海底に沈む言葉達が這い上がって来た

山田 みつき

3

先程、彼女から連絡が来る。
内容が無い、内容。

どうしてそんな思考回路になるのかさえ、僕には解り兼ねる。

僕はいつだって単純だ。

貴方が僕を過大評価しない余りに、自信喪失している只の弱虫だって事に、所謂、気付いて居ないのかもしれないんだと。

本日午前3:30。
トイレで喀血する。

背徳の美を思い知り、有名作家と重ねたくなる、そんな一日だった。

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