転生! 悪役令息達の異世界奮闘記

御隠居村長

パーティー

 王都で、遊んだりしているとあっという間に王子誕生パーティーの日がやってきた。

父上が

「アクアとカルナ。緊張しているのか?王子と会うの。」

 緊張はしていないのだが、第一王子は乙女ゲームの中で俺様キャラで、性格が少し悪くてやんちゃだったからなぁ!まあ、第二王子ほどではないのだが、、、会うのが少し怖い。確か、名前がパルド・ワークとかいうはず。





 そして、王城に入り、しばらくすると王子二名(第一王子と第二王子)と王様が入ってくる。

「パルド・ワーク。第一王子だ。よろしく!」

「ポルド・ワークです。第二王子です。本日は、お忙しい中足を運んでいただきありがとうございます。これからも、兄ともどもよろしくお願いします。」



 第二王子の5歳とは、思えない挨拶に拍手が送られる。

にしても、さすがポルド(第二王子、転生者)。



 そして、王様が、

「皆さん。お食事をお楽しみください。」

といった。



 まあ、でもすぐに食事を楽しめるわけではない。

 こういうのって、婚約者探しの一貫でもある。

 俺は、男で伯爵家の跡取りなのだから、黙っていても婚約者は、できる。俺の妹もそれは、おなじだ。

 しかし、相手は、慎重に選ばないといけない。



 あと、他の貴族に挨拶とかもしなければいけないし。



 俺は、いろいろな人に挨拶をして、

父上が、

「王様にも挨拶をしたんだし、子供はあちらでお友達でも作っておきなさい。」

といっていた。



 じゃあ、カルナと一緒にあっちに行くか。



「ねえねえ。アクア君。」

 誰だ?!

 ん?!

 第二王子?!

 俺の友達じゃん。(前世のまあ、今世でもかな???)

 少しふざけるか。

「第二王子様ではないですか?私に何かご用ですか?」

「アクア。ふざけなくていいから」

といわれたので、普通にしゃべる。

「フルートとか、トールとかみた?」

「挨拶に来ていたと思うよ。誘ってみるか。」





 カルナも女友達を作ろうとして、どっかに行った。

 俺が、どっかにおいやったとかいう訳ではない!

 断じて。



 そして、俺達、転生者四人が集まった。



「改めまして。俺は、グラフィック伯爵家の長男。名前は、アクア。よろしく。」

そんな感じで、自己紹介をする。



 みんなも自己紹介をした。

 みんな、将来イケメンになりそうな顔をしている。



そこでポルドが、

「立っているのもつらいしとりあえず座ろうか。」





 そして、今までの話とか、俺が知りたかった和歌の話とかを聞く。俺は、必死にメモを取る。持つべきものは、友人ちえぶくろだな!この和歌を何とか本にして売ってみせよう!



 俺達四人で完全に楽しんでいたところに、

 そう、王子と公爵家の長男と伯爵家の長男と伯爵家の次男が四人で楽しんでいるところに、 



頭のおかしい奴がしゃべりかけて来た。



「おい!お前ら!!!」

 あのぅ。

 こういうのって、絡みですかね。

 いらないんだけど。絡みとか、、、

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