神様の手違いで異世界クラス転移~この世界はめちゃくちゃだ!~

BLACKArcher

1話 目が覚めると…

誰かに呼ばれているような気がして目を開けるとそこには知らない世界の草原にクラスのみんながいた。中でも僕に声をかけてきたのは俺の数少ない友達高村直也とクラスのマドンナ的存在の天道朱里(あかり)だった。2人にありがとうと言い、みんなを見ると男子陣ではやばいくらいの謎のオーラが発せられていた。だが俺がありがとうと言ったあと朱里はすぐ女子の所に戻って行ったのでそのオーラは消え去っていった。その後クラスの代表とも言える桜井勇気がみんなに声をかけた。
  「みんな聞いてくれ。みんなも聞いたと思うけど神様の言った通りなら俺らはここで生きていかなきゃならない。だがその前に住めるところと働けるところを探さなきゃならない。だからここから見える国みたいなところに1度行ってみよう!」
と勇気は言った。
流石はクラスの代表かなと俺は思った。すると国のある方角から数人の馬に乗った人達が来た。
「急にここから光の柱が上がったと思ったらそこにはこんな子供たちがいるんだ?」と馬に乗った人達が言った。すると勇気が、
「すみませんがあなた達はあそこにある国の人達ですか?」と聞いた。すると馬に乗った人が「いかにも、我はアグリュテス国の騎士団長を務めているハヤテ·アーフェストと申すものだ。君たちは何者だ?返答次第では悪いがここで始末しなければならない。」とハヤテと名乗るものが言ってきた。当然の如く始末しなければならないとの言葉でクラスのみんながざわめきだした。すると勇気が
「実は僕達は異世界人で今召喚されたばっかりで困っていたところで1度あの国へ行ってみようと言っていたところです。」といった。ハヤテの方を見ると何か考え事をしているかと思いきや「信じられないが異世界人についてはだいぶ昔に実例があるらしいからな。分かった。貴様らをアグリュテス国に案内しよう。ついでに王様と話をしてもらう。話はそこからだ。」とハヤテは言った。
勇気は分かりました。よろしくお願いします。と爽やかにいい笑顔で言った。そして僕達はアグリュテス国に言って王様とお話することになった。

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