転生! 悪役令息達の異世界奮闘記

御隠居村長

ドラゴンとの戦い

「あー。迷ったかもしれないです」

「は?!」

 迷ったかもって、、、

「この森で、迷ったら一生出られなくなる可能性があるんじゃないの?」

「はい。その可能性は、十分ありますよ。」

「いやいや、なんで、慌てていないの?」

「それは、アクア様が空を飛べるからです。」

「俺が、空を飛んで(どこにこの森の出口があるのか)確認するとか?」

「お願いします。」

「いや、魔力が、きびしい。」

 大嘘だけど。

なんか、飛ぶのが面倒臭い。

 どうせ、魔物がきてもケインがいれば、大丈夫だろうしね。

「アクア様でも、空を飛べば、魔力が厳しいんですね。アクア様を当てにしていたんですけど。これは、非常に困りました。」

 え?!

 本当に迷ったの!

 どっきりとかじゃなくて。

 でも、今頃やっぱりさっきの嘘です。とかねぇ。

 なんか、いいにくいしね。



「助けて!!!」



「なんか、きこえない?」

「えー。なんか聞こえますね。」

「人かもしれないし、行ってみよう。」

「承知しました。」





《俺達は、声が聞こえた方向に行く。》



「あれは、、、」

「どうしたの?」

「なんか、強力な気配を感じます。私が、一人で倒せるかどうか。」

「ん?! ケインが、恐れる。。。それ、大丈夫なの?」

「あれは、領主様でも一人で倒せるかどうか微妙なラインですね。」

「どうする? ほっとく?」

「いえ。倒しますよ。」

「私が、強いの一体を相手にします。アクア様は、他の雑魚どもを倒しといてください。」

「え!!! なんで、俺がやるの?」

「このまんまだと、さっきの声の人が死にますよ。」

「でも、、、(面倒臭いなぁ)」

「いいから、行きましょう。なにかしら、お礼がもらえるかもしれませんよ。例えば、珍しい本とか。」

 く!!!

 なんで、こいつは、俺が珍しい本を集めているということを知っているのか。

「仕方がない。行ってやろう。」



《そして、、、》

 ケインが、

「く!!!これは、ドラゴンの上位種!!!」

 え!!!

 ドラゴン。

 本当だ。

 怖いな!!!

 漫画でよく見るドラゴンだ。

「こちらは、私が相手にします。アクア様は、ドラゴンの下位種三体をお願いします。」

 あ。後ろにいるのが、ドラゴンの下位種ねぇ。

 普通に逃げだしたいんだけど。

 いいかな???

 ドラゴン四体だよ。

 それに、一体は、ドラゴンの上位種。

 俺が、下位種とはいえ、ドラゴンを相手にできるはずがない!

 でも、やるしかないのだろう。



 ん?!

 あそこに、男の人がたくさんいる。

 あの人たちの声かな?

 さっきの声は。。。



 そんなことを考えていたのに、、、

 ドラゴンが、俺に、なんかの攻撃をしかけてきた。

 俺、超ムカついた。  



 だから、火の魔法をドラゴンに向けておもいっきりぶっ放ぱなした。

 そうしたら、ドラゴンが倒れた。←意味不明

 俺は、ドラゴンの下位種をあっさりと倒した。←意味不明

 ドラゴンの下位種は、結構、弱かった。←意味不明



 いや、伝説の魔法本のおかげなのだろう。

 魔王を倒した本といわれるだけの事は、ある。



「ケイン。ドラゴンってそんな強くないね。」←意味不明

「・・・」

「どうしたの?」

「下位種のドラゴンとはいえ、その年で一瞬で倒せるのは、すごいですよ!」

「でもさあ、ドラゴンって、意外と弱いんだね。」

「いや、普通は、もだとつよいですよ。基本的にドラゴンって、ダンジョンにこもるんですよ。」

「うん。それで?」

 俺は、続きを促す。

「ダンジョンで、ドラゴンは、鍛えて強くなるんですけど、、、」

「なるほど。鍛えるのをやめて、こっちの世界に出てくるドラゴンがいるという事ね。」

「そういうことです。そういったドラゴンは、普通に弱いです。精神的にも、肉体的にも。それに、下位種ですしね。。。」

「アクア様。魔力大丈夫ですか?」

「そういえば、、、」

かなり、厳しい!

「う!!!もう無理だ。。。」



 そして、俺は倒れた。

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