女神様の使徒として異世界へ

ノベルバユーザー248253

模擬戦

ララ様に呼ばれてきたのは、美青年な人だった。

「君が、レイジ君だね。僕はマルス。
ララ様の使徒で君のの先輩かな。よろしくね」

「よろしくお願いします」

俺の先輩かー、イケメンだな

「じゃあ、まずは僕と模擬戦しようか?」

「え?あのー、俺、戦い方とかよくわからないんですけど……」

なんで、あってそうそう模擬戦しないといけないの

「大丈夫だよ、今日はレイジ君がどの程度なのか知りたいだけだし」

「分かりました…」

マジかよ!俺、絶対に負けるよ

「流石に模擬戦は早いわよ。まだ、魔法の使い方とかもあまり分かってないんだから」

「分かりました。じゃあ、魔法の使い方を知ったら僕と手合わせをしようか」

「はい…」

ララ様のお陰でマルスさんと戦わなくて良かった~、それにしても、魔法かー
早く使えるようになりたいな

「じゃあ、魔法の使い方はね。以外と簡単だよ?そうだなー、まず、手に火があると思ってみて、後はどんな風に出したいかを思い浮かべれば出来るよ?こんな風にね」

そういって、マルスさんは、自分の周りに火の玉を出した

なるほど、俺が空を飛んだ時見たいな感じでやればいいのか

「こんな感じですかね」

そういって俺は手の上に火の玉を出した

「そうそう、そんな感じで魔法を使えるよ。用はこうしたいって想像すればできるようになるよ?簡単でしょ」

簡単なんだけどなー。なんで、マルスさんはあんなに笑顔なんだろうか?

「じゃあ、魔法も使えるようになったし僕と手合わせしようか」

「はい…分かりました、やりましょう」

ハァーなんで笑顔なのかが分かったけどどちらにしろ戦う事になってしまった

「良し、マルス君の許可も得たしララ様お願いします!」

「はいはい、じゃあ、仮想訓練場に転移させるわね」

ララ様がそういって、俺とマルスさんの下に魔法陣が出てきて、周りが真っ白い空間に転移された

「ここは、どこなんですか?」

「ここは、俺達が模擬戦や練習で使う場所だよ」

そう言って、マルスさんが教えてくれた
それにしても、こんな場所があるんだな 

「じゃあ、やろうか。勝負のルールは
攻撃が先に当たった方が勝ちでやろうか
武器は、何がいいかな?」

「そうですね、短剣でお願いします」

そういって、マルスさんに短剣を手渡された。さて、せめて一瞬で終わらないように頑張らないとな

「じゃあ、始めようか」

そういって、マルスさんが俺に向かって剣を振り下ろしてきた

「あぶな!」

何とか避けれたけど、やばいなどうするか。このままだと何も出来ずに負けてしまう、それだけは避けたいしな~
せめて、一発は入れるようにする為にはどうするか?


俺が、どうするか考えている時にマルスさんが剣を投げてきた

「あぶな!」

「足が止まってるよ?君の力はその程度かい?」

危ないわー、避けれたから良かったけど当たってらやばかったな、
てか、剣を投げるってやばいな。

そうだ、俺、魔法使えるみたいだし使ってみるか。そう思って、俺は火の玉をマルスさんに打った

「お!やっと攻撃してきたね。でも、その程度じゃあ僕には当たらないよ?」

そういって、炎の玉を手に持っている剣で消した

「マルスさん、その手に持っている剣は何なんですか!さっき、剣を投げて手に持っているはずがないのに!」

「あー、これかい?これは、魔法で作った剣だよ」

「魔法で作ったって、そんなこともできるんですか。」

「言ったじゃないか。魔法は自分が想像した通りに出るって、だから僕は水魔法で作り出した剣で君の魔法を消したのさ」

「そうでしたね。魔法は想像した通りに出るんでしたね。」

そういって、僕は自分の周りに炎の玉を無数に出して、マルスさんに目掛けて放った

「これを全部、消せますか!」

「おー、やるね!でも、まだまだだよ」

そういって、マルスさんの周りに水の防壁が出てきて全部防がれた

「マジかよ…これでもダメなのか」

「じゃあ、次は僕が行くね」

次の瞬間、マルスさんが岩の剣を手に持って向かってきて、俺の視界から消えた

「な⁈消えた!」

「消えてないよ、ただ君が僕を目で捕らえられてないだけさ」

そう言われて、俺は目の前が真っ暗になった

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「おーい、大丈夫かい?」

「ちょっと、マルスやりすぎよ」

「すみません、つい本気を出してしまいました」

目を開けると、目の前でララ様とマルスさんが話していた。どうやら、俺はマルスさんに負けて気絶してたみたいだな

「ん?レイジ気がついたのね。ごめんね、マルスがやり過ぎてしまって」

「レイジ君すまなかった。やり過ぎてしまって、どこか痛むところはないか?」

「大丈夫です。どこも痛くありませんよ。すみません、心配をかけさせたみたいで」

「まぁ、レイジが無事で良かったわ。
それに、凄かったわよ!あそこまでやれるなんて」

「でも、一回も攻撃が当たりませんでしたよ?」

「そりゃあ、まだレイジには無理よー
だって、マルスは元勇者何だもの」

「え!そうなんですか」

マルスさんが元勇者って…俺、絶対勝てないわー

「まぁ、そう言われてたね。」

「すごいなー、俺はそんなすごい人と模擬戦したのかー」

「でも、これからはそのすごい人に戦い方を教えてもらうのよ?」

ララ様にそう言われて思い出した。そうだったよ、マルスさんに戦い方教えてもらうんだったわ~。あって、そうそう模擬戦しようと言うから忘れてた

「そうでしたね。えっと、マルスさん今日からよろしくお願いします!」

「こちらこそ、よろしくレイジ君」


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