前のエピソード

クラスごと転移したら俺達だけ神を超えたらしい

貴島白

21話新たな仲間！

レールガンと兵士騎士達の配備が終了してしばらくして

・・・

あー！！！！！暇！！！！！
暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！
［うるさいです！マスター！私も暇なのです！私を召喚してください！］
え！そんなことできんの？
［はい！召喚魔法で！］
ふーん、えい！
【読み仮名】ナビー
【名前】ナビー
【年齢】？？？
【レベル】？？？
【種族】全知全能神
【体力】無制限/無制限
【魔力】無制限/無制限
【筋力(物理攻撃、物理防御)】無制限
【精神(心の安定、一部のスキルに使用】無制限
【知能(魔法攻撃、魔法防御)】無制限
【幸運(クリティカル)】無制限
【速さ(素早さ)】無制限
【職業】ナビゲーション
【称号】神を超えし者、虹のクランズマン
【スキル】《念話》《全武技》

「やった！！！！！！ようやくでれたー！」
「マスター！少し出かけません？」
「いいけど？どこ行くの？」
「内緒です！」

しばらくして着いたのは森

「森？」「はい！ここは精霊の森また神秘の森と言われるところです！」
「どうしてここに？」
「それは！あれです！」
そこにあったのはかなり巨大な大木
「もしかして世界樹とか？」「はい世界樹です！ここには精霊王バールハイトが住んでいます！」
「それで？」「はい精霊王バールハイトと契約をして精霊達の力、妖力を手に入れてもっと強くなものができるので！」「これ以上強くなれるんだ！」「はい精霊王の力、妖力は神力と似てますが全く違うものです！」「そーなーんーだー」
すると！
［何故ここにいる！何故人間がここに来ている！］
「えーと俺たちはい人間じゃないけど？」
［なら！その力を見せろ！］
といきなりザ！精霊みたいなやつが襲いかかった！
「えらい遅いな〜」ほい！
ドカ！［なんだと！この我が精霊王の俺が見えていて攻撃をカウンターしてこれるだと！］「わかったか？えーと精霊王バールハイトだったけ？俺と契約してくれない？」［我より強いな！そうだないいぞ契約しよう！］「そうか！俺は樹でこいつは、「ナビです！」ようやくな！」「よろしく！もうこの姿はいいな！フン！」するといきなり光に包まれ美女が現れた
「えーと女性だったんだ！」まあいいか！
「えっとステータス見ていい？」
「主人よ！これから私をルイと呼んでくれ！後いいぞ！」「わかった！ルイ！じゃあ見るね！あ！その前に俺のクランに入ってくれ！」「わかった！」
【読み仮名】バールハイト(ルイ）
【名前】バールハイト(ルイ）
【年齢】25000
【レベル】？？？
【種族】精霊、精霊王
【体力】無制限/無制限
【妖力】無制限/無制限
【筋力(物理攻撃、物理防御)】無制限
【精神(心の安定、一部のスキルに使用】無制限
【知能(魔法攻撃、魔法防御)】無制限
【幸運(クリティカル)】無制限
【速さ(素早さ)】無制限
【職業】精霊王
【称号】虹のクランズマン、神を超えし者
【スキル】《精霊魔法》《味方召喚》
《ステータス説明》
《味方召喚》=自分の部下を呼び出せる

おーやっぱり俺のクランに入るとステータスが全部無制限になるのか！後精霊って魔力が妖力になっているのか！
念話でナビーが｛そうです精霊魔法は魔力では使えませんが妖力、神力なら使えます。｝
ふーん
｛後マスターの魔力・神力に妖力が追加されました｝うんわかった！見てみる！

【読み仮名】ヤガミイツキ
【名前】八神樹
【年齢】16歳
【種族】？？？
【レベル】？？？
【体力】無制限x10000/無制限x10000
【魔力・妖力・神力】無制限x10000/無制限x10000
【筋力(物理攻撃、物理防御)】無制限x10000
【精神(一部のスキルに使用)】無制限x10000/無制限x10000
【知能(魔法攻撃、魔法防御)】無制限x10000
【幸運(クリティカル)】無制限x10000
【速さ(素早さ)】無制限x10000
【職業】創造者、錬金術師
【称号】
召喚されし者、理りを知り破壊する者、神を超えし者、神を従えし者、七色の王(白銀の王、黄金の王、赤の王、青の王、緑の王、灰色の王、無色の王)、虹のクランマスター
【スキル】《完全創造》《スキル生成》《全属性魔法(火、水、風、土)》《神精霊魔法》《神聖魔法》《召喚魔法》《魔法付与》《無詠唱》《分解》《再構築》《念話》《スキル譲渡》《時空間魔法》《魔力共有》《転生》《分身》《ステータス保持》《記憶保持》《ナビゲーション》《思考共有》《転移》《気配消失》《殺気》《空間把握》《全世界辞典》《錬金術》《王の覚醒(永続中)》《吸収魔法》《異常状態付与》《12大星座》《7つの大罪》《略奪》

あ！ほんとだ〜
「あ！そういえば俺精霊魔法はあるけど使ってないしどんなのがあるのか知らないからルイ！教えて！」「いいよ！」
まず火属精霊魔法〈ブレイズ〉〈獄炎〉〈炎地獄〉〈黒炎〉〈黒炎地獄〉
水属精霊魔法〈アクア〉〈プリズン〉〈獄氷〉
風属精霊魔法〈ブラスト〉〈ブレスト〉〈風獄〉
土属精霊魔法〈ブロック〉〈ブレイク〉〈フォレスト〉

おー！以外に強い！
「よし！帰ろ！」「待ってください！あれ！」そこには傷だらけの狼がいた
「これは酷い！待ってね今回復してあげるから！」
《神精霊魔法》〈生命神セリア/完全復活〉
「え！？神精霊魔法？」「そうだが？」
「主人は神様に認めてもらえているのか」
「まあ俺神様達より強いからな！」
「マスター回復しましたよ！あれ？これは…

「クラスごと転移したら俺達だけ神を超えたらしい」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメントを書く