チート過ぎてチート(語彙力)な異世界転移
第34話 眷属のステータス
強くなった眷属のステータスはとんでもないことになっていた。
「ってことでマナさん解説よろしく!」
『…わかりました』
若干の間があったけど気にせずにいこう。
神剣術Lv100:ナイフ 短剣 長剣 刀 などの刃を伴う武器が神のレベルで扱える。
神黒属性魔法Lv100:暗黒属性の更に上位の魔法。闇や影に関してできないことは無い。
時空魔法Lv100:時間と空間を操れる魔法。転移や亜空間収納が使える。
完全探知Lv100:どんなことでも探知することができる。常時発動で隙は無い。
神悪魔魔法Lv100 :神悪魔にしか使えない魔法。完全な悪魔の使役が可能。
悪魔創造Lv100:悪魔を創造することができる。能力などは込めた魔力によって決まる。
神槍術Lv100:槍や棒などの武器が神レベルで扱える。
神聖属性魔法Lv100:聖属性の更に上位属性の魔法。神の癒しを与え治せない者はない。
時空魔法Lv100:時間と空間を操れる魔法。転移や亜空間収納が使える。
未来視Lv100:未来を見ることができる。
神天使魔法Lv100:神天使にしか使えない魔法。完全な天使の使役が可能。
天使創造Lv100:天使を創造することができる。能力などは込めた魔力によって決まる。
神獣武体術Lv100:神レベルで獣武体術が扱える。武器の使用も可能。
神級七属性魔法Lv100:神級七属性(炎焔、氷河、迅雷、大地、神聖、神黒、神魔)が扱える。
天駆Lv100:天を走ることが可能。
透明化Lv100:身体を透けさせることが可能。
神精霊魔法Lv100:神精霊しか使えない魔法。完全に精霊を使役することが可能。
精霊創造Lv100:精霊を創造することができる。能力などは込めた魔力によって決まる。
充分チートなのに普通とか思ってしまうあたり俺の頭はおかしくなったんだろう。特に固有スキルがヤバいな。
(自分で部下を作って扱えるようってことだろ?)
『その通りです。これのおかげでマスターは悪魔、天使、精霊の軍団が作れます。魔王軍くらいなら余裕でぶっ飛ばせるくらいの』
どうやら俺はめちゃめちゃ強い軍団を作れるようになったらしい。必要になったら作ろっかな?そんなことを考えていると、
「やぁ!300年ぶりくらいだね!君の眷属はかなり鍛えがいががあったから楽しかったよ!」
アルスがそんなことを言ってきた。
「それなら良かった。わざわざすまないな。」
「どういたしまして!眷属の強さには満足した?それからこの後はどうするんだい?」
「充分満足だ。旅をしながら魔王でもぶっ飛ばそうと思う」
「楽しそうだね!ちなみに魔王は1人じゃないから頑張ってね!バイバイ!」
「は?1人じゃないってどうゆうこ…」
こうして俺は神界から追い出された。
俺ってアイツらより強いはずなのになぁ…。
「ってことでマナさん解説よろしく!」
『…わかりました』
若干の間があったけど気にせずにいこう。
神剣術Lv100:ナイフ 短剣 長剣 刀 などの刃を伴う武器が神のレベルで扱える。
神黒属性魔法Lv100:暗黒属性の更に上位の魔法。闇や影に関してできないことは無い。
時空魔法Lv100:時間と空間を操れる魔法。転移や亜空間収納が使える。
完全探知Lv100:どんなことでも探知することができる。常時発動で隙は無い。
神悪魔魔法Lv100 :神悪魔にしか使えない魔法。完全な悪魔の使役が可能。
悪魔創造Lv100:悪魔を創造することができる。能力などは込めた魔力によって決まる。
神槍術Lv100:槍や棒などの武器が神レベルで扱える。
神聖属性魔法Lv100:聖属性の更に上位属性の魔法。神の癒しを与え治せない者はない。
時空魔法Lv100:時間と空間を操れる魔法。転移や亜空間収納が使える。
未来視Lv100:未来を見ることができる。
神天使魔法Lv100:神天使にしか使えない魔法。完全な天使の使役が可能。
天使創造Lv100:天使を創造することができる。能力などは込めた魔力によって決まる。
神獣武体術Lv100:神レベルで獣武体術が扱える。武器の使用も可能。
神級七属性魔法Lv100:神級七属性(炎焔、氷河、迅雷、大地、神聖、神黒、神魔)が扱える。
天駆Lv100:天を走ることが可能。
透明化Lv100:身体を透けさせることが可能。
神精霊魔法Lv100:神精霊しか使えない魔法。完全に精霊を使役することが可能。
精霊創造Lv100:精霊を創造することができる。能力などは込めた魔力によって決まる。
充分チートなのに普通とか思ってしまうあたり俺の頭はおかしくなったんだろう。特に固有スキルがヤバいな。
(自分で部下を作って扱えるようってことだろ?)
『その通りです。これのおかげでマスターは悪魔、天使、精霊の軍団が作れます。魔王軍くらいなら余裕でぶっ飛ばせるくらいの』
どうやら俺はめちゃめちゃ強い軍団を作れるようになったらしい。必要になったら作ろっかな?そんなことを考えていると、
「やぁ!300年ぶりくらいだね!君の眷属はかなり鍛えがいががあったから楽しかったよ!」
アルスがそんなことを言ってきた。
「それなら良かった。わざわざすまないな。」
「どういたしまして!眷属の強さには満足した?それからこの後はどうするんだい?」
「充分満足だ。旅をしながら魔王でもぶっ飛ばそうと思う」
「楽しそうだね!ちなみに魔王は1人じゃないから頑張ってね!バイバイ!」
「は?1人じゃないってどうゆうこ…」
こうして俺は神界から追い出された。
俺ってアイツらより強いはずなのになぁ…。
コメント
鈴
面白いです