転生して進化したら最強になって無双します
108話 神下一武道会開幕!⑨
死神VS万能神の戦いは死神が勝利した
そしてそこから数時間後3回戦4回戦5回戦と終わり、更に進み決勝まで来た
ちなみに順位はこんな感じだ
3位自然神
4位破壊神
5位精霊神
6位死神
7位生命神
8位龍神
9位闘神
10位万能神
だ
決勝はここに名前が無い創造神と時空神だ、ちなみに創造神はシードになりました!
決め方は簡単箱の中に強い神の名前が書いた紙を入れ司会の人が適当に引く、そして出たのが創造神だった
司会「いよいよ!決勝戦です!」
ここでものすごい歓声があがった
エスター「それでは両者入場!」
そして創造神と時空神が入場してきて一定の距離をとり臨戦態勢を取った
エスター「それでは!開始!」
始まってすぐに創造神は魔法を放ち時空神は多次元結界を張り防いで次元斬を5コ飛ばした、そして創造神は次元斬を全て避け次元斬は結界に当たって消えた
それから創造神は色々魔法を放ち攻撃するが次元結界によって全て無効化されている、時空神の防御は多次元結界で充分なので次元斬や転移をして攻撃して行き、創造神に着実にダメージを与えて行った
セルキア(このままじゃ不味いな、あの多次元結界を破壊する魔法作るか)
『次元破壊』
そして時空神の多次元結界が破れ、素早く高火力の魔法を放ち、時空神にダメージを与えた
時空神「面白い事するな」
セルキア「そうか?儂の友達は普通にやる事じゃよ?」
時空神「お前の友達どんなんだよ、多次元結界を破るって破壊神とかか?」
セルキア「いやもっと上じゃな」
時空神「他に破ることできるのいるか?」
セルキア「いるぞ?今もどこかで見てるしな」
時空神「どんな見た目だ?」
セルキア「さぁな?変装してきてるから儂にもわからん」
時空神「そうなのか、じゃあ少なくとも創造神より上か」
セルキア「確かに上じゃな、初めて会ってから直ぐに越えられたからな」
時空神「一体誰なんだ?」
セルキア「教えられんのじゃ、いや本人は気にしないと思うがそういうルールでな」
時空神「じゃあ会う方法は?」
セルキア「儂に勝てば会えるかもな」
{今更ながらこの時空神はちょっぴり馬鹿だったりします}
時空神「じゃあ勝たせてもらう」
セルキア「そう簡単には勝たせんよ」
そしてお互い多次元結界を張り戦い始めた、その戦いで次元破壊や次元斬が結界に当たり、どんどん削れていきヒビだらけになっている
ベル《これ結界壊れる?》
ピクシー《確実に壊れますね》
ベル《やっぱり?》
ピクシー《はい、マスターが適当に結界を張るからですよ?》
ベル《あ、やっぱりそれが原因?》
ピクシー《はい、しっかり張っていればヒビすら入りません》
ベル《中断して修復しないと》
〔ちょっと中断さしてくれる?〕
エスター〔どうかしました?〕
ベル〔いやね?結界がボロボロだから修復しないと外側に影響が出るから〕
エスター〔もしかして手抜きました?〕
ベル〔そ、そんなことは、ない、かな?〕
エスター〔わかりました、一時中断しますね〕
ベル〔ありがとう、それと舞台の外側に出てもらうと助かる〕
エスター〔わかりました〕
「両者一時中断してください」
セルキア「どうした?」
エスター「結界がボロボロのようなので修復すると最高神様が仰られたので舞台の外側へ出て貰えますか?」
セルキア「どうしてボロボロに?」
時空神「確かにな、何故じゃ?」
エスター「少々お待ちください」
〔どうしてですか?〕
ベル〔理由は次元斬と次元破壊だよ〕
エスター〔わかりました〕
「理由は次元斬と次元破壊のようです」
時空神「でも最高神様が作った結界が俺らに破れるか?」
セルキア「確かにな」
エスター〔どのようにします?〕
ベル〔ミスって事で適当に誤魔化しといて〕
エスター〔わかりました〕
「最高神様のミスでダメージ蓄積がある事を忘れていたようです、その為防御は完璧でしたが耐久度が低かったようですね」
時空神「塵も積もればってやつか」
セルキア「そうじゃな」
エスター「とりあえず舞台外へお願いします」
セルキア「分かった」
時空神「分かった」
そして両者リング外へ出た
エスター〔お願いします〕
ベル〔OK〕
『結界 耐久度無限』
そして結界を張り直した、結界の効果は内側に攻撃が当たると無効化してベルト以外目視出来なくて絶対に壊れない結界だ
ベル〔もう終わったから再開していいよ〕
エスター〔わかりました〕
「結界の修復が終わったようなので再開します、両者リング内へ」
そして両者リング内へ入った
エスター「それでは決闘戦再開!」
そしてそこから数時間後3回戦4回戦5回戦と終わり、更に進み決勝まで来た
ちなみに順位はこんな感じだ
3位自然神
4位破壊神
5位精霊神
6位死神
7位生命神
8位龍神
9位闘神
10位万能神
だ
決勝はここに名前が無い創造神と時空神だ、ちなみに創造神はシードになりました!
決め方は簡単箱の中に強い神の名前が書いた紙を入れ司会の人が適当に引く、そして出たのが創造神だった
司会「いよいよ!決勝戦です!」
ここでものすごい歓声があがった
エスター「それでは両者入場!」
そして創造神と時空神が入場してきて一定の距離をとり臨戦態勢を取った
エスター「それでは!開始!」
始まってすぐに創造神は魔法を放ち時空神は多次元結界を張り防いで次元斬を5コ飛ばした、そして創造神は次元斬を全て避け次元斬は結界に当たって消えた
それから創造神は色々魔法を放ち攻撃するが次元結界によって全て無効化されている、時空神の防御は多次元結界で充分なので次元斬や転移をして攻撃して行き、創造神に着実にダメージを与えて行った
セルキア(このままじゃ不味いな、あの多次元結界を破壊する魔法作るか)
『次元破壊』
そして時空神の多次元結界が破れ、素早く高火力の魔法を放ち、時空神にダメージを与えた
時空神「面白い事するな」
セルキア「そうか?儂の友達は普通にやる事じゃよ?」
時空神「お前の友達どんなんだよ、多次元結界を破るって破壊神とかか?」
セルキア「いやもっと上じゃな」
時空神「他に破ることできるのいるか?」
セルキア「いるぞ?今もどこかで見てるしな」
時空神「どんな見た目だ?」
セルキア「さぁな?変装してきてるから儂にもわからん」
時空神「そうなのか、じゃあ少なくとも創造神より上か」
セルキア「確かに上じゃな、初めて会ってから直ぐに越えられたからな」
時空神「一体誰なんだ?」
セルキア「教えられんのじゃ、いや本人は気にしないと思うがそういうルールでな」
時空神「じゃあ会う方法は?」
セルキア「儂に勝てば会えるかもな」
{今更ながらこの時空神はちょっぴり馬鹿だったりします}
時空神「じゃあ勝たせてもらう」
セルキア「そう簡単には勝たせんよ」
そしてお互い多次元結界を張り戦い始めた、その戦いで次元破壊や次元斬が結界に当たり、どんどん削れていきヒビだらけになっている
ベル《これ結界壊れる?》
ピクシー《確実に壊れますね》
ベル《やっぱり?》
ピクシー《はい、マスターが適当に結界を張るからですよ?》
ベル《あ、やっぱりそれが原因?》
ピクシー《はい、しっかり張っていればヒビすら入りません》
ベル《中断して修復しないと》
〔ちょっと中断さしてくれる?〕
エスター〔どうかしました?〕
ベル〔いやね?結界がボロボロだから修復しないと外側に影響が出るから〕
エスター〔もしかして手抜きました?〕
ベル〔そ、そんなことは、ない、かな?〕
エスター〔わかりました、一時中断しますね〕
ベル〔ありがとう、それと舞台の外側に出てもらうと助かる〕
エスター〔わかりました〕
「両者一時中断してください」
セルキア「どうした?」
エスター「結界がボロボロのようなので修復すると最高神様が仰られたので舞台の外側へ出て貰えますか?」
セルキア「どうしてボロボロに?」
時空神「確かにな、何故じゃ?」
エスター「少々お待ちください」
〔どうしてですか?〕
ベル〔理由は次元斬と次元破壊だよ〕
エスター〔わかりました〕
「理由は次元斬と次元破壊のようです」
時空神「でも最高神様が作った結界が俺らに破れるか?」
セルキア「確かにな」
エスター〔どのようにします?〕
ベル〔ミスって事で適当に誤魔化しといて〕
エスター〔わかりました〕
「最高神様のミスでダメージ蓄積がある事を忘れていたようです、その為防御は完璧でしたが耐久度が低かったようですね」
時空神「塵も積もればってやつか」
セルキア「そうじゃな」
エスター「とりあえず舞台外へお願いします」
セルキア「分かった」
時空神「分かった」
そして両者リング外へ出た
エスター〔お願いします〕
ベル〔OK〕
『結界 耐久度無限』
そして結界を張り直した、結界の効果は内側に攻撃が当たると無効化してベルト以外目視出来なくて絶対に壊れない結界だ
ベル〔もう終わったから再開していいよ〕
エスター〔わかりました〕
「結界の修復が終わったようなので再開します、両者リング内へ」
そして両者リング内へ入った
エスター「それでは決闘戦再開!」
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