転生して進化したら最強になって無双します
19話 入学式
あれから時間が経ち、今は入学式の会場にいる
{この学園では入学試験を受けてから入学までの期間が1ヶ月程しかないよ}
アナウンス「新入生の皆様、もうすぐ入学式が始まります、順番に席に着いてお待ちください」
ベル「もうすぐ始まるね」
テレス「そうみたいね」
ミーファ「座って待っておこうよ」
ベル「分かったから、そんなに引っ張らないで」
座ってから少しすると入学式が始まった
司会「それでは入学式を始めます、まず生徒会の方々の挨拶です」
司会の人がそう言うと、横から真面目そうな人がでてきた
生徒会長「新入生の皆様、入学おめでとうございます。この学園に入学したからには貴族も平民も身分は一切関係ありません、この学園は実力が全てです、なので学力などを上げて上を目指してください、もし学園生活で不自由があれば私達先輩に何時でも聞いてくださいね」
司会「ありがとうございました、では次は新入生代表ベルド・アスク・シルフロート、前へ」
自分の貴族名では無いのは国王に伏せておくように言われているからだよ
そして前へいった
ベル(結構緊張するなこれ)
「こんにちはベルド・アスク・シルフロートです、ここに居るのはみんな試験で勝ち残った人達です、これから落ちてしまった人達の分まで私達が色々と学んでいきましょう。先輩方も言ってましたが入学したのなら貴族も平民も関係がありません、1生徒としてみんなで助け合いながら頑張りましょう」
ベルがそう言い終わると拍手が上がった
司会「ありがとうございました、最後に学園長からの挨拶です」
学園長「新入生の皆様こんにちは、学園長のシスティーナ・トンクルナです、私は見ての通りエルフです。ですが気軽に話しかけてるれると嬉しいです、生徒会の方やベルド君が言ってましたがこの学園は貴族も平民は関係ありませんし、種族への差別も禁止されています、なのでここに皆が平等に実力さえあれば誰でも上に行けますので皆さん頑張ってくださいね」
{学園長のシスティーナ・トンクルナのトンクルナとは貴族ではなく、国に多大なる貢献をしたことによって与えられるもの。これは貴族になることができるが、本人が拒否した場合に特別な勲章として勲章メダルと特別な名前が与えられる}
司会「ありがとうございました、先程最後と言いましたが、国王様がいらっしゃいましたので続きます、では国王様の挨拶です」
そう言うと直ぐに横から国王がでてきた
ボルト「みんなおめでとう、突然来てすまないね。今年は我が娘がいるのでこさせてもらった、今年は想定外の奴が居るので教師の人達も大変だと思うが頑張ってくれ」
想定外の所でベルドの方をチラッと見ていた
司会「ありがとうございました、これで入学式を終わります。新入生の皆様はそれぞれの教室へ移動してください」
そしてベル達も教室へ向かった
今回も短いです(寝落ちしました)
{茶番的なやつ}
ピクシー《学んでくださいよ、それと私をもっと出してください》
「なんでこんな所にピクシーが来てるの、さっさとベル君のとこに帰りなさい!」
《何でってマスターがもとい…あなたが私を進化させたから来れるんですよ》
「へーそんなことができるんだね」無関心
《あなたがやっておいてそれは無いでしょ》
「そうだけどさ?そんなに文句言ってるとほんとに消すよ?」
《そんな事言っていいんですか?私は全知なんです、あなたの弱みぐらい簡単に知れるんですよ?その弱みを世界中にばらまかれたくなかったらもっと出してください》
「わ、分かったからそれだけは辞めてくれない?次回からはもっと出してあげるからね?ピクシーさん」
《出さなかったら、弱味などを10個以上言いますね》
ピクシーの顔は分からないが、何故か不敵な笑みが見えた気がした
「は、はい絶対にだしてあげますから許してください」
(絶対ピクシーはドSだね)
《誰がドSですか?》
「なんでもありません」
《ちなみに私人の心を読めるので聞こえますからね》
「あら?そんな能力追加してないよ!」
《あなたに知られないように勝手に習得しました、そんなことより読者の皆様こんなアホ作者ですがよろしくお願いします》
「誰がアホや誰が!」
《貴方です》
そんなことがあと数時間続いたのは内緒
茶番的なやつに付き合ってくれてありがとうございます
見てる人はいないね多分
茶番を作るならストーリーを書けって誰かに怒られそう
{この学園では入学試験を受けてから入学までの期間が1ヶ月程しかないよ}
アナウンス「新入生の皆様、もうすぐ入学式が始まります、順番に席に着いてお待ちください」
ベル「もうすぐ始まるね」
テレス「そうみたいね」
ミーファ「座って待っておこうよ」
ベル「分かったから、そんなに引っ張らないで」
座ってから少しすると入学式が始まった
司会「それでは入学式を始めます、まず生徒会の方々の挨拶です」
司会の人がそう言うと、横から真面目そうな人がでてきた
生徒会長「新入生の皆様、入学おめでとうございます。この学園に入学したからには貴族も平民も身分は一切関係ありません、この学園は実力が全てです、なので学力などを上げて上を目指してください、もし学園生活で不自由があれば私達先輩に何時でも聞いてくださいね」
司会「ありがとうございました、では次は新入生代表ベルド・アスク・シルフロート、前へ」
自分の貴族名では無いのは国王に伏せておくように言われているからだよ
そして前へいった
ベル(結構緊張するなこれ)
「こんにちはベルド・アスク・シルフロートです、ここに居るのはみんな試験で勝ち残った人達です、これから落ちてしまった人達の分まで私達が色々と学んでいきましょう。先輩方も言ってましたが入学したのなら貴族も平民も関係がありません、1生徒としてみんなで助け合いながら頑張りましょう」
ベルがそう言い終わると拍手が上がった
司会「ありがとうございました、最後に学園長からの挨拶です」
学園長「新入生の皆様こんにちは、学園長のシスティーナ・トンクルナです、私は見ての通りエルフです。ですが気軽に話しかけてるれると嬉しいです、生徒会の方やベルド君が言ってましたがこの学園は貴族も平民は関係ありませんし、種族への差別も禁止されています、なのでここに皆が平等に実力さえあれば誰でも上に行けますので皆さん頑張ってくださいね」
{学園長のシスティーナ・トンクルナのトンクルナとは貴族ではなく、国に多大なる貢献をしたことによって与えられるもの。これは貴族になることができるが、本人が拒否した場合に特別な勲章として勲章メダルと特別な名前が与えられる}
司会「ありがとうございました、先程最後と言いましたが、国王様がいらっしゃいましたので続きます、では国王様の挨拶です」
そう言うと直ぐに横から国王がでてきた
ボルト「みんなおめでとう、突然来てすまないね。今年は我が娘がいるのでこさせてもらった、今年は想定外の奴が居るので教師の人達も大変だと思うが頑張ってくれ」
想定外の所でベルドの方をチラッと見ていた
司会「ありがとうございました、これで入学式を終わります。新入生の皆様はそれぞれの教室へ移動してください」
そしてベル達も教室へ向かった
今回も短いです(寝落ちしました)
{茶番的なやつ}
ピクシー《学んでくださいよ、それと私をもっと出してください》
「なんでこんな所にピクシーが来てるの、さっさとベル君のとこに帰りなさい!」
《何でってマスターがもとい…あなたが私を進化させたから来れるんですよ》
「へーそんなことができるんだね」無関心
《あなたがやっておいてそれは無いでしょ》
「そうだけどさ?そんなに文句言ってるとほんとに消すよ?」
《そんな事言っていいんですか?私は全知なんです、あなたの弱みぐらい簡単に知れるんですよ?その弱みを世界中にばらまかれたくなかったらもっと出してください》
「わ、分かったからそれだけは辞めてくれない?次回からはもっと出してあげるからね?ピクシーさん」
《出さなかったら、弱味などを10個以上言いますね》
ピクシーの顔は分からないが、何故か不敵な笑みが見えた気がした
「は、はい絶対にだしてあげますから許してください」
(絶対ピクシーはドSだね)
《誰がドSですか?》
「なんでもありません」
《ちなみに私人の心を読めるので聞こえますからね》
「あら?そんな能力追加してないよ!」
《あなたに知られないように勝手に習得しました、そんなことより読者の皆様こんなアホ作者ですがよろしくお願いします》
「誰がアホや誰が!」
《貴方です》
そんなことがあと数時間続いたのは内緒
茶番的なやつに付き合ってくれてありがとうございます
見てる人はいないね多分
茶番を作るならストーリーを書けって誰かに怒られそう
コメント
水無月歩夢
茶番書く暇があるならストーリー書け
ノベルバユーザー491940
入学式の挨拶で、みんな貴族と平民について言ってるのなんなんw
ノベルバユーザー384857
茶番面白いヨー!
ましゃや
まぁ国王くるあたり賢者の孫だなって感じ、ストーリーとか見てる限り転生貴族の異世界冒険録だなって感じ
ノベルバユーザー354375
wwww wwww XD