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転生貴族の異世界生活

shota

集落

森に入る前にやっておくことがある。
それは、武器の作成だ。

「やっぱ、武器っているよな。」

スキル《創造》刀……成功しました。

自分の魔力の半分を使って刀を作った。

――――――――――
【アイテム名】使徒の刀

【スキル】
破壊不可      魔法付与       絶対切断

――――――――――

うーん。やりすぎたかな。
まぁいいや。
じゃあ次は

スキル《創造》魔力感知……成功しました。

よし。

(魔力感知発動。)


おぉー。すごいな。
俺の頭の中には赤い点が表示されている。

(この赤い点って魔物かな。)

俺はとりあえず赤い点のところに行ってみた。

(おっ!あれがゴブリンっぽいな。)

俺はゴブリンに気付かれる前に
初級風魔法《ウィンドカッター》
を放った。
ウィンドカッターはゴブリンの首に真っ直ぐ飛んでいき、首と胴体を真っ二つにした。

(おぉー。初級なのに結構強いな。)

俺はギルドに持って行くためにアイテムボックスにゴブリンの死体をしまった。

すると魔力感知にゴブリンより2、3倍の
魔力反応がいくつもあった。
しかもその中には消えかけの魔力を含めた8つの白い点として表示された魔力があった。

(白い点ってたぶん人だよな...)

「あれってヤバいんじゃね?」

俺は身体強化と、風魔法の応用で空気抵抗を減らし、全力でその場に向かった。

案の定、馬車と護衛のような人がオークに襲われていた。

「加勢します!!」

そう言って俺は馬車の1番近くにいたオークを刀で真っ二つにした。
周りには護衛と思われる人が4人倒れている。すぐに回復しないとヤバそうだ。

(とりあえず重力魔法で動きを封じとくか。)

「中級重力魔法《ハイパーグラビティ》」

(よし。これでしばらくは大丈夫だな。)

「あの、そこの護衛の方、周りの人をここに運んでくれませんか?」

「え?何をするんです?」

「回復に決まってるじゃないですか!」

そうして護衛の人を集めてもらった。

「結構ひどい怪我だな。
中級治癒魔法《ハイパーヒール》」

ハイパーヒールのおかげで護衛の人の傷は
全快した。

「す、すごい。」

「まだ安心するのは早いですよ。」

俺は目の前のオークを見た。
何故か数が増えている。

すると護衛の人が

「ここはオークの集落です!オークキングを倒さない限りオークは増え続けます!」

なるほどオークの集落か...
ちょっと魔力の消費が大きいが...

「魔力感知にて敵をロック。
超級光魔法《天罰の槍》」

あたり一帯に光の槍が降り注いだ。

「よし。魔力の反応は無くなったな。
じゃあオークの死体を回収するか。
創造《ゴーレム》」

スキル《創造》ゴーレム……成功しました。

俺はゴーレムを使って死体をアイテムボックスに回収し、馬車の方に向かった。









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