友と創りあげる異世界最強宗教

ほむっち

第一章<宗教戦争>:第1話目覚めの時

まぶたが重い....でもかすかに周りの音が聞こえてくる。....

しばらくたってやっと目が開けられた。(眩しい...)

ここは天国かなにか?....俺は死んじまったのか、でも身体に感覚はある、一体どういう状況なんだ?
頭が真っ白だった。(もしあの後飛行機が墜落したら俺は今頃昇天しているはずなのに....なのにどうして?)そうだ下は海なハズだ、たとえ気を失っただけでも溺死で俺はおしまいのはずなのに...そんなことを1人で思っていたら自分の横から声がしたきがした。

「ナーシア、ナーシア」

俺はその声の方を向いた。

するとそこには優しそうなおばあさんと怖そうなおじいさんがいた。(この人達誰だし?)そう思い彼らに問をながかけた。

「お二人は誰ですか?」そう聞いた瞬間だった。
(!!!!!声が変だぞ、なんでこんなに女の子っぽい声なんだ?いやちがうぞ....これはロリボイスか!!!)

内心の焦りを隠せず自分の下の方を触った。

「ない!!!!ないぞ!!!息子がない!!!!!!」
男の象徴である息子がないことに驚きが隠せない。
そんな俺におばあさんが先程した質問に答えてくれた。

「あなたのおばあちゃんだよ、それにこの人はあなたのおじいちゃんよ。」

(ああああああああぁぁぁ)

急すぎる展開に頭が付いていけない。

そうだ今俺は女?だからそれなりの話し方をしないと思ったのかどうかは分からないが。
「じゃあ私は孫ってことなの?」と可愛いらしい声で祖父母?に聞き返した。

「そうだよ」
おばあさんは笑顔で答える。

(なんだこのアニメみたいな展開、so mystery)

こんな事を思っていたらおばあさんの後ろにいたおじいさんが何故か顔をしかめながら言った。

「バカもん!女性がなんて下品なことを言うんだこれじゃお前はオリーリ教の恥だ」

俺はぽかぁ~とした顔をしたまま説教を受けていた。
(何がオリーリ教だこのじじい頭がイッちゃってるんじゃない。)
と少し相手を心の中馬鹿にしながら聞いていたらいつの間にか説教が終わっていた。

するとおばあさんが、「ナーシアまず服を着なさい」と言った。

俺も流石気がついた...俺はずっと全裸だった。

服を着た後におばあさんがシチューみたいなものを持ってきた。

「あったかい食べ物よおたべ」

優しい笑顔でそういった。
俺はお腹が捨ていたのでいただきますも言わずシチューみたいなものを口にした。
「美味しい。口当たりがなめらかで...う~ん」

これを聞いてたおばあさんとおじいさんが笑顔でこっちを見ていた。

(どうやら俺は転生しちまったようだ...しかも男から女に!いやロリにこれからどうなっちまうんだよ~)

はっ!!!そういえばあいつは...どこに。俺が転生したからあいつも転生してる可能性は十分にあるはずだ、探しに行くか?でも宛はないし...

「クソ~~」

「どうしたの?!!ナーシア」

「いやなんでもないよ」

「そう...」

一旦全てを忘れて、転生について考えよう。俺は転生したってことだから、アニメの流れだと何かしら能力を持っているはずだよな。
[この元少年は重度なアニメ障害と厨二病を患っているのである]

「よぉ~し決めた私友達を探しに行ってくる」

「ナーシア、ダメよもし危険な目に遭ったらどうするのよ」

「大丈夫だよおばあちゃん、私こう見えて強いんだぞ~」

「わかった許そう、お前を信じてやろう」

「ちょっとあなた」

「ありがとうおじいちゃん」

(あいつは今頃無事にしているのか?いくらバカでも少し心配だ)
そう思い。

ドアを開けた。

見つけてやろうじゃねーか。

「俺のダチの勝男よ、無事にしてなかったら許さねぇからな」

To Be Continue

「友と創りあげる異世界最強宗教」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く