女神様の使徒として異世界へ

ノベルバユーザー248253

異世界召喚

午前中の授業も終わったので飯にしようと思っていたら、早乙女 茜が話しかけてきたんだが……

「レイジ君、一緒にご飯食べよう」

マジかよ!なんだろう、ものすごい周りから睨まれてるんだけど……

「いや、良いよ。天城君達と食べてきなよ、僕は今日はゼリーだけだからすぐ食べ終わるしさ」

「ダメだよ!ゼリーだけとか私のお弁当少し分けるから一緒に食べよう。それに、今私食べる相手がいないし?」

あー、山吹さんと後藤君は一緒に食べてて天城君は好きな人と食べてるからジャマはしたくないと、でも俺と食べなくてもいいのでは?早乙女さんなら一緒に食べてくれる人はいっぱいいると思うんだけどな

「だから、お願い一緒に食べよう」

んー、上目遣いでお願いされると断わりにくいな、でも、一緒に食べるとまた、呼び出しくらうんだよなー、どうしよう?いっそのこと、こいつら異世界とかに召喚されたりしねーかなー、なんて思っていると床に魔法陣みたいなのが出てきて、気づいたらさっきまでいた教室じゃなくて、豪華な絵が飾られていたり石像などが置いてあった。ここは、どこだ?クラスメイト達は、みんな騒いでるしなー、すると大きな声で話しかけてきた人がいた

「ようこそ来てくださった、勇者様とその仲間達、私はこの国の王でありアルバート・エイドリアンである、実は我が国、いやこの世界を救って欲しいのだ!
今、この世界は魔王が復活し、この世界を滅ぼそうとしている、どうかこの世界を救ってくれ」

うわー、異世界召喚のテンプレきたよ
てか、今日はイベントが多いな、朝から女神様の使徒になってその次は異世界召喚かよ!もう、驚かないよ。なんて考えてると抗議をする人がいた、俺達の担任である結衣菜先生である

「待ってください!生徒達を危険な目に合わせる訳には行きません、元の世界に返して下さい!」

七海 結衣菜先生は今年で24歳!いつも元気で生徒達の事をよく見てて悩みがあったら相談にのってくれる先生である。
生徒達から慕われており、生徒達からゆいちゃんと呼ばれていて、それを言うと怒るが本当は照れ隠しのつもりで怒っているだけである……あと天城君と付き合っている、まぁ、教師と生徒が付き合ってもういいと思うよ、うん…

「それは、まだ出来ないのです。帰還用の魔法陣を作るには今はまだ出来ないのだ、本当にすまない。ただ魔王さえ倒せさえすれば帰せれるはずだ」

王様が言うには、魔王の脅威から守るために人を使っていて帰還用の魔法陣を使えないみたいだ

「そんな…」

結衣菜先生が落ち込んでいる、すると天城君がみんなに向かって発した

「みんな、戦おう!魔王さえ倒せばすぐに帰れるんだ!だから、僕は魔王を倒しに行こうと思う!どうか、僕と一緒に戦ってくれないか…」

「どうせ、魔王さえ倒せばすぐ帰れるんだ、俺も一緒に戦うぜ」

「友成…」

「友成も戦うみたいだし心配だから私も戦うわ」

「山吹さん…」

「琴音ちゃんが戦うなら私も一緒に戦うよ!」

「早乙女さん…」

「俺も!」「私も!」「どうせ帰れないんだから俺も戦うよ!」

「みんな、ありがとう…みんな一緒に戦おう!」

みんな、真也の掛け声に応じて戦うみたいだ、ただ、結衣菜先生が「ダメですよ~」と訴えているがこの流れには意味がなかった。さてと、ララ様?俺はどうすればいいんですか?

(そうねー、一応、このままでいいけど、詳しいことは後で話すわ、それにしても、落ちつているわねレイジ)

そりゃー、最初は驚きましたけど、女神様の使徒になったり、空飛んだりしたら、もう、そこまで驚きませんよ

(そういうものなのね、まぁ、レイジなら魔王ぐらい余裕で倒せれるようになるわよ~、なんたって私の使徒なんだから)

そうなんですか?ありがとうございます

(あまり信じてないわね、まぁ、いいわ、その内分かることだしね。また、あとでこちらに呼ぶわね、また、何かあったら言ってね)

分かりました、ララ様と話していると真也が戦う事を訴えている結衣菜先生と話している

「ダメですよ、戦ってはとても危ないんですよ!」

「結衣菜先生、ごめんなさい。でも、僕は早く結衣菜をこんな危険な世界には長くいさせたくないんだ!」

「真也君、嬉しい。でも、無茶だけはしないで……」

見つめあってる二人、このままキスしそうな勢いである……口の中が甘いんだが、どうしようか…あと周りから「やっぱり天城君と結衣菜先生付き合ってたんだ」とか「教師と生徒の禁断の恋…」とかなど色々とバレているんだが…
「はいはい、イチャイチャするのは、そこまで!そういうのは、後にして頂戴!
今は、これからどうするかでしょう」

と山吹さんが止めてくれた。真也君と結衣菜先生は頰を赤らめていると、王様が話しかけてきた

「えーと、話をしていいかな?」

「あ、はい。すみません」
まだ頰を赤らめて返事をしている真也君

「では、これからそなた達を鍛えてくれたり、この世界の事を教えてくれるところに案内する、そちらのメイドの後について行ってくれ」

さて、これからどうなるんだろうな…

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