転生魔導少女は最強になる
7 : 魔導書の美少女化
『この冒険者はどうします?』
「う~ん・・・・できれば連れて行ったほうが良いかな?でも私の力じゃ運べないし・・・」
(クロノスかホープが人化とか出来たら良いのにな~・・・できればものすごく可愛く!!)
『出来るよ?』
アリスが心の中で自分の欲望を放っているとホープがいきなり驚くことを言った
「なんだって!!!!」
アリスは驚きの余り大音量で叫んでしまった
「ほんとに?」
『もちろん!クロノスと力を合わせないといけないけどね』
『マスターが望むのでしたら可能です』
ホープとクロノスは可能だと宣言した
アリスはテンションがものすごく上がり重要なことを忘れるとこだった。
それは・・・
(前から思ってたけど私の心の中の言葉聞こえているのね)
という今更な事だった。
「じゃあ思いっきり可愛い癒し系の超絶美少女で!!」
『はい!』
『お~けー!』
クロノスとホープは返事をし、その瞬間クロノスとホープから眩い光が発した
(おぉ~・・・眩しい!)
光はまたたく間に膨張し、一定のところで消えいきその姿があらわになった
その姿は一方は白い髪の目が黄緑の少女・・・というより幼女だ。
もう片方は黄色みたいなオレンジみたいな不思議な髪の色をし、目が赤っぽい色をした少女が居た
立ち位置的に白髪の方はクロノスで不思議な色の髪の方はホープだろう
「可愛い!!可愛すぎるよ!」
アリスは感激の声を漏らす
『ぁ・・・ありがとうございます』
クロノスは恥ずかしいのか顔を赤らめて言った
『ありがとう!マスター!』
ホープは相変わらずな感じだった
「じゃあ早速冒険者の人を運んでいこう!」
『マスター、何故私達が人化して運ぶ必要があったのでしょうか?魔法でも運べましたよ』
クロノスは純粋に疑問に思った
「だって魔法だと地味じゃない?人化出来るならそっちのほうが私的にうれしいし!可愛いし!癒やされるし!良いこと尽くめじゃない!!」
『マスターの言うとおりだよ~クロノス!可愛いは正義なんだよ!』
『そうですね、可愛いですもんね!しかも人化したほうが便利ですもんね!』
クロノスは二人の説明に少し納得してしまった。
やはりクロノスも可愛いものは好きなようだった
「じゃあ気を取り直して行こうか!」
アリスの返事にクロノスとホープは返事をして冒険者を運び始めた
するとは橋の前に来て先頭に居たクロノスは止まった
『待ってください。橋からは結界が張られているようです。』
『ほんとだ~結界が張られているね。どんな結界まではわからないから一応破壊しとく?』
『そうですね。破壊したほうがいいですね。よろしいでしょうか?マスター』
(結界があると危険だから前に進めないしなー・・・謝ればいいかな!)
「うん破壊しちゃって!」
『はい!』
『うん!』
クロノスとホープはアリスに返事をし、結界の方へ両手を向けて呪文を唱えた
『『解き放てライトニングジャベリン!!』』
ホープが光の槍を生み出し、クロノスが光の槍周辺の空間を支配して光の槍を加速させる。
光の槍は結界を貫き、結界はガラスのように散った。
そして光の槍は止まることなく建物の方へ行き、建物に衝突し爆散した。
(((あれ~思ってたのと違うな~)))
三人は冷や汗を流しながら同じことを思った
『『こんなに結界が弱かったとは思いませんでした!』』
「これどうすんの!?」
アリス達は焦っていた。
『マスター!クロノス!待って、まだ焦るときではないよ!あれを見て!』
ホープはそう言いながら建物の方向に指を指した。
その方向を見るとなんと建物は無傷で建物自体が結界に覆われていたことに気づいた
((よかった~))
二人は安堵した。
その時建物から人影が出てくるのが見えた
「う~ん・・・・できれば連れて行ったほうが良いかな?でも私の力じゃ運べないし・・・」
(クロノスかホープが人化とか出来たら良いのにな~・・・できればものすごく可愛く!!)
『出来るよ?』
アリスが心の中で自分の欲望を放っているとホープがいきなり驚くことを言った
「なんだって!!!!」
アリスは驚きの余り大音量で叫んでしまった
「ほんとに?」
『もちろん!クロノスと力を合わせないといけないけどね』
『マスターが望むのでしたら可能です』
ホープとクロノスは可能だと宣言した
アリスはテンションがものすごく上がり重要なことを忘れるとこだった。
それは・・・
(前から思ってたけど私の心の中の言葉聞こえているのね)
という今更な事だった。
「じゃあ思いっきり可愛い癒し系の超絶美少女で!!」
『はい!』
『お~けー!』
クロノスとホープは返事をし、その瞬間クロノスとホープから眩い光が発した
(おぉ~・・・眩しい!)
光はまたたく間に膨張し、一定のところで消えいきその姿があらわになった
その姿は一方は白い髪の目が黄緑の少女・・・というより幼女だ。
もう片方は黄色みたいなオレンジみたいな不思議な髪の色をし、目が赤っぽい色をした少女が居た
立ち位置的に白髪の方はクロノスで不思議な色の髪の方はホープだろう
「可愛い!!可愛すぎるよ!」
アリスは感激の声を漏らす
『ぁ・・・ありがとうございます』
クロノスは恥ずかしいのか顔を赤らめて言った
『ありがとう!マスター!』
ホープは相変わらずな感じだった
「じゃあ早速冒険者の人を運んでいこう!」
『マスター、何故私達が人化して運ぶ必要があったのでしょうか?魔法でも運べましたよ』
クロノスは純粋に疑問に思った
「だって魔法だと地味じゃない?人化出来るならそっちのほうが私的にうれしいし!可愛いし!癒やされるし!良いこと尽くめじゃない!!」
『マスターの言うとおりだよ~クロノス!可愛いは正義なんだよ!』
『そうですね、可愛いですもんね!しかも人化したほうが便利ですもんね!』
クロノスは二人の説明に少し納得してしまった。
やはりクロノスも可愛いものは好きなようだった
「じゃあ気を取り直して行こうか!」
アリスの返事にクロノスとホープは返事をして冒険者を運び始めた
するとは橋の前に来て先頭に居たクロノスは止まった
『待ってください。橋からは結界が張られているようです。』
『ほんとだ~結界が張られているね。どんな結界まではわからないから一応破壊しとく?』
『そうですね。破壊したほうがいいですね。よろしいでしょうか?マスター』
(結界があると危険だから前に進めないしなー・・・謝ればいいかな!)
「うん破壊しちゃって!」
『はい!』
『うん!』
クロノスとホープはアリスに返事をし、結界の方へ両手を向けて呪文を唱えた
『『解き放てライトニングジャベリン!!』』
ホープが光の槍を生み出し、クロノスが光の槍周辺の空間を支配して光の槍を加速させる。
光の槍は結界を貫き、結界はガラスのように散った。
そして光の槍は止まることなく建物の方へ行き、建物に衝突し爆散した。
(((あれ~思ってたのと違うな~)))
三人は冷や汗を流しながら同じことを思った
『『こんなに結界が弱かったとは思いませんでした!』』
「これどうすんの!?」
アリス達は焦っていた。
『マスター!クロノス!待って、まだ焦るときではないよ!あれを見て!』
ホープはそう言いながら建物の方向に指を指した。
その方向を見るとなんと建物は無傷で建物自体が結界に覆われていたことに気づいた
((よかった~))
二人は安堵した。
その時建物から人影が出てくるのが見えた
「ファンタジー」の人気作品
書籍化作品
-
-
140
-
-
4
-
-
24251
-
-
4503
-
-
52
-
-
310
-
-
1
-
-
267
-
-
70810
コメント