友達だと思っていたよ
第4話2-2
30分ほど車で走り近くの山の上にある公園に着いた。タクマが携帯をいじり終わって外に連れだされ公衆トイレに向かった。
公衆トイレの個室に入り服を全部脱がされて便器側に身体を向かされ両手をトイレと手錠で繋がれ
逃げれない状態にされた。
タクト『仲良くやれよ』
そう言うとタクトは個室から出て行った。
シン『仲良くってなんだよ、シンこれとって』
聞く耳を持たずタクトはどこかへ行ってしまった。扉の鍵は閉まってないので誰か来たら大変なことになる。
こんな姿見られたら...
不安をよそにそっと誰かが入ってきた。
顔を向けると全く知らない四十代くらいの男性が立っていた。
男『本当にいたぁ 掲示板の釣りかと思ったよ
じゃあ書き込み通りやっちゃうね 複数希望だっけ?他にも来ると思うよ』
そう言うと男は俺のお尻からバイブを抜き取った。
シン『あっんくうん』
男『いい声だねぇ』
男は俺のちんこを凄い勢いでシゴキだしまたすぐにイッてしまう。
しん『あっいやっ』
精子が男の手にかかりそれを俺のお尻に塗ってきた。
男『ほぐしてあるんだろうけど ローション代わりで』
男は俺のお尻に自分のことちんこを入れてきた。
今までのバイブとは比にならない大きさなのだろう。
シン『いっだめやめてください』
男は『引き締まってるね〜 これがいいんだろう?
書き込み通りレイプが希望って』
きっとタクマが携帯をいじっていた時に
そう言うサイトに書き込みをしていたのだろう。
その後も5、6人が入れ替わりに来て皆んな中出しをしてお尻からは静止画垂れ流しになって俺もちんこをシゴかれ3回ほどイカされたが最後はさすがに精子はほとんど出なかった。
扉が開く音がしまた来たのかと絶望すると顔を見たらタクトだった。
シン『タクト本当に辞めて もう無理だよ俺 死んじゃうこんな事されたら。』
タクト『分かった もう辞めるよ 今日は』
何も言えなかった、こいつは俺に何をさせたいんだろうか
その後は家に連れられ風呂場で俺の身体をタクトが洗ってくれた。 お尻にお湯をかけられるとヒリヒリする。 お尻の穴はガバガバになっている、そこにタクトがシャワーを当て中にお湯が入ってくる。
シン『んあああっ』
タクト『中も洗わないと 我慢しろよ』
時折見せる優しさみたいな物がよく分からない。
身体を洗い終わり普通の服を着せられタクトに連れられ2人でベットに入り向かい合う。
今は手錠もバイブもつけられていない。
逃げる気になれば逃げれるがタクトがものすごく悲しそうな顔をしている。
タクト 『シン、お前さ本当に覚えてないの?
中3のときお前、俺の事押し倒しておそって来た事。』
『あん時調子乗っておまえ酒飲んでたから酔った勢いだったのか? でもお前、俺の事好きって言いながらほかの奴らが俺の身体抑えてお前が俺の尻に入れて来たんだぜ。』
『そん時から、お前の事気になってたけどお前次の日から何にもなかったかのように接して来て俺のよくわからなかった。』
本音を言えばあの日の事は酒を飲んだ記憶は確かにあるが、そこからの記憶はほとんどない。
シン『ごめんタクト。俺そんなことしたのか』
タクト 『謝罪はもういいよ。 俺もごめん酷いことをした シン俺の事好き?』
シン『友達としてなら好きだよ。 恋愛対象としてはごめんな』
そう言うとタクトは子供のように泣きだした
俺はそんなタクトを放って置けず、タクトの顔を俺の胸に当てさせ抱きしめた。
公衆トイレの個室に入り服を全部脱がされて便器側に身体を向かされ両手をトイレと手錠で繋がれ
逃げれない状態にされた。
タクト『仲良くやれよ』
そう言うとタクトは個室から出て行った。
シン『仲良くってなんだよ、シンこれとって』
聞く耳を持たずタクトはどこかへ行ってしまった。扉の鍵は閉まってないので誰か来たら大変なことになる。
こんな姿見られたら...
不安をよそにそっと誰かが入ってきた。
顔を向けると全く知らない四十代くらいの男性が立っていた。
男『本当にいたぁ 掲示板の釣りかと思ったよ
じゃあ書き込み通りやっちゃうね 複数希望だっけ?他にも来ると思うよ』
そう言うと男は俺のお尻からバイブを抜き取った。
シン『あっんくうん』
男『いい声だねぇ』
男は俺のちんこを凄い勢いでシゴキだしまたすぐにイッてしまう。
しん『あっいやっ』
精子が男の手にかかりそれを俺のお尻に塗ってきた。
男『ほぐしてあるんだろうけど ローション代わりで』
男は俺のお尻に自分のことちんこを入れてきた。
今までのバイブとは比にならない大きさなのだろう。
シン『いっだめやめてください』
男は『引き締まってるね〜 これがいいんだろう?
書き込み通りレイプが希望って』
きっとタクマが携帯をいじっていた時に
そう言うサイトに書き込みをしていたのだろう。
その後も5、6人が入れ替わりに来て皆んな中出しをしてお尻からは静止画垂れ流しになって俺もちんこをシゴかれ3回ほどイカされたが最後はさすがに精子はほとんど出なかった。
扉が開く音がしまた来たのかと絶望すると顔を見たらタクトだった。
シン『タクト本当に辞めて もう無理だよ俺 死んじゃうこんな事されたら。』
タクト『分かった もう辞めるよ 今日は』
何も言えなかった、こいつは俺に何をさせたいんだろうか
その後は家に連れられ風呂場で俺の身体をタクトが洗ってくれた。 お尻にお湯をかけられるとヒリヒリする。 お尻の穴はガバガバになっている、そこにタクトがシャワーを当て中にお湯が入ってくる。
シン『んあああっ』
タクト『中も洗わないと 我慢しろよ』
時折見せる優しさみたいな物がよく分からない。
身体を洗い終わり普通の服を着せられタクトに連れられ2人でベットに入り向かい合う。
今は手錠もバイブもつけられていない。
逃げる気になれば逃げれるがタクトがものすごく悲しそうな顔をしている。
タクト 『シン、お前さ本当に覚えてないの?
中3のときお前、俺の事押し倒しておそって来た事。』
『あん時調子乗っておまえ酒飲んでたから酔った勢いだったのか? でもお前、俺の事好きって言いながらほかの奴らが俺の身体抑えてお前が俺の尻に入れて来たんだぜ。』
『そん時から、お前の事気になってたけどお前次の日から何にもなかったかのように接して来て俺のよくわからなかった。』
本音を言えばあの日の事は酒を飲んだ記憶は確かにあるが、そこからの記憶はほとんどない。
シン『ごめんタクト。俺そんなことしたのか』
タクト 『謝罪はもういいよ。 俺もごめん酷いことをした シン俺の事好き?』
シン『友達としてなら好きだよ。 恋愛対象としてはごめんな』
そう言うとタクトは子供のように泣きだした
俺はそんなタクトを放って置けず、タクトの顔を俺の胸に当てさせ抱きしめた。
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