転生して進化したら最強になって無双します

エルナ・アストル

35話 幻の冒険者、王城へ招待

あれから次の日

(今日も幻の冒険者になるため活動しよう)

《はい、今日はどうしますか?》

《とりあえずマーベルド王国で今日もやるよ、あと数回そこでやって他に行こう、少しの間だけ強い人がいたってしれたらそれでもう幻になる気がするし》

《確かにそうですね、ちなみに今も幻の冒険者いますがね》

《誰だ?》

《それは、マスターあなたですよ》

《ん?どういうこと?》

《男の姿でほとんど冒険者活動して無いでしょう》

《なるほどそれはまたいつかやるから今はいいや》

《そうですか、気まぐれですね》

《まぁいいじゃん、とりあえず行こう》

そしてマーベルド王国のギルドに来て、セルミさんの所に並んだ

「次の方」

「はい、何か良い依頼ってありますか?」

「あ、ハルさんすいませんがギルドマスターの所へ行って貰えますか?」

「何故です?」

「昨日Sランクになったじゃないですか?」

「はい」

「それでSランクはなるのに国王陛下に許可を貰わないといけないんですよ」

「はい」

「その許可をマスターが貰いに行ったんですが、合わせてくれと言われたそうです」

「なるほど分かりました、昨日の部屋でいいんですよね?」

「はい」

「分かりました、行ってきますね」

そしてギルドマスターの部屋へとやってきた

「ギルドマスター、来ましたよ」

「その声はハルさんか、入っていいよ」

「はーい」

中へ入った

「国王陛下が会いたいと聞いたのですが」

「そうなんだよ、王城へ行こうか」

「いまから?!」

「そうだが不都合か?」

「いや、そういう訳では無いですが」

「ならいいじゃないか」

「分かりました、行きましょう」

それから馬車に乗り移動中

《国王に何か連絡した方がいいかな?》

《別にしなくてもいいでしょう》

《めんどくさいしいいか》

《国王だけなら教えてもいいんじゃないですか?》

《じゃあ他言無用で問題的なの出して教えよ》

《それがいいでしょうね》

そんな会話をピクシーとして王城へ着いていつもの部屋へと案内された

「待たせたね」

「いえ国王陛下大丈夫ですよ」ギルドマスター

「同じく大丈夫です」ハルベルド

「そうかならいい、君がハルさんだね?」

「はいそうですが何故お呼びに?」

「ベルドの師匠と聞いてな」

「なるほど」

「ローレス、ハルを連れてきてくれてありがとうお前はもう帰っていいぞ、ギルドを長く空けるのもいかんだろうしな」

「お気ずかいありがとうございます、では私は帰りますね」

「分かった」

そしてギルドマスターは帰って行った

「さて本題に入ろうか」

「分かりました」

「お前ほんとにベルドの師匠か?」

「そうですが?」

「そうか、ベルドからは師匠は居ないと聞いてるが?」

「まぁそうでしょうね、ベルドには師匠は居ないんですから」

「じゃあお前は何者なんだ?」

「ヒントだけ上げましょう、ヒント1目ははあなたがよく知ってる人です」

「そう言われても分からんな、儂のよく知る人物にあなたみたいな人は居ないから」

「じゃあヒント2目この姿は変装してますよ」

ちなみにフードやらマスクは取ってある、理由は案内してもらった人に外した方がいいと言われたからだ

「そう言われてもな変装出来るやつも居ないからな」

「最後のヒントは私の容姿を見て似てると思う人は?」

「それはベルドしか居ないな…てっまさか?!」

「そうです私はベルドですよ、今は性別も見た目も違いますが」

「そうかだからよう知ってる人って聞いたのか」

「はい」

「ヒントが無ければ分からないな見た目が全然違うし」

「元の姿に戻った方が良いですか?」

「それはどっちでもいいがテレス達が寂しがってたぞ、たまには構ってやれ春休みなんだから」

「そうですね、確かに最近は領地のことで忙しかったので構えてなかったですね、」

「今みんな揃ってるから、会いに行ったらどうだ?」

「そうですね、ちょっとちょっかいをかけに行こうかな」

この時ハルベルドはいいこと思いついたと言わんばかりに
悪い顔?をしていた

「何する気なんじゃよ」

「別に悪いことでは無いですがただちょっとこの姿でみんなのとこ行ったらなんて言われるかな?と思ってね」

「まぁいいがあまり可哀想なことはするなよ?それときになったんだがその喋り方はなんだ?」

「分かりました、この喋り方はこの姿になったから女の子っぽく変えてるだけですよ」

「そうなのか、なんでもいいが」

「じゃあ、また何かあったら呼んでね?」

「分かった、またな」

「あ、みんなどこに居ますか?」

「多分テレスの部屋にいると思うぞ」

「分かりました、何か文句言われたら国王様の差し金と言っときますね」

「それだけはやめ、ってもう居ないし、そうなったら呼び出して説教だ」

それからテレスの部屋へと向かった

《さて何しよ》

《何も考えてないんですか》

《うん、何かある?》

《では簡単に花火を魔法で再現して部屋で打ち上げたらどうですか?危害が出ないようにして、それに花火はこの世界には無いので喜ぶでしょう》

《それいいかもね、じゃあとりあえず突入…とその前に扉開けると見つかるから反転させて通ろ『反転 ドアが自身に当たらなくなるように 反転』あと『認識阻害』》

ベルドはドアを通り抜けて部屋に入った、そこにはテレス達が揃っていた

《まずは部屋を暗くしてついでに空間を広げてあとは打ち上げるだけだね》

《あとそれとちょっとしたショーみたいにしてみては?》

《そうだね》

そしてベルドは部屋を星空へとかえ部屋を広くした

「なんで急に部屋の中に星空が?」

「わかんない、なんでだろう」

「まぁいいんじゃない?綺麗だし」

「そうだね」

「皆様突然部屋の中に星空が現れたでしょう」

「だれ?!」

「私、あなた方が元気が無いと国王陛下に聞いたので、気づけに来ました、今から少しショーが始まりますのでその位置から動かないで下さい、では行きますよ?3、2、1、0」

ベルドは0と同じタイミングで花火を打ち上げた

「わぁ!綺麗」

「そうだね」

「うん、綺麗!」

「これどうやってるんだろう?」

「それは後で聞こうよ、今はこれを楽しみましょ」

「そうだね」

その少しの間だけの花火大会は終わったあと

「ありがとうございました、これでショーを終わります」

するとテレス達が拍手をした

「ありがとう、とても綺麗だったわ!」

「うん、ありがとう」

「少し、元気になれたね、ありがとう」

「ありがとうございます、そう言っていただけると幸いです」

そして星空と空間魔法を解いた

「あれ?誰もいない」

「あれ?ほんとだ」

「なんでだろう」

「なんで隠れてるの?」

「いや、なんと言うか現れた方が良いですか?」

「そうですね、誰かも知らない人だと、になりますし…ね?みんな」

「うん」

「そうだね」

「分かりました」

そして認識阻害を解いた

「どこにいるの?」

「上ですよ」

「上?」

「はい上です」

ベルドは浮遊魔法既に失われた魔法になってるで空を飛んでいた

「浮いてる?!」

「ほんとだ」

「なんで?」

「そんな、魔法に決まってるじゃないですか?」

「まさか浮遊魔法?!」

「浮遊魔法って失われた魔法の?!」

「使える人いるんだね」

「浮遊魔法って失われた魔法なんですね、知りませんでした」

《知らずに使ってたんですねマスター》

《だってまだ習ってないもん》

《そうでしたね、私が知識を頭に流しましょうか?そしたら全知になりますよ?笑》

《そうなんだ、帰ったらお願いしようかな》

《分かりました》

このあと全知になることは無かった

「知らずに使ってたんですね、失われた魔法を」

「そうですね、親に習ったので聞いたことありませんでした」
(ま、嘘だけどね)

ちなみに今はフードとかは外してるよ

「あなたの両親すごい人なんですね」

「そうでも無いですよ?祖先から受け継がれてきたらしいので」

「そうなんですね」

「はい」

「ねぇテレス、あの人ベル君に似てない?」

「そうだね」

「うん、すごく似てる髪の色も目の色も一緒だしね」

「そうだね、ところであなたは一体誰なんですか?」

「そう言えばまだ名乗ってませんでしたね、私は今はSランク冒険者のハルと言います、以後お見知り置きを」

「Sランクですか、強いんですね」

「そうですね、実力的にはもっと上ですが今はまだSランクですね」

「ちなみに実力はだいたいどのくらいのランクですか?」

「そうですね、SSSかEXですね」
(確実にだけどね)

「そんなに?!じゃあ何故Sランクなんですか?」

「登録したのが数日前でしてまだ上げれてないんですよ」

「数日前でもうSランクとはもうすぐ行けるでしょうね」

「そうですね」

「ちょっと待っててくれますか?」

「?分かりました」

そして、3人で話し始めた

「「「私達をハルさんの弟子にしてください」」」

「はい?」

「私達を弟子にしてください」

「どうして?」

「それはベルド君と言う男の子が居るんですが全忙しいのは知ってるんですけど然構ってくれないんですよ、」

「なんで忙しいの?」
(何されるの?!)

「ベル君は領主の仕事をしていて、忙しいらしいんですよ」

「なるほど、それで?」

「だからハルさんの弟子になって鍛えて貰ってベル君に寂しくした罰に懲らしめてやりたくて」

「みんなも?」

「「うん」」

《どうしよう》

《鍛えてあげてもいいんじゃないですか?自己防衛としても役立つでしょうからね、そもそもマスターに当たってもダメージ無いんですからいいじゃないですか》

《そうだね、領地の方は分身でも作ってやってもらおうかな?》

《それがいいでしょうね》

「そうなのね、分かったベルド君のことは知ってるから傷付けるのは辞めておきたいけど理由があるならいいよ」

「ベル君のこと知ってるんですね」

「一応ね?あと1週間もしたらやることも終わるらしいからそれまでにどのくらい強くなりたい?」

「ベル君は強いから傷付けれるくらいになりたい」

「皆もそれでいい?」

「うん」

「いいよ」

「じゃあ上の方は難しいから超級位まで使えるようにしようか」

「超級?!私達まだ中級までしか出来ませんよ?」

「そこは大丈夫、私が教えるんだもん使えるようにしてあげるさ」

「ちなみ、あなたはどこまで使えるんですか?」

「ん?そりゃもちろん、全部だよ」

「ぜ、全部?!」×3

「うん、使えるよ?」

「神級まで?」

「まーね」

「一体何者なんですか」

「そうですよ」

「うん、気になるね」

「私は冒険者のハルよ」

「聞いたらダメやつですか?」

「まぁそうね、この辺の人はほとんど知らないからね…ま、いつか教えてあげるよ」

「そうなんですか、いつか聴けるように楽しみにしてますね」

「おっけーいつから特訓始める?」

「今日からでもいいですか?」

「私はいいけど他の2人は?」

「私は大丈夫ですよ」

「私も」

「じゃあ訓練所に行こうか」

「はい」×3

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コメント

  • ノベルバユーザー269983

    だめだ!なんか転生貴族と同じだから飽きてまう!

    0
  • ノベルバユーザー354375

    ねんどいし

    0
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