転生して進化したら最強になって無双します

エルナ・アストル

15話 武術試験

昨日PVが1000を超えました、ありがとうございます、これからもよろしくお願いします




ベル「ここが武術試験の場所か」
(まだ誰もいない)

?「お、お前早いな」

1人の男の人が声をかけてきた

ベル「武術試験担当の人ですか?」

武術の先生「そうだぞ」

ベル「じゃあよろしくお願いします」

軽く頭を下げた

武術の先生「おう。試験内容は俺と軽い模擬戦だ、評価は俺が戦った相手に評価をつける、俺に勝ったらもちろん満点だぞ!」

ベル「なるほど、じゃあ早速やりましょうか」

武術の先生「おう、じゃあこの中から好きなの選びな」

そして武器がたくさん入った樽を持ってきた

ベル「じゃあこれを使いますね」

ベルが選んだのは片手剣だ

武術の先生「じゃあ合図したらスタートだ、よーいスタート!」

二人は臨戦態勢になった

武術の先生「ん?どうした、来ないのか?」

ベル(観察という名の鑑定してたらなんか言われた、適当に)
「いや隙がないなーと」

ピクシー《何言ってるんですか?隙だらけですよ?》

ベル《適当な言い訳なので気にしないでください》

武術の先生「そうかじゃあ、こっちから行くぞ!」

そして試験官が勢いよく斬りかかってきたのをベルは剣を交わらせて軽く受け止めた


武術の先生「なかなかやるな」

ベル「じゃあこっちも少し本気で行きますよ」

そしてベルの姿が消えて試験官が倒れた

ベル「これやって見たかったんだよね」

ベルがやったのは俗に言う首トン、姿が消えたのはただ単に素早く動いたからだ。
ベルは3年である程度制限を掛けなくても力を制御できるようになっている
{それでも3段階の制限はしっかりかけている}

ベル「どうしたらいいんだろ、起きるの待たないと」
(倒す方法を完全に間違えた、ちょっと反省)

それから数分後

ベル「起きましたか」

武術の先生「あぁ、俺負けたのか」

ベル「そうですね」

武術の先生「お前は合格だ、もし落ちそうになっても俺が止めてやるからな、また学園が始まったら会おう」

ベル「わかりました、ありがとうございます」

武術の先生「じゃあ次は魔法試験だ、場所はここの反対側にあるから行ってこい」

ベル「分かりました、ありがとうございました」

そしてベルが出たあと試験官が1人で呟いていた

武術の先生「今年はあいつがトップだな」

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コメント

  • ノベルバユーザー252262

    試験管って笑笑

    1
  • みかづき

    帰国子女とかかな?

    0
  • ノベルバユーザー354375

    あなたは本当に日本人ですか?

    1
  • エルナ・アストル

    してきありがとうございます、直しときます、いつかね笑

    2
  • ノベルバユーザー321527

    いきよいよくじゃなくていきおいよくだね

    0
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