」「え、私も!」
「え?じゃあ、私達も手伝おう?陽奈」「うん」


〜〜


「ただいま」


「雅姉、おかえり!」


ザワザワザワザワ


「こんだけいると騒がしいよね」


雅姉が言った。


「うちにはこのくらいが合ってるよ」


「そっか、あ、光大好きだよ」


「あ、雅ばっかりずる!」


「そーだよ、雅姉ばっかり」


「光ちゃん誰を選ぶか決めた?」


「みんな大好きだから決めれないや」


あはは、みんなの目線が痛いよ。


でも、たまにはこうやって騒がしいのがいいのかも。


このまま、ずっと、ずぅーっとこのまま暮らせたらな、何てきっと無理だけど。


きっと、私達の物語は終わらない。




ちゃん(姉)大好きだよ!』










「私の妹達と姉達はシスコン過ぎる」


END













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