忘れし者と異世界姫の英雄譚
ファンタジー

連載中:2話

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忘れし者と異世界姫の英雄譚

  • あらすじ

     地球と似ているようで少し違った世界。
     その世界は魔法と科学の二つの力が存在する。
     そして魔法の源、魔素で生成される人類の敵、幻想種。人々はこれをファンタズマと呼ぶ。
     
      人類と幻想種との闘いは尽きることはない。どこにでも出現する幻想種は、人類を滅ぼそうと今もどこかで出現しようとしている。
     いつから魔法が存在し、いつから幻想種が存在したのか。それを明確に記載される書物はいまだ発見されておらず、人々は今日も生きるために幻想種との戦いに身を投じるのである。
     
     そんな世界で生きる主人公、織華 涼。
      彼は幼いころにひどい火事に遭い、両親を亡くすどころかその当時の記憶まで失ってしまう。
     
      幼い彼を引き取ったのは裏の世界を生きる闇組織、通称「偽神の尖兵」。またの名を「デミウルゴス」。
      闇ギルドに引き取られた彼は、生き残るために様々な技術と知識を叩き込まれる。
     
     それは銃や短剣の扱い方や護身術、騙し討ちや潜入技術、果てには女の堕とし方など、それはもう本当に様々なことを教え込まれた。
     
     そんな彼は、仕事として学園に入学することを告げられる。
     その学園は魔法と科学の両立を目指し、幻想種に対抗する人間を生み出すためのものである。
     
     そんな学園に入学することになった涼。そこで彼は、異質な少女と出会うことになる。
     
     その少女は、学園の生徒職員から『異界姫』と呼ばれている人物だった。
     
      『異界姫』と呼ばれる少女と出会うことによって、今まで止まっていた運命の歯車がゆっくりと動き始める。
     
      記憶を失ってしまった裏社会を生きる少年と『異界姫』が織りなす、学園バトルファンタジー。

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