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エピソード一覧
全177話
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プロローグ
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バイト代を出せなくてもバイトをしたがるエルフの事情
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女エルフの名は、コルト
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未熟な女冒険者の、意外な活躍
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正直言って、コルトに頼りたい
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俺の店、いろんな意味で楽になりそうだ
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コルトがここから離れられない理由
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異世界のプチ情報収集
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雑貨屋「畑中商店」の新たな収入源
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汁物の麺類は、音を出しながら啜るのは異世界共通
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小さいけれど、折れない我がまま
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コボルトの少年、はた迷惑をふりまわす
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言葉は大事だが、行動の方がうれしいこともある
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コルトの視点から うどんの日のこと
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コルト、手記を書く
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コルト、手記で昔話を
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コルトの手記 好事魔多し
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コルトの手記 闇の中から光が見えた
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毎日が違う、いつもと同じ配給タイム
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握り飯配給後
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俺がこいつらとゆっくり会話をするのって、初めてだったんだな
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小さな功労者
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少年の想像力 そして投影
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コボルトの父子、部屋を後にする
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コボルト少年の置き土産
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金策の模索
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俺はただ、売値を上げる方法を考えていただけだ
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更なる儲けを狙った販売戦略
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儲けを狙うその先はまだ秘密
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新しい部屋、完成
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宴の後 みんなが寝静まる中でエルフと二人
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部屋に込められた気遣い
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新たな環境が生む、利益不利益の差
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瓢箪から駒 コルトの機転
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コルトも噂になるほどに
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モンスターの和訳は魔物なら、俺も魔物退治しなきゃだよな
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対クレーマーにはコルト砲
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弓戦士、ノートに書く:邂逅
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弓戦士、ノートに書く:コルト砲の目撃者 1
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弓戦士、ノートに書く:コルト砲の目撃者 2
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コルトの活動範囲の拡大
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小さな冒険者達の悲痛
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聞いてもらうにふさわしい者もいるだろうに、なんで俺に聞かせるのだ
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俺が異世界人にできないこと、そしてできること
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泣きじゃくった後で知ったこと
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子供→幼児→巣立ち そしてオイこら女魔導師!
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お前ら、また変な噂流しただろう!
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宗教者、来襲 つか、よくそんな余裕があるなこいつら
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コルトの困惑 神官の事情 俺の試練
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コルトの叫び 俺の絶望
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神官二人をお見送り
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極悪非道 畑中幸司!
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畑中幸司、極悪非道から昇格
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そっちが勝手に被害受けたって思ってただけじゃん!
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みんなだって怖く思う時はある
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コウジが与えるペナルティ
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俺の身に起きた異変
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二つの部屋の異変
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来ないかもしれない招かれざる客へ備えながらの日常
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部屋に異変をもたらした、睡魔の正体
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バツがバツでなくなりそうな
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コルト、キュウセイシュとしての道を進む決心
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もう一人の癒し手、名を馳せる
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この部屋にはいつも大勢出入りあるけど、何かいつもとちょっと違う
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女の子が女の子にしがみついていたが、特に何も感じなかった俺は正常
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外れてもらいたい俺の推理
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コルトの手記:女魔法剣士からのアドバイス
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コルトの手記:頑張ってる姿は、誰かが見てる それとあのメニュー、美味しかった!
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ほぼ正解した俺の予測 けどそんなもん当たってほしくなかったよ!
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彼女らが拒む来訪者
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火の粉がこっちに飛んできた
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心強いコルトの援軍 でもこいつ、怪我しすぎ
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男戦士の走り書き:コルトちゃんの、こっち側の味方は俺だけか
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男戦士の走り書き:コルトは残留 これがほんとの怪我の功名
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優雅な来訪者
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その女性の名はサーニャ そしてイゾウと
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あのトラブルの元凶はこいつだった
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二人の兵士の騒動の、知られざるアフターケア
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以蔵のおかげの、屋根裏部屋の秘密
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女王が去った後日談:サーシャが言ったことは正しかったわけだが
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コウジの小休止からの男戦士の手記:俺もそれなりに気を遣っている
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男戦士の手記:コルトちゃん、導眠力半端ねぇな
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男戦士の手記:異世界という枠に当てはまる世界
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男戦士の手記:彼らは永遠の別れに備えた 彼らの行く末に幸あれ
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コルトの修練
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堂々とさせた、コルトの技術
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異世界からやってきた日本人
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不審人物二人の正体は、あの二人
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コルトの進路
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さよなら、コルト そして
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コウジの悩みの種は解消 そしてまたもやあの方が
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押しかけ相棒
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そっちとこっちの価値観、ずれてるなー
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悪くも良くも、の価値観の相違
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無理解と衝突 封じてるみたいだけど、それでも怖い魔法発動
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女王に悪いが、俺の辛抱もここまでだ
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別れの朝に確信した握り飯の異変
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異変の原因 確信と証明
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昼の握り飯タイムの後 話し合いのこじれ
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シェイラの決意を受け入れる義務はないけどさ
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両親を失ってからの俺に、あの二人を何となく重ねてしまう
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早速シェイラが実践に
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関心がないから仕方がないが、俺の観察力は相当低いのかもな
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俺らの噂に惑わされる者が、また一人
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シェイラはもう少しおしとやかになるほうが
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真・守銭奴への方針と……お前にフルネームあったの?!
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拷問? とんでもございません ただ我々は昼食と夕食を普通に食べてただけです
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一枚しかない俺の舌先は……三寸はゆうにある
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結局ある程度はこっちが折れるしかないのだが 一応の落着
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シェイラのノート:こんなことがありました
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シェイラのノート:何でも書いていいって言うから、思いっきり書いてみた
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女王母娘への疑問点
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心配の内訳
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転売や強奪よりはましだと思うが……マナー的にはどうなんだ?
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冒険者には見えづらいその少年は
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シェイラの手記:錬金術師見習いの子供への愚痴
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シェイラの手記:錬金術師見習い少年のアール君ってば
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シェイラの手記:このままじゃアール君の指導員になってしまうぅ
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シェイラの手記:私も次第に
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それを言ってしまったら戦争だろうがっ! いや、しないけどさ
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どんなことが起こっても、巻き込まれない方法はあるのだが
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騒動勃発 しかしシェイラは思ったように動けず
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飛んできた火の粉の後処理
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戦争の飛び火の後日談
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シェイラの告白:敵か味方か
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シェイラの心配:母親の昔話
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シェイラの傾聴:女王の懐古
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シェイラの傾聴:イゾウとの思い出話
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シェイラの罪状:勉強不足ゆえの無知
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あの二人、ようやくいなくなって……迷惑千万!
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今度はショーアって名前らしい 相棒だなんて認めたくはないけどな
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回復を仕事にしてるショーア=マイラスが来た理由
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やっぱりこいつもダメダメだった?!
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ショーアってやつぁ……そういう感じか
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ショーア、能力の一部を発揮
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ショーアVS??? 勝者、ショーア!
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ショーアも神に昇格しました
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ショーア、さらなる変化
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でも、聖女って呼ばれるのは抵抗ないんだな
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カレーの魔力はつくづく異世界でも通用するんだな、と改めて
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ショーアはここでの仕事に随分馴染んできました
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二つ目を持ってきたのは歌姫
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異性とは言え、特に何の感情も起きないな
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ショーアがちょっとだけ怖かった
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弓戦士の土産話
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ある冒険者の、冒険者生活の終焉とその後
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女を泣かせた男 泣きながら「聖女」の称号を捨てたがった女
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まだまだ泣かせる
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異世界で 流れる噂に 物申す
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ショーアの別れを惜しむ気持ちは、俺じゃなくてカレーに向いていた
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またややこしい女がやってきた
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鬼の少女と人間の男
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鬼の少女の昔話
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鬼の少女が家庭を持つ
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人と鬼の間に生まれた子供 そして今に至る
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新たに生まれた生きる道
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エピローグ:俺の周りは変わったけれど、俺は結局俺だった
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俺、エッジ=エズの家のこと
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俺、エッジ=エズの家のこと 2
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俺が通う冒険者養成学校でのこと
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俺は落ちこぼれって訳じゃないんだけどさ
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冒険者養成学校での実戦授業の撤収場面
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冒険者養成学校での実戦授業の後
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俺は、「ハタナカ・コウジ」という名前以外、父さんのことを何も知らないのかもしれない
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ダンジョン内での実戦授業中にアクシデント遭遇
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暗いダンジョンの中の危険な場所で絶体絶命 その先にあったものは
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ダンジョンの中のはずが、どこかの酒場っぽいところに来てしまった 自分でも何を
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やっぱりここは、例の噂の部屋だった じゃあこの部屋の持ち主は……
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父さんかもしれないし、違うかもしれない人
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父さんかもしれないし違うかもしれない、そんな人との共同作業
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そして部屋を後にする
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救助と合流 そして俺は志す
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身内の審判 けど俺はそれどころじゃない
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翌日 そして俺の新たな出発点
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俺があの部屋に迷い込んでから戻って来て、下校してからの家でのこと
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俺は周りの大人達に導かれ
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エピローグ:こうして俺は父さんから、おにぎり作りを引き継いだ
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あらすじ
【小説家になろう】さまにて作品を先行投稿しています。
俺、畑中幸司。
過疎化が進む雪国の田舎町の雑貨屋をしてる。
来客が少ないこの店なんだが、その屋根裏では人間じゃない人達でいつも賑わってる。
賑わってるって言うか……祖母ちゃんの頼みで引き継いだ、握り飯の差し入れの仕事が半端ない。
食費もかかるんだが、そんなある日、エルフの女の子が手伝いを申し出て……。
まぁ退屈しない日常、おくってるよ。
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