クラスごと転移したら俺達だけ神を超えたらしい
7話まさかの出来事
試し打ちした翌朝
コンコン
「はい!」
扉を開けるとアリスさんがいた
「おはようございます。朝からすみません、父から部屋に2人を連れて来て欲しいから呼んで来てくれ!と言われたので来てくれますか?」
「わかったじゃあ待ってて直ぐに用意する」
「わかりました。」
「おーいセツラ!起きろ!」
「………うーーーん?」
「起きてセツラ!アリスさんが来て欲しいって言っているから!!」
「うん?樹?」
「そうだよ!早く起きろ!起きたら行くから早く!」
「う〜んわかっ〜た!」
そう言ってセツラは起きた
俺は部屋を出てセツラが準備出来るのを待つ
「すみませんセツラがなかなか起きなくて」
10分後
「良いよ!」
と扉を開けるセツラ
「じゃあ行きますか?」
「え!?どこに?」
そこにアリスさんが来て説明してくれた
俺たちは部屋に行く
皇王の部屋
「いや急に呼び出してすまない」
「いいえ大丈夫ですよ?」
「そうか!なら2人に頼みたいことがあってなこの国の貴族にならないか?」
「「はい!?」」
「えーとまず理由はなんですか?」
「それはだなお主ら聞いたのだ!魔法その剣で敵を殲滅し怪我した騎士を回復魔法で回復したのだろう?しかもオリハルコン級冒険者なのだろう?その功績と才能を我が国に欲しいと思ってな?」
「うーんとどうする?」
「私たちになんの得があるのか知りたいかも?」
「それはお主ら2人の後ろ盾に皇国になることまた領土をやる!
領土は好きに使っても良いだが税収が取れるようにしてくれると助かる」
「良いかもね」
「そうだな」
「ではお言葉に甘えてお願いします。」
「わかった!まあ出来る限り早くするが時間がかかるそれまでここにいるとよい。ところで2人は恋人なのか?」
するといきなりセツラは念話で
{私は樹のこと好きだよ前から付き合って欲しいな〜}
{え!?俺も昔から好きだよ
今まで言えなかったんだけど俺と付き合ってくれる?}
{うん!これからよろしくね樹!}
そして念話を辞めた
「「はい付き合っています」」
「2人は歳はいくつだ?」
「「16です」」
「おおそうかなら成人しているのだな!」
「「え!?」」
そうなの?
[はいこの世界では15歳で成人です。]
そうか
俺は小声で
「この世界では15で成人らしい」
「へーそうなんだ。」
あ!これはあれか!
「なら今から結婚するがよい!」
やっぱり
俺は念話で
{どうする?俺と結婚したい?}
{大分急だけど幼馴染だし昔よく樹と結婚する〜とか言ってたし私はそれでいいよいやそれがいい!}
{うんわかった}
「そうさせてもらって良いですか?」
「うぬ良い祝福するぞ!それなら2人とも貴族に出来る!」
「「ありがとうございます。」」
1週間後
俺たちは結婚した
今は結婚式をする教会に下見に来ている
すると俺は光に包まれた
〔いきなりごめんね。妾たちはいわゆる神である。〕
と言いながら女の子たちがいる真っ白な場所にいた
「えーとここはどこですか?」
〔ここは神界だ。まあ自己紹介しよう端から魔法神イグリス、生命神セリア、武神レース、創造神フェリス、商売神アルメニア、大地神アースガルドであるまあ妾たちは君より弱いのであるが君たしか《精霊魔法》を持っているだろだから君に力をあげようと思ってな妾たちと契約しているないか?〕
「えーとそうするとどう言ったことになるのでしょう?」
〔まあ精霊と確実に契約出来るし神の力を使える〕
「まあいいか強い事は悪いことではないし良いですよ!」
〔なら妾たちに何かアクセサリーをくれないか?〕
「これで良い?」
と渡したのは6個の指輪(とっさに創造で作ったもの)
〔かなり創造を使いこなしておるなうんこれで契約できたぞ!少し願えば妾たちを呼び出せるからな〕
「はいわかりました」
〔もう帰すぞ嫁のとこにいってこい!〕
そして元の風景に戻った
1か月後
俺たちは結婚式を終えてしばらくして
え!?結婚式はどうしたかって特になんもなかったから書かないそれはまあいいとして
皇王から
「お主らには、我が娘のアリスを助けてくれたことの礼で王金貨5枚と子爵を拝命する屋敷は領土をやるそこに自由に建てろ
領土だがグランドリースを治めてくれるか?ほとんど未開拓の土地じゃあが」
「わかりましたありがたく承ります」
すると俺たちは直ぐに馬車でグランドリースに向かわされた
半日くらい過ぎたところで村に着いた
ここがグランドリースらしい
「「「ようこそグランドリースへ領主様」」」
なんというかやりがいがありそうな村だ
「まずはどこから手をつけよう?」
[マスター今の世界とマスターの地球の事を調べられる魔法を作りませんか?]
良いね!それ!
創造魔法…《スキル生成》…《全世界辞典》
[すみませんマスター魔法がもうすこしありました《再構築》〈自己修復術式〉
分解、再構築 融合魔法〈データ保存〉《錬金術》]
おう了解
そして俺たち2人の領土開拓が始まる?
コンコン
「はい!」
扉を開けるとアリスさんがいた
「おはようございます。朝からすみません、父から部屋に2人を連れて来て欲しいから呼んで来てくれ!と言われたので来てくれますか?」
「わかったじゃあ待ってて直ぐに用意する」
「わかりました。」
「おーいセツラ!起きろ!」
「………うーーーん?」
「起きてセツラ!アリスさんが来て欲しいって言っているから!!」
「うん?樹?」
「そうだよ!早く起きろ!起きたら行くから早く!」
「う〜んわかっ〜た!」
そう言ってセツラは起きた
俺は部屋を出てセツラが準備出来るのを待つ
「すみませんセツラがなかなか起きなくて」
10分後
「良いよ!」
と扉を開けるセツラ
「じゃあ行きますか?」
「え!?どこに?」
そこにアリスさんが来て説明してくれた
俺たちは部屋に行く
皇王の部屋
「いや急に呼び出してすまない」
「いいえ大丈夫ですよ?」
「そうか!なら2人に頼みたいことがあってなこの国の貴族にならないか?」
「「はい!?」」
「えーとまず理由はなんですか?」
「それはだなお主ら聞いたのだ!魔法その剣で敵を殲滅し怪我した騎士を回復魔法で回復したのだろう?しかもオリハルコン級冒険者なのだろう?その功績と才能を我が国に欲しいと思ってな?」
「うーんとどうする?」
「私たちになんの得があるのか知りたいかも?」
「それはお主ら2人の後ろ盾に皇国になることまた領土をやる!
領土は好きに使っても良いだが税収が取れるようにしてくれると助かる」
「良いかもね」
「そうだな」
「ではお言葉に甘えてお願いします。」
「わかった!まあ出来る限り早くするが時間がかかるそれまでここにいるとよい。ところで2人は恋人なのか?」
するといきなりセツラは念話で
{私は樹のこと好きだよ前から付き合って欲しいな〜}
{え!?俺も昔から好きだよ
今まで言えなかったんだけど俺と付き合ってくれる?}
{うん!これからよろしくね樹!}
そして念話を辞めた
「「はい付き合っています」」
「2人は歳はいくつだ?」
「「16です」」
「おおそうかなら成人しているのだな!」
「「え!?」」
そうなの?
[はいこの世界では15歳で成人です。]
そうか
俺は小声で
「この世界では15で成人らしい」
「へーそうなんだ。」
あ!これはあれか!
「なら今から結婚するがよい!」
やっぱり
俺は念話で
{どうする?俺と結婚したい?}
{大分急だけど幼馴染だし昔よく樹と結婚する〜とか言ってたし私はそれでいいよいやそれがいい!}
{うんわかった}
「そうさせてもらって良いですか?」
「うぬ良い祝福するぞ!それなら2人とも貴族に出来る!」
「「ありがとうございます。」」
1週間後
俺たちは結婚した
今は結婚式をする教会に下見に来ている
すると俺は光に包まれた
〔いきなりごめんね。妾たちはいわゆる神である。〕
と言いながら女の子たちがいる真っ白な場所にいた
「えーとここはどこですか?」
〔ここは神界だ。まあ自己紹介しよう端から魔法神イグリス、生命神セリア、武神レース、創造神フェリス、商売神アルメニア、大地神アースガルドであるまあ妾たちは君より弱いのであるが君たしか《精霊魔法》を持っているだろだから君に力をあげようと思ってな妾たちと契約しているないか?〕
「えーとそうするとどう言ったことになるのでしょう?」
〔まあ精霊と確実に契約出来るし神の力を使える〕
「まあいいか強い事は悪いことではないし良いですよ!」
〔なら妾たちに何かアクセサリーをくれないか?〕
「これで良い?」
と渡したのは6個の指輪(とっさに創造で作ったもの)
〔かなり創造を使いこなしておるなうんこれで契約できたぞ!少し願えば妾たちを呼び出せるからな〕
「はいわかりました」
〔もう帰すぞ嫁のとこにいってこい!〕
そして元の風景に戻った
1か月後
俺たちは結婚式を終えてしばらくして
え!?結婚式はどうしたかって特になんもなかったから書かないそれはまあいいとして
皇王から
「お主らには、我が娘のアリスを助けてくれたことの礼で王金貨5枚と子爵を拝命する屋敷は領土をやるそこに自由に建てろ
領土だがグランドリースを治めてくれるか?ほとんど未開拓の土地じゃあが」
「わかりましたありがたく承ります」
すると俺たちは直ぐに馬車でグランドリースに向かわされた
半日くらい過ぎたところで村に着いた
ここがグランドリースらしい
「「「ようこそグランドリースへ領主様」」」
なんというかやりがいがありそうな村だ
「まずはどこから手をつけよう?」
[マスター今の世界とマスターの地球の事を調べられる魔法を作りませんか?]
良いね!それ!
創造魔法…《スキル生成》…《全世界辞典》
[すみませんマスター魔法がもうすこしありました《再構築》〈自己修復術式〉
分解、再構築 融合魔法〈データ保存〉《錬金術》]
おう了解
そして俺たち2人の領土開拓が始まる?
「クラスごと転移したら俺達だけ神を超えたらしい」を読んでいる人はこの作品も読んでいます
-
-
2,708
-
3,670
-
-
750
-
1,088
-
-
2.1万
-
7万
-
-
5,121
-
2.5万
-
-
1,655
-
2,465
-
-
1,704
-
2,593
-
-
168
-
59
-
-
557
-
616
-
-
62
-
22
-
-
2,445
-
6,674
-
-
1,043
-
2,522
-
-
1,440
-
3,542
-
-
1.2万
-
4.7万
-
-
5,025
-
1万
-
-
9,659
-
1.6万
-
-
239
-
179
-
-
4,889
-
9,090
-
-
1,119
-
1,733
-
-
6,608
-
2.9万
-
-
8,131
-
5.5万
-
-
3,141
-
3,386
-
-
1,084
-
723
-
-
3,638
-
9,420
-
-
9,329
-
2.4万
-
-
1.3万
-
2.2万
-
-
2,802
-
4,848
-
-
48
-
56
-
-
2,850
-
4,949
-
-
62
-
130
-
-
11
-
6
-
-
1,334
-
2,106
-
-
6,032
-
2.9万
-
-
1,288
-
1,425
-
-
598
-
1,136
-
-
6,637
-
6,954
-
-
3万
-
4.9万
-
-
2,611
-
7,282
-
-
6,147
-
2.6万
-
-
68
-
152
-
-
426
-
725
-
-
49
-
89
-
-
6,183
-
3.1万
-
-
1,857
-
1,560
-
-
951
-
1,489
-
-
105
-
364
-
-
3,534
-
5,226
-
-
2,934
-
4,405
-
-
3,159
-
1.5万
-
-
68
-
278
-
-
179
-
153
-
-
297
-
1,187
-
-
175
-
157
-
-
59
-
27
-
-
20
-
1
-
-
144
-
227
-
-
31
-
83
-
-
47
-
163
-
-
35
-
11
-
-
210
-
515
-
-
183
-
924
-
-
7,431
-
1.5万
-
-
1,275
-
8,395
-
-
607
-
221
-
-
4,893
-
1.7万
「ファンタジー」の人気作品
-
-
3万
-
4.9万
-
-
2.1万
-
7万
-
-
1.3万
-
2.2万
-
-
1.2万
-
4.7万
-
-
1万
-
2.3万
-
-
9,659
-
1.6万
-
-
9,536
-
1.1万
-
-
9,329
-
2.4万
-
-
9,152
-
2.3万
コメント
Ren
サクサクと進んで行くけど面白いね