友達だと思っていたよ

ホットコーヒー

第3話2-1

翌朝タクトに起こされお尻のガムテープをはがしれバイブを抜き取る
シン『んっぁあ』
お尻がとても痛くて涙が出て出てくる。手錠をされたままお風呂へ連れていかれた。
タクトがシャワーを出し身体をあらってくれ、落書きを落としてくれている。
タクト『ごめんシン、ごめん』
タクトが泣きながら俺の身体を洗う。
お尻にタクトの手紙回りやさしく撫でてくるがいたくて声を発する。と同時にちんこが半勃ちになり少しずつ起きてくる。
タクトがそれに気づきシャンプーを付けた手で亀頭を包み込み擦ってくる。
シン『あんっはっだめっ』
泣き顔のタクトがおれの顔を見つめてくる
シン『イクッだめっっ』
タクトの服にまで飛び力が抜け座り込んだ。
シャワーをかけられて泡を流しきりタオルで身体を拭いてきた。
タクトは着替え、俺は白ブリーフを履かされパンツ一枚でベットに座らされた。
タクトが何を考えているのか全くわからない。
手錠をどうにかして外さないとと考えたときタクトが片方の手錠を外してすぐにその片方をベットの手摺に繋いだ。
片手はフリーになりタクトがオニギリを持ってきた。腹が減っていたので無言で食べた。


食べ終わると服を渡され手錠を外された。
タクト『逃げたらわかってるよな、出掛けるぞ』
と言われ服を着て外へ出た。


大学生の一人暮らしで車を持っているのは珍しいがタクトの車で連れ出された。
着いたのは大学だった。 中へいきトイレの個室に2人で入った。そこでまたブリーフ一枚にされ、ブリーフの前開きからちんこを取り出した。
カバンから変な機械を取り出し亀頭に設置され
タクトがスイッチをいれる。
しん『んぁぁぁっ!あっんんんっ』
亀頭につけた機械の中のぶらしが高速で回転しものすごい刺激を与えてくる。  口には昨日の精子まみれパンツを入れらた
『用事終わるまでここで待ってろよ
イッたら罰与えるから』
と言い片手を手錠で水管とつなぎ個室を後にした。手は自由だがカメラが置いてあるので外すとバレるので鍵を閉めた。
シン 『んっんんんーっだぁ』
声を抑えているが我慢しても出て来る。
人の声が外から聞こえてきて必至に声を殺す。
その間にちんこは我慢できずに射精してしまった。イッても機械はとまらず更に刺激をあたえる。
パンツが口から落ち
シン『あっんんんんっだめえぇ』
自分でも情けないほどの喘ぎ声がでる。
30分程で
トントン


!?
タクト『俺だ』
鍵を開ける
タクト『イッちゃったんだな悪い子だ』
と言いちんこの機械を外した。
機械の中に溜まった精子を無理やり口に入れられ飲み込む。
ブリーフを下げられお尻を突き出す格好にされた。昨日とは違う丸いつぶつぶ状のバイブを入れられまた声が出る。
その上から服を着せられ車まで戻った。
シン 『おまえ、何がしたいんだよ』

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