美雪の日常生活では色々な事が起きる?
美雪の日常出来事
     登場人物紹介
【杉宮 美雪】
高校1年生の美雪。身長は143とゆうちっちゃな女の子。元気だったり病んだり色々な女の子
である。少しブラコン?
【杉宮 春】
美雪の兄春。アニメ好き、料理男子とゆうちょっとカッコイイ所がある。妹の事が大好きすぎるシスコンの兄である。
※登場人物はまだ出てきます。その次第紹介いたします。
  今日で休みはおしまい明日からは高校生、私は少しワクワクしていた。なぜなら憧れていたJKになれたからである。しかし高校受験は推薦で入れてしまった高校だ。そんな事を思いながら冷蔵庫に行き私の大好きなプリンを取ってイスに座り食べ始めた。そこに現れた兄が何か物欲しそうにみてきた。
「そのプリンちょっとちょうだい美雪のあ〜んで」
「うわっひくわ〜」
「なんでだよ美雪の唾液がついたスプーンにすくい上げられたプリンだぞ!絶対上手い!」
「仕方ないなあげるからこっちにきて」
「まじかくれるのか」 
 当然私はあげる気がない。お兄ちゃんにあげるふりをして自分で食べるとゆう、期待を裏切ってその反応がみたい。
「はい。あ〜〜んパク」
「おい!」
「何よ。あげるわけないやん。ばっかじゃないの」
「天から地獄に落ちた気分だわ」
「冷蔵庫にまだあるからそれをたべな」
「そうする」
 そういってお兄ちゃんは冷蔵庫に行きプリンを取って私の前の席に座り一緒にプリンを食べた。
 明日の準備をしていたら、急に学校の制服を着たくなってきて着てみた。スカートの色は少し濃い灰色で、リボンは赤色、ブレザーは赤色とゆうちょっとそこら辺の学校とは違う色なのが特に気に入っていた。私はそれを着たままリビングに降りてお母さんとお父さん、めんどくさいからあまり見せたくないけどお兄ちゃんくに見せにいった。お母さんとお父さんには可愛いと言われて少し照れる私だった。お兄ちゃんにも一応聞いてみた。
「どう?お兄ちゃん」
「めっちゃ可愛い。襲われないよう気おつけるんだよ」
 あまりにも真剣に言われて私はちょっと動揺した。
「あ、ありがとう。気おつけるよ」
 私は部屋に戻ったら、彼からメールが来ていた。明日一緒に行こうねと。私はにこにこしながら、うん。と答えた。
【杉宮 美雪】
高校1年生の美雪。身長は143とゆうちっちゃな女の子。元気だったり病んだり色々な女の子
である。少しブラコン?
【杉宮 春】
美雪の兄春。アニメ好き、料理男子とゆうちょっとカッコイイ所がある。妹の事が大好きすぎるシスコンの兄である。
※登場人物はまだ出てきます。その次第紹介いたします。
  今日で休みはおしまい明日からは高校生、私は少しワクワクしていた。なぜなら憧れていたJKになれたからである。しかし高校受験は推薦で入れてしまった高校だ。そんな事を思いながら冷蔵庫に行き私の大好きなプリンを取ってイスに座り食べ始めた。そこに現れた兄が何か物欲しそうにみてきた。
「そのプリンちょっとちょうだい美雪のあ〜んで」
「うわっひくわ〜」
「なんでだよ美雪の唾液がついたスプーンにすくい上げられたプリンだぞ!絶対上手い!」
「仕方ないなあげるからこっちにきて」
「まじかくれるのか」 
 当然私はあげる気がない。お兄ちゃんにあげるふりをして自分で食べるとゆう、期待を裏切ってその反応がみたい。
「はい。あ〜〜んパク」
「おい!」
「何よ。あげるわけないやん。ばっかじゃないの」
「天から地獄に落ちた気分だわ」
「冷蔵庫にまだあるからそれをたべな」
「そうする」
 そういってお兄ちゃんは冷蔵庫に行きプリンを取って私の前の席に座り一緒にプリンを食べた。
 明日の準備をしていたら、急に学校の制服を着たくなってきて着てみた。スカートの色は少し濃い灰色で、リボンは赤色、ブレザーは赤色とゆうちょっとそこら辺の学校とは違う色なのが特に気に入っていた。私はそれを着たままリビングに降りてお母さんとお父さん、めんどくさいからあまり見せたくないけどお兄ちゃんくに見せにいった。お母さんとお父さんには可愛いと言われて少し照れる私だった。お兄ちゃんにも一応聞いてみた。
「どう?お兄ちゃん」
「めっちゃ可愛い。襲われないよう気おつけるんだよ」
 あまりにも真剣に言われて私はちょっと動揺した。
「あ、ありがとう。気おつけるよ」
 私は部屋に戻ったら、彼からメールが来ていた。明日一緒に行こうねと。私はにこにこしながら、うん。と答えた。
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