転生したら俺は魔王!?

壊幽

3話 第四週勢力の会議

「第四勢力?そんのもんがあんのか?」
「はい最も強い勢力が会議をするのです」
「その中の1勢力が……」
「そう、私らなのです」
「他にどんな勢力があるんだ?」

「サタン様すいません」 
「どうした?」 
「なぜ今頃そんな話を?」
「記憶喪失のこといってなかったのか?」 「はい」 
「今、言ってくんない?」
「分かりました」
「ここに集まりし皆様!!」
え?
「な、なんとなんと魔王様は、記憶喪失をしました!」
アイドルが結婚発表するテンションで言うんじゃねえよ
ざわざわざわざわ
ざわつき始めてたな

「サタン様それは、本当の事なのですか」
「へーそれは、驚きました~」
「だから第四勢力とか言われてもわからん!!」 
「じゃ、わた「サタン様私が説明します」おい!」
「第四勢力この世界で最も強いと言われる…」
「あーすまん」
「はい?」
「そこら辺は、リッチから聞いておるのだ」
「そうなのですか?」
「だからどんな勢力があるのか教えてほしいのだよ」
「はいかしこまりました」

「各町で一番強いと言われてるクリンシス国の王ビュトラー    マデウスと、勇者」
へー勇者達もいるのか

「1000年に1度と言われてる天才バリシス空城の王アテナ    アルミスと騎士達
空を飛んでるってことか……そりゃぁすごいな

「癒しの森の守護者ラフリー   オアシスと精霊達」
精霊もいるんだなー
 
「そしてサタン様です」
「ありがたい」 
「私が言いたかったのに…」
「それで会議とは、何を話すのだ?」
「わかりませんですが緊急事態なのは、確かです」
「そうなのか……」

「そして同行するものですが」
第一秘書と第二秘書と第一幹部と第二幹部です」
「ん?待てよ」
「第一秘書がウィッチ、第二秘書がリッチ
第一幹部がヴァンパイア第二幹部は?」

「わたしでございます魔王様」
「あのー名前は、?」
「魔王様の第二幹部コウモリ男でございます」
「そなたが第二幹部か」
「はい」
「サタン様そろそろいかないと」
「あ、分かった」
「第三幹部のディラハン第四幹部の化けたぬきまかしたぞ」
「はいかしこまりました」
「任してください!」

ガチャン!!

「では、いきましょうサタン様」 
「おいヴァンパイアなぜサタンなのだ?サタンって悪魔ってことだろう?」
「んーなぜでしょう?」
「でも、サタン様は、魔王よりサタンの方がお似合いです」
「そうなのか?」
何のフォローだよ

「魔王様~ここが出口です」 
「そうか行こう」 
「魔王様人間にならないと」
「あ、そうなのか」
「いくら心優しい魔王様と言われていてもこの姿じゃ子供達が逃げてしまいます」
「そうか」
「どうやるのだ?」
「目を閉じて力をいれてください」
「こ、こうか?」
体が光った感じがした
「これでいいのか?」
「はい」
「鏡、鏡あ、あった」
「どれどれ」
「え!!イケメン過ぎないか!?」
「さぁいきましょうサタン様」
「あ、ああ」
町ってこんななんだ~すげぇ
異世界って感じがしてすげぇ

「ここです」
「うぉーデケェ!!」
「さぁ、入りましょう」


入ると重苦しい空気が感じられた

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