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異世界生活○○してみた。

Noar

始まりの街アステロイド

俺は目を開けるとそこには、賑やかな街がひろがっていた
「ここがアステロイドか…なかなかいい街じゃないか」
始まりの街と呼ばれる子のアステロイドは、駆け出し冒険者が集まる街であり、冒険者のスタートラインと言える場所である。




「まずは情報収集からだな」
こう見えて俺はゲーム好きの一般男子高校生だ。こういうシチュエーションの時はまず、ギルドと呼ばれる所に行った方がいいだろう。
「すみませーん、この街にギルドってありますか?」
俺はガタイのいい男に話しかけた。
「よォ兄ちゃん新入りかい?冒険者ギルドならあそこの1番でけぇ建物だ。」
「え?」
その男が言ったギルドは俺にとってはとてつもなく大きいものだった。
(城じゃねえのか?!)
と思わず心の中でツッコミをいれた。

「ここがギルドか…」
街の中心部に位置するこのギルドは、とてつもない大きさを誇っており、世界各国から集まった駆け出し冒険者達が日々仕事を請け負っていた。
「あのー、すみません」
「ん?誰だ?」
高く可愛らしい声に反応し振り向くとそこには1人の美少女が立っていた。
「すみません。邪魔になってました」
「あれ?あまりお見かけしないお顔ですね…」
「俺今日初めてここに来たもので…」
(おっと、これはいい出会いなのではないか?)
俺がこう考えるのは、こういうちょっとした会話から仲間を作ったり、案内してもらったりすることが出来るからだ。

すると予想通り
「ご案内…致しましょうか?」
「是非お願いします!!!」

こんな美少女に案内しましょうかなんて言われて俺は断る理由があるわけなかった…

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