転生したら世界龍だった!?
とりあえず国を見つけようと思ったけど…
俺って種族ドラゴンなんだよな。あんま実感無いな。あれは人間か?しかも大人数。軍隊だな。
「あれはドラゴンか?!」「帝国に知らせないと!」
何か喋ってるな。
「あのぉ…『ヒッ!!食べないでー!殺さないでー!!』いや食べないし殺さないから。」
「え?」
こいつらが言うには、いきなり恐ろしい程の魔力が感じられたため来てみると俺がいたそうだ。
ついでに帝国に言って見たいと言うと、ドラゴンは入れないそうだ。クソみてぇな国だ。
のでスキルに入ってた、人化で人間になった。軍の中にいた女性が服を着てくださいと言ってたけど、
ちょっと何言ってるか分からなかったな。
そして俺は長の所に案内された。以外と若い女性だった。
「では、ドラゴン殿1つ頼みがある。」
「なんだ?」
「とりあえず、服を着てくれ。」
あらやだ恥しいさっき言ってたのはこのことだったんだね。
そして俺は村長から貰った服を着て本題に入った。
「我らエルフ族は奴隷にされやすいのだ。その為最近になって盗賊や奴隷商人がこちらに来てるのだ。」
こいつらエルフ族だったんだ。
「それで頼みたい。我らエルフ族を救ってくれ。」
いい展開になってきやがったぜ。
「村のものが言っておった。そなたは綺麗な蒼色の体を持ち、魔力量の膨大さは、魔族をも凌駕すると」
「たのm『いいよ!!!!』あ、ありがとう。」
そうして俺の初めての盗賊退治が始まった。
<
今俺はドラゴンになって身を潜めてる。盗賊が来たという合図とともに口からビームを出してぶっ殺そー
計画が出来たのだ俺は今か今かと待ち続けているのだ。
ブォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン
角笛の音が響いた。開始の合図だ。俺は盗賊らしき奴らを見つけた。そして
「GROOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOW!!!!!!!!!!!!!」
俺の声と同時に口から赤いビームが出た。しかも俺の倍ほどの大きさの。あれ?俺多分電波塔位の大きさだったよな?まぁいいや100キロ位焼け野原になったな。ビームを撃った向きには村も国もないそうだから良かった。まぁ盗賊は死んだから良かったぜ。
「あれはドラゴンか?!」「帝国に知らせないと!」
何か喋ってるな。
「あのぉ…『ヒッ!!食べないでー!殺さないでー!!』いや食べないし殺さないから。」
「え?」
こいつらが言うには、いきなり恐ろしい程の魔力が感じられたため来てみると俺がいたそうだ。
ついでに帝国に言って見たいと言うと、ドラゴンは入れないそうだ。クソみてぇな国だ。
のでスキルに入ってた、人化で人間になった。軍の中にいた女性が服を着てくださいと言ってたけど、
ちょっと何言ってるか分からなかったな。
そして俺は長の所に案内された。以外と若い女性だった。
「では、ドラゴン殿1つ頼みがある。」
「なんだ?」
「とりあえず、服を着てくれ。」
あらやだ恥しいさっき言ってたのはこのことだったんだね。
そして俺は村長から貰った服を着て本題に入った。
「我らエルフ族は奴隷にされやすいのだ。その為最近になって盗賊や奴隷商人がこちらに来てるのだ。」
こいつらエルフ族だったんだ。
「それで頼みたい。我らエルフ族を救ってくれ。」
いい展開になってきやがったぜ。
「村のものが言っておった。そなたは綺麗な蒼色の体を持ち、魔力量の膨大さは、魔族をも凌駕すると」
「たのm『いいよ!!!!』あ、ありがとう。」
そうして俺の初めての盗賊退治が始まった。
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今俺はドラゴンになって身を潜めてる。盗賊が来たという合図とともに口からビームを出してぶっ殺そー
計画が出来たのだ俺は今か今かと待ち続けているのだ。
ブォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン
角笛の音が響いた。開始の合図だ。俺は盗賊らしき奴らを見つけた。そして
「GROOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOW!!!!!!!!!!!!!」
俺の声と同時に口から赤いビームが出た。しかも俺の倍ほどの大きさの。あれ?俺多分電波塔位の大きさだったよな?まぁいいや100キロ位焼け野原になったな。ビームを撃った向きには村も国もないそうだから良かった。まぁ盗賊は死んだから良かったぜ。
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