クラス転移の次は転生ですか?

貴島白

16話ゼロ達学校へ行く準備

ステータス
【名前】エルネスト=ロザリア
【年齢】6
【種族】人族
【レベル】9
【体力】90/90
【魔力】50/50
【筋力(物理攻撃、物理防御)】40
【精神(一部のスキルに使用)】60
【知能(魔法攻撃、魔法防御)】50
【幸運(クリティカル)】40
【速さ(素早さ)】60
【職業】暗殺姫
【称号】公爵令嬢、ゼロリアスの婚約者
【スキル】《隠蔽》《短剣術》《探知》《上位剣術》
【加護】武神の祝福
【装備】神秘の指輪

まあ〜うん普通かな?
まあ俺たちがチートの中のチートなので仕方ないけど

うーんと強くできないことはないけどあれやると急激に強くなるからな〜

ゼ「なあロザ!強くなりたい?」
ロ「なれるの?」
ゼ「まあ魔力量や質は鍛えられる」
ロ「どうすればいいの?」
ゼ「まあこれに関してはミアにも言えるけど魔力循環させよう!そうすると魔力量も質も自ずと高くなるから!ミアに関しては魔力は無制限でも質が高くはないから質をあげよう!ミアならすぐ神力まで行けるはず」
ミ「なにそれ?」
ゼ「魔力は、精錬すれば妖力にも神力にもなる!ちなみに妖力は魔力1000で妖力1で神力は魔力10000で1だからな」
ミ「へ〜」
ロ「何で知っているの!?」
ゼ「俺は神力も妖力も使えるから?」
ロ「使えるの!?」
ゼ「うん使えるよ!まあ簡単だから3人でや・・・いや4人でやろ?」
ミ「4人?」
ゼ「ココも一緒に」
コ「はいなんでしょう?」
ゼ「お!来た!ココ!俺達とココで円になって?」
コ「わかりました。」
ゼ「円になってねじゃあミアとロザは魔力を体全体に10回、回してから隣に送って俺は神力をココは妖力をじゃあはじめ!」

それから2時間で3人は魔力、妖力、神力を扱えるようになった

ミ・ロ・コ「「「はぁはぁ」」」
ゼ「良し!出来る様になってね!じゃあ次はココは魔力ミアは神力ロザは魔力で自分のアクセサリーに少しずつ込めながらやってみて!」
ミ・ロ・コ「「「わかった(わかりました)」」」

またさらに2時間後
お!すごい!みんなアクセサリーに200万くらい神力が溜まってる魔力換算にすると200億くらいか!

ゼ「もういいよ!」
ミ「これで終わり?はぁはぁ」
ロ「ようやく終わった?はぁはぁ」
コ「もうダメですはぁはぁ」
ゼ「あとは各自やるかしてくれ!まあやらなくても、もう十分すぎるけど」

【名前】ココ
【年齢】2
【種族】妖狐・九尾
【レベル】3
【体力】680/680
【魔力・妖力・神力】10↑↑↑3
【筋力(物理攻撃、物理防御)】240
【精神(一部のスキルに使用)】890
【知能(魔法攻撃、魔法防御)】370
【幸運(クリティカル)】800
【速さ(素早さ)】1250
【称号】もふられる妖姫、スーパーメイド、メイドの中のメイド、戦闘狂メイド
【スキル】《妖術》《人化》《家事》《生活魔法》《格闘技》《武術》
【加護】獣神の加護
【装備】神秘のネックレス
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【名前】ボールス=ミアリス(桂木セツラ)
【年齢】6歳
【レベル】???
【種族】人族
【体力】無制限/無制限
【魔力・妖力・神力】無制限/無制限
【筋力(物理攻撃、物理防御)】無制限
【精神(心の安定、一部のスキルに使用)】無制限
【知能(魔法攻撃、魔法防御)】無制限
【幸運(クリティカル)】無制限
【速さ(素早さ)】無制限
【職業】神官、聖女、大賢者
【称号】転生者 、神官、聖女、虹のクランズマン、第二王女、ゼロリアスの婚約者
【スキル】《神聖魔法》《鑑定》《魔力共有》《記憶保持》《ステータス保持》《操作》《分身》《念話》《思考共有》《転移》《全属性魔法(火、水、風、土)》《無詠唱》
【加護】生命神の祝福
【装備】神秘の指輪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【名前】エルネスト=ロザリア
【年齢】6
【種族】人族
【レベル】10
【体力】130/130
【魔力・妖力・神力】3↑↑↑3/3↑↑↑3
【筋力(物理攻撃、物理防御)】70
【精神(一部のスキルに使用)】80
【知能(魔法攻撃、魔法防御)】90
【幸運(クリティカル)】60
【速さ(素早さ)】90
【職業】暗殺姫
【称号】公爵令嬢、ゼロリアスの婚約者
【スキル】《隠蔽》《短剣術》《探知》《魔力操作》
【加護】武神の加護
【装備】神秘の指輪

みんなかなりの成長だな〜
えーとあとは〜
{勉強です!}
はーい!わかりましたナビ先生!( ̄^ ̄)ゞ
{まあそんなに難しくないですよ?数学に関しては1、2桁の掛け算と割り算までですし、歴史に関しても基本中の基本、魔法学は特に問題は無しですし}
ふーんじゃあナビ出てきて教えて?
{いいですよ!1時間で全部終わらせてマスターさせてあげます!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ}
なんかやる気に満ちてるけどお願いします
{お任せあれ!}ポン!

一方その頃ガブ達は
ガ・フィ「「ディーアー」」
デ「キュ?」
ガ「換毛期が来たから食べて〜」
フィ「私は鱗が変わるから食べて〜」
デ「キューキュキュキュ!」

数分後
ガ・フィ「「はぁ〜〜スッキリしたー!」」
デ「キュキュ!キュ?キュ!キュ!?」ピカー!
【名前】ディア
【レベル】???
【種族】???スライム
【体力】表示不可
【魔力・妖力・神力】表示不可
【筋力(物理攻撃、物理防御)】表示不可
【精神(一部のスキルに使用)】表示不可
【知能(魔法攻撃、魔法防御)】表示不可
【幸運(クリティカル)】表示不可
【速さ(素早さ)】表示不可
【称号】虹のクランズマン
【スキル】《無限喰い》《完全ダメージ無効》《全物質化》《無限増殖》《全魔法》《神化》《全属性ブレス》《感知》

ディアが進化?したところでガブ達のお話は終わり

ナ「マスターはもういいですが御三方は明日以降も勉強ですね」
ミ・ロ・コ「「「もお〜ダ〜メ〜(です〜)」」」

まあそれから4日間みっちりナビに勉強させられた
 
いよいよ受験です

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