クラス転移の次は転生ですか？
38話夏季休暇！クエスト攻略
ナ「マスター！次元の扉をスキル化して起きました」
ゼ「ナビ、ありがとう」
一応説明
ゼロは分解、再構築 融合魔法〈データ保存〉でステータスに保存することでスキルにすることが出来るそしてナビ、ディアにも出来、共成長でゼロ、ナビ、ディアの誰かにスキルが入れば共有されるようになってます
ミ「ゼロ〜もう行こ！」
ロ「早く！早く行こ！」
ゼ「わかった、わかったから落ち着け！」
ミ・ロ「早く！早く！」
ゼ「はぁ〜わかったから転移！」
ミ・ロ「着いた！」
ゼ「よ！門番さん！」
騎士「おう！そういえば聞いたぜお前が新しい領主だったんだてな！驚いたぜ」
ゼ「あれ？言ってなかったけ？まあいいや！入るよ！」
騎士「おう！」
ゼ「とりあえずどうする？」
ミ「ダンジョン！」
ゼ「ロザも？」
ロ「うん！」
ゼ「なあナビ！周りに危害を加えてきそうなやつらがいるんだけど、どうする？」
ナ「ほっといても問題ないと思います」
ゼ「相手にするのも面倒だしそうするか！」
ミ「何ブツブツナビと話してんの？」
ゼ「とりあえずギルド行こうか！」
ミ・ロ「うん！」
ギルドカウンター
受付嬢「あら？ゼロ君じゃないどうしたの？」
ゼ「なんかダンジョン攻略前に面白いクエない？ギルマスからでもいいから！」
受付嬢「うーん〜あ！これなんてどう？」
クエスト
・元魔王からの挑戦状
・謎の魔物を捕獲又討伐せよ
・謎の剣が邪魔なので撤去してくれ
受付嬢「この３つかな面白いって思うのはだって気にならない？元魔王とか謎の魔物とか謎の剣とか！」
ゼ「たしかに面白そうですね」
ミ「３つともやって見ない？」
ロ「面白そう！やってみたい！」
「おいおい！やめとけこんな子供にやらせるクエじゃねえぞ！これEXランクだろ！SSSランクにすら満たないガキにやらすなよ！」
受付嬢「あ！セルさん！いいんですよこの子達EXランクの冒険者さんですから」
セ「はあ！ジャスお前なんでそんな嘘つくんだ？」
ジャス「いえいえ領主様とその婚約者のミアリス王女とロザリア公爵令嬢はEXランクの冒険者ですよ？」
セ「え！ええええ！！！！！」
一同ポカン
セ「申し訳ありませんでした〜！！！！！」ダダダ〜
ジャス「じゃあこれやるの？」
ゼ「はいお願いします！」
ジャス「とりあえず説明するね
まず元魔王からの挑戦状は元魔王から模擬戦してくれって見たい元魔王はつよくなり過ぎて相手がいなくて拗ねてるって元魔王のお妃様から来たの後元魔王はSSSランクの冒険者として登録してあるからね」
ゼ「はい元魔王と模擬戦すればいいと」
ジャス「次に謎の魔物を捕獲又討伐せよは、ギルドからの依頼で前、常闇の森って領土の奥にあるでしょ？そこに行ったSランク冒険者が腕ちぎれて帰って来たの綺麗に真っ直ぐに落とされていたのそれがそんなやつを討伐か捕獲してうちに持ってきてて言うもの」
ゼ「切り口が真っ直ぐになっていたか〜武器装備してるのか？」
ジャス「なんかミノタウロスとケンタウロスが混ざったみたいにな感じって言っていたわ」
ジャス「そして最後の謎の剣だけどその土地の所有者が「家を建てるのに邪魔だから取ってくれ剣はやる！」って言ってた！ところでゼロ君その木剣は何？」
ゼ「これですか？これは木刀ですよ？」
ジャス「木の剣にしては面白い形してるし今回の謎の剣もその形してるから気になったの」
ゼ「まあわかった行ってくるよ！」
ミ「どれからやってく？」
ゼ「剣だろ？簡単そうなの」
ロ「そうだね！簡単そうだね！」
ゼ「刀か〜もしかして妖刀かな？」
ロ「妖刀って？」
ミ「呪いとか打った人の思いとか念とかがうつった片刃の剣だよゼロのは妖刀化してないけど」
ゼ「まあ妖刀って基本的に呪いだから解呪すると消えるけどたまに鬼とかが封印されてたりするから放置かな〜呪いで強くなっているし」
ロ「へ〜」
ミ「村正だったりして」
ゼ「鬼斬丸だったり、雷切だったり虎徹、宗三左文字、菊一文字則宗、童子切、鬼丸、三日月、大典太、数珠丸とかいろいろあるし」
ロ「そんなにあるの？」
ゼ「まあ作ろうと思えば簡単に作れるけどその時はちゃんと作るかな？」
ミ「ちゃんとって刀鍛冶するの？」
ゼ「まあ一回やってけど3日かかったから」
ミ「やったんだ」
ロ「作るの簡単なの？」
ゼ「妖刀って簡単に言えば魔剣だから」
ロ「ふーんそうなんだ〜」
ゼ「ちなみにロザの滅殺刀のモデルは小鴉丸って言う両刃刀だよ？」
ロ「そうなの！」
ミ「刀か〜使って見たいな〜」
ゼ「この木刀今日使って見る？」
ミ「いいの！やった！」
ナ「マスター！もうそろそろ着きます」
ゼ「おう！」
依頼者「おお君か！依頼を受けてくれたのは」
ゼ「はい！」
ナ「マスター此処かなりの力を感じます」
ゼ「多分刀の所為だね」
ゼ「どこですか？」
依頼者「これです！」
ゼ「これですか？」
【呪刀霊禍】
かなり強い呪いが付いており刀を抜くと命を削って耐久を回復と切れ味が上がりバーサク状態になる
相手の血を吸収して更に強くなる
攻撃力100＋a
体力吸収
吸血
バーサク状態
切れ味増加
進化（＋値が100を越えたら）呪刀>妖刀>霊刀>鬼刀>神刀>・・・と進化する
うわお！面白い
依頼者「取れそうですか？」
ゼ「ええできますよ」シュル
依頼者「すごい！取れたなかなか取れなかったのに！」
ゼ「さすがだな」
ナ「マスターの無限タンクの中が急激に減ってます」
ゼ「良いよべつに」
依頼者「ありがとうございます！その剣を差し上げます後でギルドのお金振り込んでおきます」
ミ「次行こう！」
ゼ「そうだな！」
ゼ「けど元魔王と模擬戦する前にこれを使って見たい！」
ミ「面白いの？」
ゼ「かなり」
ロ「何が面白いのそれ？」
ゼ「これな進化する」
ミ「刀が？」
ゼ「うん！」
ゼ「だから実験するから」
ロ「その前に謎の魔物でしょ！」
ゼ「うん！」
常闇の森に移動
ナ「マスターいました
【ミノックスケンタウロス】
ミノタウロスの上半身とケンタウロスの下半身を持つ魔物
突進
剛撃
豪斬
とかなり強めですがあまり」
ゼ「わかった！」
ナ「この魔物一体しかいません」
ゼ「まじ！よし！従魔にしよう！」
ナ「前方300mにいます」
ミ「ゼロはどうするの？謎の魔物」
ゼ「従魔にする！」
ロ「面白いから？」
ゼ「それもあるけどその魔物一体しか存在してないっだって」
ミ「絶滅寸前？」
ゼ「違うじゃない？進化の過程で取り残された種または異種交配で生まれてしまった偶然の産物とかじゃないかな？」
ロ「どんなやつ？」
ゼ「そのまんまミノタウロスの上半身とケンタウロスの下半身を持つ魔物だけど？
お！そろそろくる」
フシュ〜！！！！！グオォォォォ！
ミ「まんまだね？」
ロ「そうだね！」
ゼ「じゃあナビ従魔契約しよう！」
ナ「わかりましたでは！」
ミノックスケンタウロスはゼロの従魔になった。
ゼ「よし！できた！」
ゼ「お前の名前はミノスだ！」
俺はミノスに言語理解と対話を譲渡した
ミノス「主人様方のお力になります！」
ロ「魔物が喋った！」
ミ「喋った！？もしかしてゼロそういうスキルあげた？」
ゼ「うん！まあミノス！お前って刀使える？」
ミノス「カタナ？」
ゼ「この武器！」
俺は実験しようと思っていた呪刀を見せた
ミノス「いえ多分我は大斧しか扱えませむ」
ゼ「うーんちょっと待ってて」
そうして創世したのが
【鬼神の大斧】
鬼神が使っていたとされる大斧
巨大化
豪撃
不壊
ゼ「とりあえずこれ使ってくれ！」
ミノス「ありがとうございます！主人様！」
俺は改めてステータスを見た
【名前】ミノス
【種族】ミノックスケンタウロス
【レベル】1
【体力】12525/12525
【魔力】46422/46422
【筋力(物理攻撃、物理防御)】85540
【精神(心の安定、一部のスキルに使用】75380
【知能(魔法攻撃、魔法防御)】14320
【幸運(クリティカル)】41640
【速さ(素早さ)】75670
【称号】ゼロの従魔
【スキル】《斧術》《バーサク化》《突進》《剛撃》《豪斬》《超進化》
【装備】鬼神の大斧
・・・あれ？強くね？
ナ「マスターの従魔になったことでかなり強化されたと思われます」
ミ「どうするの？」
ゼ「とりあえず話してみよう！」
ゼ「なあミノス！」
ミノス「何でしょう！主人様！」
ゼ「ミノス最近人を襲わなかった？」
ミノス「最近ですか？魔人なら見たことありますけど？」
ゼ「お前以外に同胞ているか？」
ミノス「いえ我は進化した時に突然変異したので同じ種はいませんが？」
ナ「マスターもしかしたら姿を変えるスキルを持った魔物がミノスに化けて相手がを攻撃したかもしれません探してみます。」
ゼ「ありが「見つけました！」」
ゼ「ありがとう！どこにいる？」
ナ「私たちの右斜めの方向に500mのところにいます」
ゼ「行ってみよう！」
ミノス「主人様！我も行っていいでしょうか！」
ゼ「いいぜ！あ〜どうしようそうだ！ミアとロザを乗せていける？」
ミノス「もちろんです！」
ゼ「じゃあよろしく！」
ミ「え！乗るの！」
ロ「いいんですか！」
ミ・ロ「やった！」
ゼ「準備できた？行くよ！」
進むこと数分
ナ「マスター！いました」
ゼ「あれか」
【アークスピリチュアルゴースト】
突如現れ消えるがその正体は不明どんな姿にでも変化しているので本当に姿は誰も知らない
霧化
七変化
部分変化
気配遮断
ゼ「今はゴブリンだなでもなるほど！部分変化で上半身をミノタウロス下半身をケンタウロスにしていたのかミノスは武器持っていなかったけどミノタウロスは斧を持っているから攻撃を受けたっていうのもわかる」
ナ「どうします？捕獲今すぐします？」
ゼ「そうだねそれからギルドに行ってから元魔王のとこに行こう！」
ナ「そうですね」
ゼ「じゃあ始めよう！」
ナ「封印する媒体でも創世します？」
ゼ「よろ！」
ナ「はい！スピリットシール」
ゼ「ありがとう！これで封印！」
ミ「終わった？」
ロ「終わったの？」
ミノス「終わりやしたか？主人様！」
ゼ「終わりよ一回ギルドに行こう！」
「わかった！(わかりやした！)」
ギルドカウンター
ジャス「あら？ゼロ君もう帰って来たの？ところでその後ろにいるミノタウロスとケンタウロスの混じった魔物が謎の魔物だよね」
ゼ「いや違うよ？」
ゼ「それは違う魔物でこいつは俺の従魔にした！」
ジャス「なら何だったの？」
ゼ「アークスピリチュアルゴーストだった」
ジャス「え！あの正体不明の？」
ゼ「うん！だから封印して持ってきた。」
ジャス「わかったわならその封印したやつを此処においておいて！報酬は、謎の剣の報酬を含めて王貨1枚と白金貨75枚」
ゼ「多くない？」
ジャス「いえ今回に謎の魔物はかなり強いと思われたからかなり高い報酬がつけられていたの」
ゼ「そうなんですか、では後元魔王と模擬戦だけなので明日行って来ようと思っているのでそれでは！」
ジャス「じゃあね！」
ゼ「ナビ！実験とミノスの強化だ！」
ナ「はい」
ゼ「ミノスこっちにきて！」
ミノス「何でしょう！主人様！」
ゼ「お前を強くしようと思ってな」
ミノス「主人様！ありがとうございます！」
ゼ「とりあえず此処に入って！」
ミノス「はい！」
ゼ「ナビ、ありがとう」
一応説明
ゼロは分解、再構築 融合魔法〈データ保存〉でステータスに保存することでスキルにすることが出来るそしてナビ、ディアにも出来、共成長でゼロ、ナビ、ディアの誰かにスキルが入れば共有されるようになってます
ミ「ゼロ〜もう行こ！」
ロ「早く！早く行こ！」
ゼ「わかった、わかったから落ち着け！」
ミ・ロ「早く！早く！」
ゼ「はぁ〜わかったから転移！」
ミ・ロ「着いた！」
ゼ「よ！門番さん！」
騎士「おう！そういえば聞いたぜお前が新しい領主だったんだてな！驚いたぜ」
ゼ「あれ？言ってなかったけ？まあいいや！入るよ！」
騎士「おう！」
ゼ「とりあえずどうする？」
ミ「ダンジョン！」
ゼ「ロザも？」
ロ「うん！」
ゼ「なあナビ！周りに危害を加えてきそうなやつらがいるんだけど、どうする？」
ナ「ほっといても問題ないと思います」
ゼ「相手にするのも面倒だしそうするか！」
ミ「何ブツブツナビと話してんの？」
ゼ「とりあえずギルド行こうか！」
ミ・ロ「うん！」
ギルドカウンター
受付嬢「あら？ゼロ君じゃないどうしたの？」
ゼ「なんかダンジョン攻略前に面白いクエない？ギルマスからでもいいから！」
受付嬢「うーん〜あ！これなんてどう？」
クエスト
・元魔王からの挑戦状
・謎の魔物を捕獲又討伐せよ
・謎の剣が邪魔なので撤去してくれ
受付嬢「この３つかな面白いって思うのはだって気にならない？元魔王とか謎の魔物とか謎の剣とか！」
ゼ「たしかに面白そうですね」
ミ「３つともやって見ない？」
ロ「面白そう！やってみたい！」
「おいおい！やめとけこんな子供にやらせるクエじゃねえぞ！これEXランクだろ！SSSランクにすら満たないガキにやらすなよ！」
受付嬢「あ！セルさん！いいんですよこの子達EXランクの冒険者さんですから」
セ「はあ！ジャスお前なんでそんな嘘つくんだ？」
ジャス「いえいえ領主様とその婚約者のミアリス王女とロザリア公爵令嬢はEXランクの冒険者ですよ？」
セ「え！ええええ！！！！！」
一同ポカン
セ「申し訳ありませんでした〜！！！！！」ダダダ〜
ジャス「じゃあこれやるの？」
ゼ「はいお願いします！」
ジャス「とりあえず説明するね
まず元魔王からの挑戦状は元魔王から模擬戦してくれって見たい元魔王はつよくなり過ぎて相手がいなくて拗ねてるって元魔王のお妃様から来たの後元魔王はSSSランクの冒険者として登録してあるからね」
ゼ「はい元魔王と模擬戦すればいいと」
ジャス「次に謎の魔物を捕獲又討伐せよは、ギルドからの依頼で前、常闇の森って領土の奥にあるでしょ？そこに行ったSランク冒険者が腕ちぎれて帰って来たの綺麗に真っ直ぐに落とされていたのそれがそんなやつを討伐か捕獲してうちに持ってきてて言うもの」
ゼ「切り口が真っ直ぐになっていたか〜武器装備してるのか？」
ジャス「なんかミノタウロスとケンタウロスが混ざったみたいにな感じって言っていたわ」
ジャス「そして最後の謎の剣だけどその土地の所有者が「家を建てるのに邪魔だから取ってくれ剣はやる！」って言ってた！ところでゼロ君その木剣は何？」
ゼ「これですか？これは木刀ですよ？」
ジャス「木の剣にしては面白い形してるし今回の謎の剣もその形してるから気になったの」
ゼ「まあわかった行ってくるよ！」
ミ「どれからやってく？」
ゼ「剣だろ？簡単そうなの」
ロ「そうだね！簡単そうだね！」
ゼ「刀か〜もしかして妖刀かな？」
ロ「妖刀って？」
ミ「呪いとか打った人の思いとか念とかがうつった片刃の剣だよゼロのは妖刀化してないけど」
ゼ「まあ妖刀って基本的に呪いだから解呪すると消えるけどたまに鬼とかが封印されてたりするから放置かな〜呪いで強くなっているし」
ロ「へ〜」
ミ「村正だったりして」
ゼ「鬼斬丸だったり、雷切だったり虎徹、宗三左文字、菊一文字則宗、童子切、鬼丸、三日月、大典太、数珠丸とかいろいろあるし」
ロ「そんなにあるの？」
ゼ「まあ作ろうと思えば簡単に作れるけどその時はちゃんと作るかな？」
ミ「ちゃんとって刀鍛冶するの？」
ゼ「まあ一回やってけど3日かかったから」
ミ「やったんだ」
ロ「作るの簡単なの？」
ゼ「妖刀って簡単に言えば魔剣だから」
ロ「ふーんそうなんだ〜」
ゼ「ちなみにロザの滅殺刀のモデルは小鴉丸って言う両刃刀だよ？」
ロ「そうなの！」
ミ「刀か〜使って見たいな〜」
ゼ「この木刀今日使って見る？」
ミ「いいの！やった！」
ナ「マスター！もうそろそろ着きます」
ゼ「おう！」
依頼者「おお君か！依頼を受けてくれたのは」
ゼ「はい！」
ナ「マスター此処かなりの力を感じます」
ゼ「多分刀の所為だね」
ゼ「どこですか？」
依頼者「これです！」
ゼ「これですか？」
【呪刀霊禍】
かなり強い呪いが付いており刀を抜くと命を削って耐久を回復と切れ味が上がりバーサク状態になる
相手の血を吸収して更に強くなる
攻撃力100＋a
体力吸収
吸血
バーサク状態
切れ味増加
進化（＋値が100を越えたら）呪刀>妖刀>霊刀>鬼刀>神刀>・・・と進化する
うわお！面白い
依頼者「取れそうですか？」
ゼ「ええできますよ」シュル
依頼者「すごい！取れたなかなか取れなかったのに！」
ゼ「さすがだな」
ナ「マスターの無限タンクの中が急激に減ってます」
ゼ「良いよべつに」
依頼者「ありがとうございます！その剣を差し上げます後でギルドのお金振り込んでおきます」
ミ「次行こう！」
ゼ「そうだな！」
ゼ「けど元魔王と模擬戦する前にこれを使って見たい！」
ミ「面白いの？」
ゼ「かなり」
ロ「何が面白いのそれ？」
ゼ「これな進化する」
ミ「刀が？」
ゼ「うん！」
ゼ「だから実験するから」
ロ「その前に謎の魔物でしょ！」
ゼ「うん！」
常闇の森に移動
ナ「マスターいました
【ミノックスケンタウロス】
ミノタウロスの上半身とケンタウロスの下半身を持つ魔物
突進
剛撃
豪斬
とかなり強めですがあまり」
ゼ「わかった！」
ナ「この魔物一体しかいません」
ゼ「まじ！よし！従魔にしよう！」
ナ「前方300mにいます」
ミ「ゼロはどうするの？謎の魔物」
ゼ「従魔にする！」
ロ「面白いから？」
ゼ「それもあるけどその魔物一体しか存在してないっだって」
ミ「絶滅寸前？」
ゼ「違うじゃない？進化の過程で取り残された種または異種交配で生まれてしまった偶然の産物とかじゃないかな？」
ロ「どんなやつ？」
ゼ「そのまんまミノタウロスの上半身とケンタウロスの下半身を持つ魔物だけど？
お！そろそろくる」
フシュ〜！！！！！グオォォォォ！
ミ「まんまだね？」
ロ「そうだね！」
ゼ「じゃあナビ従魔契約しよう！」
ナ「わかりましたでは！」
ミノックスケンタウロスはゼロの従魔になった。
ゼ「よし！できた！」
ゼ「お前の名前はミノスだ！」
俺はミノスに言語理解と対話を譲渡した
ミノス「主人様方のお力になります！」
ロ「魔物が喋った！」
ミ「喋った！？もしかしてゼロそういうスキルあげた？」
ゼ「うん！まあミノス！お前って刀使える？」
ミノス「カタナ？」
ゼ「この武器！」
俺は実験しようと思っていた呪刀を見せた
ミノス「いえ多分我は大斧しか扱えませむ」
ゼ「うーんちょっと待ってて」
そうして創世したのが
【鬼神の大斧】
鬼神が使っていたとされる大斧
巨大化
豪撃
不壊
ゼ「とりあえずこれ使ってくれ！」
ミノス「ありがとうございます！主人様！」
俺は改めてステータスを見た
【名前】ミノス
【種族】ミノックスケンタウロス
【レベル】1
【体力】12525/12525
【魔力】46422/46422
【筋力(物理攻撃、物理防御)】85540
【精神(心の安定、一部のスキルに使用】75380
【知能(魔法攻撃、魔法防御)】14320
【幸運(クリティカル)】41640
【速さ(素早さ)】75670
【称号】ゼロの従魔
【スキル】《斧術》《バーサク化》《突進》《剛撃》《豪斬》《超進化》
【装備】鬼神の大斧
・・・あれ？強くね？
ナ「マスターの従魔になったことでかなり強化されたと思われます」
ミ「どうするの？」
ゼ「とりあえず話してみよう！」
ゼ「なあミノス！」
ミノス「何でしょう！主人様！」
ゼ「ミノス最近人を襲わなかった？」
ミノス「最近ですか？魔人なら見たことありますけど？」
ゼ「お前以外に同胞ているか？」
ミノス「いえ我は進化した時に突然変異したので同じ種はいませんが？」
ナ「マスターもしかしたら姿を変えるスキルを持った魔物がミノスに化けて相手がを攻撃したかもしれません探してみます。」
ゼ「ありが「見つけました！」」
ゼ「ありがとう！どこにいる？」
ナ「私たちの右斜めの方向に500mのところにいます」
ゼ「行ってみよう！」
ミノス「主人様！我も行っていいでしょうか！」
ゼ「いいぜ！あ〜どうしようそうだ！ミアとロザを乗せていける？」
ミノス「もちろんです！」
ゼ「じゃあよろしく！」
ミ「え！乗るの！」
ロ「いいんですか！」
ミ・ロ「やった！」
ゼ「準備できた？行くよ！」
進むこと数分
ナ「マスター！いました」
ゼ「あれか」
【アークスピリチュアルゴースト】
突如現れ消えるがその正体は不明どんな姿にでも変化しているので本当に姿は誰も知らない
霧化
七変化
部分変化
気配遮断
ゼ「今はゴブリンだなでもなるほど！部分変化で上半身をミノタウロス下半身をケンタウロスにしていたのかミノスは武器持っていなかったけどミノタウロスは斧を持っているから攻撃を受けたっていうのもわかる」
ナ「どうします？捕獲今すぐします？」
ゼ「そうだねそれからギルドに行ってから元魔王のとこに行こう！」
ナ「そうですね」
ゼ「じゃあ始めよう！」
ナ「封印する媒体でも創世します？」
ゼ「よろ！」
ナ「はい！スピリットシール」
ゼ「ありがとう！これで封印！」
ミ「終わった？」
ロ「終わったの？」
ミノス「終わりやしたか？主人様！」
ゼ「終わりよ一回ギルドに行こう！」
「わかった！(わかりやした！)」
ギルドカウンター
ジャス「あら？ゼロ君もう帰って来たの？ところでその後ろにいるミノタウロスとケンタウロスの混じった魔物が謎の魔物だよね」
ゼ「いや違うよ？」
ゼ「それは違う魔物でこいつは俺の従魔にした！」
ジャス「なら何だったの？」
ゼ「アークスピリチュアルゴーストだった」
ジャス「え！あの正体不明の？」
ゼ「うん！だから封印して持ってきた。」
ジャス「わかったわならその封印したやつを此処においておいて！報酬は、謎の剣の報酬を含めて王貨1枚と白金貨75枚」
ゼ「多くない？」
ジャス「いえ今回に謎の魔物はかなり強いと思われたからかなり高い報酬がつけられていたの」
ゼ「そうなんですか、では後元魔王と模擬戦だけなので明日行って来ようと思っているのでそれでは！」
ジャス「じゃあね！」
ゼ「ナビ！実験とミノスの強化だ！」
ナ「はい」
ゼ「ミノスこっちにきて！」
ミノス「何でしょう！主人様！」
ゼ「お前を強くしようと思ってな」
ミノス「主人様！ありがとうございます！」
ゼ「とりあえず此処に入って！」
ミノス「はい！」
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