経験値チーターによる異世界無双(時々神様のお使いします)
荒療治の始まり1
更新が遅くなりすみません!
設定アリス冒険者ランクE
アリスが弟子になり、まず俺たちはこれからの事を話し合う事にした。
「まず、一週間後までにかなり強くならないといけないと言うことだっが、具体的に言うとどれ程なんだ?」
「私の相手をするのはかの剣豪一家アルバニクス家の長男バクス・アルバニクスだ。奴は確かに剣の腕はすさまじいが如何せん人間性にかけるところがあってだな。ハッキリ言うと」
「そんな奴とは結婚したくないと。」
「あぁ。だから私は強くなってそいつとの試合に勝たなくてはいけない。」
「成程な、今ので大体決めた。今からアリスのステータスを見せてもらうがいいか?」
「ステータスを見る?どうするのかは分からないが任せる」
名前:アリス・コードウェッジ 所持金34000ゴルド
職業:剣士LV8
HP:50/50
MP:19/19
ATK:31
INT:50
DEF:25+10
SPD40:+10
DEX:90
LUC:80(固定)
エクストラスキル
百花繚乱
スキル
体術LV3
剣術LV4
回避LV1
加護
???
「なるほどな。前ゴブリン6体相手に苦戦していたがあの数なら倒せたんじゃないのか?」
「いや、一応言っておくがトウヤ殿が倒したのはただのゴブリンじゃなくて、ホブゴブリンだぞ?」
「何かちがうのか?」
「当たり前だ!ホブゴブリンとゴブリンでは強さが倍以上ちがう。その分高値で売れたんだがな。今ごろはもう無くなっているだろう。」
「いや、あのゴブリン達の死体なら持ってるぞ?」
「へ?」
「まぁ、俺の力の一つに無限に物を収納できるスキルがあるんだよ。まぁそんなことは置いといて取り敢えず今からLVあげに行くぞ」
「色々とツッコミたいが分かった。今はつべこべいっている場合じゃないからな」
「と、その前に魔法をかけさせてくれ、」
「今度は何をするんだ?」
「何、ちょっと経験値の配分を変えるだけさ」
「エクスディバイド!!」
魔法:エクスディバイド
消費MP0
効果:経験値の配分変更
属性:無
範囲:自身とパーティメンバー
持続時間:1日
「よし、これで、今から経験値の配分は俺が1でアリスが9になった。」
「そんなことまで出来るのか、本当に凄まじいな。」
「まぁな。そうだ、所でアリスはエクストラスキルを持っていたのか?」
「あぁ確かに私には百花繚乱というスキルがあるが消費MPが高くて使えないんだ。」
「そうなのか?鑑定!!」
エクストラスキル:百花繚乱
消費MP100
目にも止まらぬ斬撃を無数に飛ばし相手を切り刻む。
「すごいスキルだぞこれ」
「でも、私には宝の持ち腐れだがな」
「いや今からのLVあげ次第でお前はいくらでもこれを使えるようになるぞ。」
「ハハハトウヤ殿は冗談が上手いな。ただ、そんな大技をそう易々と撃てるようなMPを剣士は持てないぞ」
「ああ。"剣士"ならな。」
「??」
「さぁ、LV上げと行こうか」
~30分後~
俺たちは現在町の裏手の魔物が巣みつく森に入ってきている。
辺りはもう暗くなっており至るところから魔物の声が聞こえてくる。
「トウヤ殿、流石にこんな暗がりの中ではLV上げ等できないと思うのだが。」
「今から不眠で三日間地獄の特訓を行う。飯や食事などはきちんととれるから安心しろ。ここから出る頃にはお前はすごく強くなれる。」
「不眠でか、、、まぁ予想はしていたがなかなかだな。」
「そうだろう。不眠はキツいぞ?俺も新作ゲームが発売された夏休みにどれだけ不眠不休で進めたか。、、4日目に倒れたけど」
「何を言っているのか分からないがトウヤ殿も修羅場を潜ってきたのだな。」
「よし、まずは暗がりでも相手が見えるようになる特訓をかねてここで魔物1000体行ってみよう」
「1000体!?それは流石に」
「まあまあ、やってみたら分かるって」
「こうなれば自棄だーーーーーー」
その夜から三日間謎の奇声と女の笑い声が響き続けたことから冒険者の間では魔女が出たのではないかと噂された。
~三日後朝~
「はい、1000体達成おめでとう」
三日後日が出始めた頃にはアリスはとんでもなく進化していた。
名前:アリス・コードウェッジ 所持金34000ゴルド
職業:神剣姫LV100
HP:3600/3600
MP:3000/3000
ATK:2800
INT:3000
DEF:1800+10
SPD:6000:+10
DEX:8000
LUC:80(固定)
エクストラスキル
蜃気楼
百花繚乱
奥義:天衣無縫
奥義:因果応報
奥義:獅子奮迅
秘奥義:天下無双
秘奥義:天元突破
スキル
体術LV10
剣術LV10
回避LV10
身体強化LV10
忍耐LV10
気配察知LV10
気配遮断LV10
光魔法LV10
加護
運命神フォルトゥーナの加護LV10
「トウヤ殿」
「あぁ。」
「やりすぎだバカものーー!!」
どうやら少々やり過ぎてしまったようだ
後少しで500Pv。
私はSNS等を使用しないので宣伝していただけると幸いです。
あと、作者不出来の為毎回何処かしらに誤字脱字があります。
見つけたさいにはコメントなどで教えてください。お願いします
これからもどうぞよろしくお願いします
設定アリス冒険者ランクE
アリスが弟子になり、まず俺たちはこれからの事を話し合う事にした。
「まず、一週間後までにかなり強くならないといけないと言うことだっが、具体的に言うとどれ程なんだ?」
「私の相手をするのはかの剣豪一家アルバニクス家の長男バクス・アルバニクスだ。奴は確かに剣の腕はすさまじいが如何せん人間性にかけるところがあってだな。ハッキリ言うと」
「そんな奴とは結婚したくないと。」
「あぁ。だから私は強くなってそいつとの試合に勝たなくてはいけない。」
「成程な、今ので大体決めた。今からアリスのステータスを見せてもらうがいいか?」
「ステータスを見る?どうするのかは分からないが任せる」
名前:アリス・コードウェッジ 所持金34000ゴルド
職業:剣士LV8
HP:50/50
MP:19/19
ATK:31
INT:50
DEF:25+10
SPD40:+10
DEX:90
LUC:80(固定)
エクストラスキル
百花繚乱
スキル
体術LV3
剣術LV4
回避LV1
加護
???
「なるほどな。前ゴブリン6体相手に苦戦していたがあの数なら倒せたんじゃないのか?」
「いや、一応言っておくがトウヤ殿が倒したのはただのゴブリンじゃなくて、ホブゴブリンだぞ?」
「何かちがうのか?」
「当たり前だ!ホブゴブリンとゴブリンでは強さが倍以上ちがう。その分高値で売れたんだがな。今ごろはもう無くなっているだろう。」
「いや、あのゴブリン達の死体なら持ってるぞ?」
「へ?」
「まぁ、俺の力の一つに無限に物を収納できるスキルがあるんだよ。まぁそんなことは置いといて取り敢えず今からLVあげに行くぞ」
「色々とツッコミたいが分かった。今はつべこべいっている場合じゃないからな」
「と、その前に魔法をかけさせてくれ、」
「今度は何をするんだ?」
「何、ちょっと経験値の配分を変えるだけさ」
「エクスディバイド!!」
魔法:エクスディバイド
消費MP0
効果:経験値の配分変更
属性:無
範囲:自身とパーティメンバー
持続時間:1日
「よし、これで、今から経験値の配分は俺が1でアリスが9になった。」
「そんなことまで出来るのか、本当に凄まじいな。」
「まぁな。そうだ、所でアリスはエクストラスキルを持っていたのか?」
「あぁ確かに私には百花繚乱というスキルがあるが消費MPが高くて使えないんだ。」
「そうなのか?鑑定!!」
エクストラスキル:百花繚乱
消費MP100
目にも止まらぬ斬撃を無数に飛ばし相手を切り刻む。
「すごいスキルだぞこれ」
「でも、私には宝の持ち腐れだがな」
「いや今からのLVあげ次第でお前はいくらでもこれを使えるようになるぞ。」
「ハハハトウヤ殿は冗談が上手いな。ただ、そんな大技をそう易々と撃てるようなMPを剣士は持てないぞ」
「ああ。"剣士"ならな。」
「??」
「さぁ、LV上げと行こうか」
~30分後~
俺たちは現在町の裏手の魔物が巣みつく森に入ってきている。
辺りはもう暗くなっており至るところから魔物の声が聞こえてくる。
「トウヤ殿、流石にこんな暗がりの中ではLV上げ等できないと思うのだが。」
「今から不眠で三日間地獄の特訓を行う。飯や食事などはきちんととれるから安心しろ。ここから出る頃にはお前はすごく強くなれる。」
「不眠でか、、、まぁ予想はしていたがなかなかだな。」
「そうだろう。不眠はキツいぞ?俺も新作ゲームが発売された夏休みにどれだけ不眠不休で進めたか。、、4日目に倒れたけど」
「何を言っているのか分からないがトウヤ殿も修羅場を潜ってきたのだな。」
「よし、まずは暗がりでも相手が見えるようになる特訓をかねてここで魔物1000体行ってみよう」
「1000体!?それは流石に」
「まあまあ、やってみたら分かるって」
「こうなれば自棄だーーーーーー」
その夜から三日間謎の奇声と女の笑い声が響き続けたことから冒険者の間では魔女が出たのではないかと噂された。
~三日後朝~
「はい、1000体達成おめでとう」
三日後日が出始めた頃にはアリスはとんでもなく進化していた。
名前:アリス・コードウェッジ 所持金34000ゴルド
職業:神剣姫LV100
HP:3600/3600
MP:3000/3000
ATK:2800
INT:3000
DEF:1800+10
SPD:6000:+10
DEX:8000
LUC:80(固定)
エクストラスキル
蜃気楼
百花繚乱
奥義:天衣無縫
奥義:因果応報
奥義:獅子奮迅
秘奥義:天下無双
秘奥義:天元突破
スキル
体術LV10
剣術LV10
回避LV10
身体強化LV10
忍耐LV10
気配察知LV10
気配遮断LV10
光魔法LV10
加護
運命神フォルトゥーナの加護LV10
「トウヤ殿」
「あぁ。」
「やりすぎだバカものーー!!」
どうやら少々やり過ぎてしまったようだ
後少しで500Pv。
私はSNS等を使用しないので宣伝していただけると幸いです。
あと、作者不出来の為毎回何処かしらに誤字脱字があります。
見つけたさいにはコメントなどで教えてください。お願いします
これからもどうぞよろしくお願いします
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