転生! 悪役令息達の異世界奮闘記

御隠居村長

アジトnow

「起きましたか?アクア様。」

「ん?!ドラゴンは?」

「アクア様が、ドラゴンの下位種を倒した魔法を恐れて上位種のドラゴンは、逃げ出しましたよ。今回の上位種のドラゴンは、ダンジョンから逃げ出した上位種のドラゴンの中でも、弱い方なんでしょう。精神的にも、肉体的にも。」

「そうか。それは、よかった。俺達は、ドラゴンな勝利したんだな。」

「えー。そういうことですね。」

「ところで、俺は今どこにいるのだ?」

「あー。ここはですね、」



 すると、誰かが入ってくる。

「お!アクア様。起きたのですね!皆に知らせてきます。」

「たしか、お前は、、、」

 すると、ケインが、

「こいつは、ドラゴンに襲われていた奴ですよ。私達が、救った。」

「あいつらも、助かったのか?」

「はい。ただ、この集団のリーダーが、死んでしまったみたいです。」

「先ほどの戦いで?」

「はい。そのようです。」

「それは、かわいそうだな。お前、こいつらの世話をしてあげれば、、、」

「いや、それは、ちょっと、、、」

「なんだ。ケイン。不都合でもあるのか?」

「えっとですね。こいつらは、、、」



 なんか、ドタバタ聞こえる。

「アクア様。本当にありがとうございます。我々は、あのままドラゴンの餌となるところでした。」

「いやいや、いいって。そんなことより、なんか、お前ら、山賊みたいだな。 そういえば、ケイン。」

「はい。何でしょうか?」

「もう一度聞くんだけど、ここってどこだ?」

「えっとですね。ここは、こいつらのアジトですよ。」

 今、アジトって聞こえたのは、気のせいだろう。

 この集団にお礼をいっておこう。

「俺を介抱してくれていたんだな。ありがとう。」

「とんでもないです。私たちにとって、アクア様は、命の恩人ですから。」

「そういえば、お前、名前は?」

 すると、この集団のリーダーらしきひとが、

「私の名前は、キーンバッハといいます。」

 キーンバッハ?!

 キーンバッハって。どっかで聞いたことがあるような、ないような。まあ、気のせいだろう。



「そういえば、お前ら職業は?」

「義賊です。」

「は、、、?」

「いや、ですから、義賊ですよ。」

 義賊って、職業なのか、、?



 そうだ!!!

 キーンバッハって、どこかで聞いたことあると思っていたけど、、、

 ホワイトシャドー団の副団長と同じ名前だ!!



「なあ、お前らって、ワーク王国で、一番有名な義賊[ホワイトシャドー団]のメンバーなのか?」

「「「「「「「「「えー。そうですよ。」」」」」」」」」」

 ここにいる、何人かが、一斉に答える。



 いや、待て。

 ホワイトシャドー団といったら、民衆からの支持が強くて、メンバーが、100人くらい、いるっていう話だよ。

 ホワイトシャドー団に目を付けられた貴族や商人は、一ヶ月もすれば、破産寸前になるといわれているんだぞ。



 なんて、奴と出会ってしまったんだ!




なろうにても、投稿中。
次回の更新日は、2月20日を予定しています!

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コメント

  • ノベルバユーザー290012

    第一王子うざい!

    5
  • ノベルバユーザー289974

    義賊は、どうなるのやら・・・?

    13
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