女神様の使徒として異世界へ

ノベルバユーザー248253

特訓

俺は、アレスと模擬戦するためにいつも訓練していた場所に行った

「それじゃあ、やろうぜ!レイジ」

「いいけどさ、その前に魔装の仕方教えてよ」

「そうだったな、忘れてたぜ」

「おい、忘れるなよ」

「まぁ、細かいことは気にするなよな」

まったくこいつは戦うこととしか頭に入ってなかったな

「じゃあ、教えるぞ……身体強化はお前使えたよな」

「ああ、使えるが」

「なら、簡単に習得できるぞ
身体強化は魔力を自分の身体に纏ってから使う……魔装はそれの応用だ」

「そうなのか?」

「ようは魔法を身体強化するみたいに
身体に纏えばいい…ただそれだけだ」

「なるほど、てことはこんな感じか?」

俺は、闇魔法を身体に纏わせようとしたがアレスみたいにできなかった

「なんでだ?アレスみたいに上手くできないんだけど」

「それは、魔法の属性が合ってないんじゃないか?」

「どういうことだ?」

「魔装出来る魔法は相性ってのがあるんだよ……魔法が使えてもその魔法を魔装出来るとは限らないんだぜ」

「じゃあ、全部に適正がない場合は使えないのか?」

「いや、絶対に一つは相性が会う属性があるから心配するな」

「そうなのか、それは良かった……
そういえばアレスが使える魔装の属性って何があるんだ?」

「そうだな、まずはさっき見せた闇そして土、雷、氷の四つだな」

「そうなんだな」

「まぁ、どれが使えるか確認してみろ」

「ああ」

     ・
     ・
     ・
そうして試した結果、俺が使える魔法は
火、雷、風の3つだった

「あ~アレスより使えるのが少ない」

「いや…3つも使えるんだからいい方だぞ、普通は1つで良くて2つだぜ」

「でも、アレスは4つも使えるじゃん」

「俺は、お前よりすごいってことだよ
……それよりも魔装ができたんだし
やろうぜ模擬戦」

「でも、俺まだ思うように使えないんだけど」

「そんなもん、戦いながら覚えろ
じゃあ、いくぜ!」

「おい、急に始めるな!」

「魔装 土  」

アレスが魔装して突進してきた

「あぶなっ!」

俺はアレスの攻撃をかわすことしかできず防戦一方である

「お前も魔装しないと負けるぞ」

「魔装 火 くらえ!」

魔装して殴ったはずなのにまったくきいてなかった

「魔装 土は攻撃力と防御力を上げるんだ、属性によって効果は違う…だから相手に合わせて戦うんだぜ、魔装 雷」

「魔装 雷」
同じ魔法を纏ったはずなのに俺の攻撃当たらず一方的に殴られ続けた

「攻撃が全然当たらない……なんでだ」

「それは、お前がまだ使いこなせてないってことだ……魔装 氷 氷竜砲」

「なっ!お前、それはやりすぎ…」

そして、俺はアレスに負けてしまった

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