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転生貴族の異世界生活

shota

邪神の血を飲んだ魔族の力

さて、どうしたものか...。
空間魔法で異空間を創ってそこで戦えばこっちに被害は出ないが周りの人に見られるとまずいしな...。
うーん...。
あっそういえば、時間魔法ってのがあったな。それで時間を止めて異空間に移動するか。

『おい。戦闘中に考え事か?』

フラウドの剣が迫る。
俺はそれを紙一重で躱そうとするが頬に少し掠ってしまった。

「...だいぶスピードが上がってるな。」

『そう言うお前はスピードが落ちてるんじゃないか?』

「ははっ。言ってくれるね。じゃあ少し本気を出すか。」

《時間魔法  時間停止タイムストップ

『なんだ?周りの物の動きが...。』

「止めたんだよ。俺たち2人以外の時間をな。」

『なっ...!...だが時間を止めたところで何も変わらないぞ。』

「何もお前を直接倒すために時間を止めたんじゃない。これから使う魔法を見られたらまずいからだ。」

《空間魔法  空間創造スペースクリエイト

周りの風景が真っ白になる。

『...どこだ、ここは。』

「俺が創った空間だよ。ここなら俺が本気を出してもあっち側に被害が出ることはない。」

『空間を...創る...だと...?本当にお前は何者なんだ?』

「何者...ねぇ。これから倒す相手だ。教えても問題ないか...。俺は使徒だ。全ての神のな。」

『全ての神...?邪神様もか...?』

「いや、違うな。そもそもその邪神ってのは何なんだ?」

『邪神様は我々魔族が崇拝する神だ。』

魔族が崇拝する神ねぇ。ってか崇拝してんのに邪神って呼んでるのか。なんか不思議な奴らだな。魔族って。

「へぇー。それじゃあ魔族の行動は邪神が指示してるのか?人間を襲うのも。」

『そうだな。全て邪神様の指示だ。』

「そうか。こりゃあ後でラクスに聞かないとな。」

『残念だがお前に後はない。お前の魔法には驚かされたが、勝つのは俺だ。』

「へぇー。まだ勝つつもりでいたのか。まあいい、やる気のない相手と戦っても面白くないからな。」

『フン。その余裕もすぐに消えるだろう。』

『超級獄炎魔法  獄炎の領域インフェルノフィールド

フラウドが魔法名を唱えると周りを黒い炎が覆い始めた。

『この炎は通常の炎に比べて温度が高く空間に漂う魔力がなくならない限り絶対に消えない性質を持っている。どうだ?ここでは自由に動けまい。』

「なるほどね。その自信はこの魔法があることから生まれていたのか。こんな魔法があるなら余計にこの空間で戦うことにして正解だったな。」

『さて、そろそろ片をつけるか。』

「そうだな。だがお前の思う通りには行かないぞ。」

『なに?お前はもう動けないというのにそこからどうすると言うのだ?ちなみに今の俺に魔法は効かんぞ。』

「確かにこの空間じゃなけりゃやばかったな。だがお前は1つ忘れていることがある。」

『忘れていることだと...?』

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更新が遅れて本当に申し訳ないです。
更新頻度は多くしたいんですが、どうもそうはいかずに、読者の方に迷惑をかけてます。申し訳ない。

まあ今のところそんなに読者の方がたくさんいらっしゃるわけではないのですが...。

これからも頑張っていきますので数少ない読者の方々応援よろしくお願いします。

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--shota--

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コメント

  • 八重樫良

    これパク、、なんでもないです

    0
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