ストリクスの刃

ナカチャン

いつもの事さ

----世界とは理不尽なものだ----
----そしてそれに慣れてしまった俺がいるのも事実------------------
----悲しいかな------------------


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~2075年~

--日本_東京_とある路地にて--


「全部隊に告ぐ。奴を発見次第に麻酔銃で捕獲せよ!繰り返す、奴を発見次第に麻酔銃で捕獲せよ!!」

「「「了解!!」」」

路地裏に無線に応答する声が響く。

そこには麻酔銃を手に構えた鎮圧隊数十名がいた。

「ここまで追い詰めたんだ、必ず奴を仕留めてみせる」

金田は決心した声で決意を表す。

「ああ、ここでやらねば。今まで散々してやられてきた。何とかしねぇとなぁ。」

中村はそれに応答した

「いたぁっ!!奴だ!!全隊、麻酔弾を放て!!」

路地裏に麻酔銃を撃ち放つ音が響いた

----今日の作戦は終了した。撤退しないと。-------


そうして俺は鎮圧隊の麻酔弾の中をかいくぐりながら撤退していくのだった。



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