学校に通うハッカーは好きな人を救うために世界を変えるらしいです。
第19話
どうゆうことだ?
光がいるのを知ってるのか?
なんで気づいたんだ。
いったいどうゆうことなんだ。
俺は混乱したがとにかく光の母親の対応のことはどうにかなったので二階に上がった。
すると光は俺の部屋の中にいた。
その顔は下を向いていて、表情まではわからなかった。
俺はその時、パソコンを開いたままにしていた。
しかもその時開いてた内容は
光は開いてる俺のパソコンに顔を向けながら聞いた。
「ねえ、檜山君…」
「なっ…なんだよ?」
「これは何なの?」
「な…なにってパソコンだよ。」
「詳しい?」
「ま…まあ人よりはな…」
すると
「すご~い!ねえ私にも教えて!」
「えっ?」
「いや実は私、親が将来のためにとパソコン教室に通ってるんだけどなかなか不器用で上達しないんだよね。だから教えてほしいんだけど良い?」
「えっ…まあ良いけど。」
 
「やった〜ありがとうね。」
「ああわかったからできたらパソコン切って良いか?」
俺はパソコンを閉じながら言った。
「なあ光お母さんが来て早く帰ってきてと言ってたよ。」
「えっ…もしかしていったの?」
「いやいってないけど…なぜかしってたんだよ。」
「なるほどね。本当にいってないよね?」
「うん。言ってないよ。」
「んー?」
光はそう言いながら俺をしたからじっくりと見た。
すると
「うん。嘘はついてないね。」
光は俺を見て嘘をついてないか確認していたらしい。
「だから言っただろ嘘をついてないと。」
「うん信じるよ。じゃあパソコン教えて。」
「良いけど今日はもう寝ないか夜遅いし。」
「うーん、確かにね。そうしようか。」
「じゃあ一階に布団引きに行くから待っとけ。」
「いやできたら、檜山くんの部屋が良いかな?」
「それでも良いのか多分狭いぞ。」
「私は大丈夫なの。それに1人だと不安だし。」
「わかった。まあいいよ。」
そして俺はベッド、そして光はその下に引いた布団で寝た。
俺は今日のことをいろいろ考えてた。
あの男は誰なのか?
一体何が目的なのか?
俺は一体どうすれば良いか?
そんなことを考えてると気付いたら朝だった。
「ふぁーよく寝た。」
そう言いながら布団を見るとそこに光の姿はなかった。
光がいるのを知ってるのか?
なんで気づいたんだ。
いったいどうゆうことなんだ。
俺は混乱したがとにかく光の母親の対応のことはどうにかなったので二階に上がった。
すると光は俺の部屋の中にいた。
その顔は下を向いていて、表情まではわからなかった。
俺はその時、パソコンを開いたままにしていた。
しかもその時開いてた内容は
光は開いてる俺のパソコンに顔を向けながら聞いた。
「ねえ、檜山君…」
「なっ…なんだよ?」
「これは何なの?」
「な…なにってパソコンだよ。」
「詳しい?」
「ま…まあ人よりはな…」
すると
「すご~い!ねえ私にも教えて!」
「えっ?」
「いや実は私、親が将来のためにとパソコン教室に通ってるんだけどなかなか不器用で上達しないんだよね。だから教えてほしいんだけど良い?」
「えっ…まあ良いけど。」
 
「やった〜ありがとうね。」
「ああわかったからできたらパソコン切って良いか?」
俺はパソコンを閉じながら言った。
「なあ光お母さんが来て早く帰ってきてと言ってたよ。」
「えっ…もしかしていったの?」
「いやいってないけど…なぜかしってたんだよ。」
「なるほどね。本当にいってないよね?」
「うん。言ってないよ。」
「んー?」
光はそう言いながら俺をしたからじっくりと見た。
すると
「うん。嘘はついてないね。」
光は俺を見て嘘をついてないか確認していたらしい。
「だから言っただろ嘘をついてないと。」
「うん信じるよ。じゃあパソコン教えて。」
「良いけど今日はもう寝ないか夜遅いし。」
「うーん、確かにね。そうしようか。」
「じゃあ一階に布団引きに行くから待っとけ。」
「いやできたら、檜山くんの部屋が良いかな?」
「それでも良いのか多分狭いぞ。」
「私は大丈夫なの。それに1人だと不安だし。」
「わかった。まあいいよ。」
そして俺はベッド、そして光はその下に引いた布団で寝た。
俺は今日のことをいろいろ考えてた。
あの男は誰なのか?
一体何が目的なのか?
俺は一体どうすれば良いか?
そんなことを考えてると気付いたら朝だった。
「ふぁーよく寝た。」
そう言いながら布団を見るとそこに光の姿はなかった。
コメント
ハイイロチョッキリ
面白かったのでついついコメントしてしまいました。応援してます!