君に「おはよう」と言えたら、後悔はない

akaban42

おはよう12.5

今まで 君に「おはよう」と言えたら、後悔はない をご覧になって頂き、ありがとうございました。
 正直のところ、十話ぐらいを目処に終わる予定でしたが、少し伸びてしまいました。まぁ、(十話で終わりにするなんて)無理だよね。
本当は色々と伏線やら挿話を盛り盛りにしたかったのですが、長すぎて収集がつかない恐れがありましたので、一旦終了させていただきます。まだまだ初心者ですが、生暖かい目でご覧になって頂けると有難いです。
じゃぁそれでは、後は二人に任せます。
 敏樹「え、えーと。が、がす、がすま?」
 
安積(敏樹君、台本逆!逆!)
 
 と(お、おっと、ありがとう。)
 
と「一旦この話は終わりますが、またシリーズが始まりますので、安心してください。」
  
あ「次のお話は私視点から見たお話になりますので、よろしくお願いします。」
 
と・あ「「それでは!!」」


 と「急すぎるんだよなぁ……作者さんは。」
 
 あ「ま、まぁいいじゃないですか。」

 あ「それにしても次に作品ってどんなん感じになるのでしょうか?」
 
と「えっと、確か……」

 君に「さようなら」と言えたら、後悔はない

コメント

  • akaban42

    ダメです。泣きますよ

    0
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