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異世界生活○○してみた。

Noar

共闘〜フラグを添えて〜

食事をとったあと、再びギルドへ訪れた。
「さてと。どんな依頼を受けようか…」
「これなんか面白そうじゃない?」

西の森の調査
銀貨15枚

(銀貨15枚か…強いモンスターも出るかもな…)
「よし、これにしよう!」
係のお姉さんによると、最近普段は感じられない魔力を感じるとかなんとかで、調査依頼が出てるらしい。
「なんか嫌な予感がするんだよな…」
「レント?どうした?」
「いやなんでもないよ。」
俺たちはギルドを後にし、森の近くへ送ってくれる馬車を探すことにした。
「おっちゃーん、この馬車って西野森の近くとか行ったりってする??」
いかにも商人という顔と体型をしたおっちゃんに声をかけた。
「見ない顔だな…もちろん少し金をくれれば森の近くへ送っていけるがどうする?」
「ありがとう!!」
こうして俺たちは馬車に乗って森へと向かった。



「よし、森に着いたぞー。」
俺たちはおっちゃんと別れ、森の探索を始めた。
「なんか不気味だね…」
薄暗い森を怖がるマナも可愛い…
「そうだな…あれを試すか。」
俺はラノベでよく見る魔力探知を使ってみることにした。
魔力探知 それは、自分の体内にある魔力をドーム状にし、広げていくことでその魔力に反応したモンスターを探知するひとつの技である。
俺は探知の範囲を広げていくとあるものを見つけた。
「マナー。この先に20体くらいゴブリンがいるー」
「ええ!?そんなサラッと言わないでよ…」
探知したとおり、進んだ先にゴブリンの群れがいた。
「よし、さっさと片付けよう。」
俺は、ゲームと同じ感覚で戦闘をしている。そのため、モンスターに対する恐怖心はあまりない。
「くらえ!!」
俺は洞窟での戦闘で習得した様々な属性の魔法を使った。
土属性魔法 ストーンランス
その名の通り石でできた槍状のものを飛ばして攻撃する魔法。
水属性魔法 ウォーターハンマー
水の塊を勢いよく叩きつける技
オリジナルの技だが中々使える。
「レントやっぱり凄い…一人で全部倒しちゃうなんて…」
「いやー、中々上手くいくもんだな…しかし、なんでこんな入口に近いところにモンスターがいるんだ?」
「レントー、なんか嫌な予感しない?」
すかさずマナがフラグを立てる…
「お、おいあれ…」
森の奥から巨大な狼がよだれを垂らしながら向かってくるのが見えた。
「やばいね…」
こうして2人は安定のフラグ回収を果たした。

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