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モブ貴族は我が道を行く。

シュリ

モブ貴族、癌を治療する2

それから数ヵ月、アリシアは順調に癌を治していた。
昨夜は二人とも欲を我慢出来ず、求め合ってしまったが。
フラム「いつもごめんね。」
アリシア「いいのよ。親友じゃない。
     それに、悪いと思うならごめんじゃなくて
     ありがとうの方が嬉しいわ。」
フラム「アリシア!ありがとう。」
アリシア「どういたしまして。それじゃあ、そろそろ帰るわ。
     それと、治療は明日で終わりよ。よく頑張ったわ。」
フラム「本当!?ありがとう。アリシア。」
翌日、アリシアはとうとうフラムの癌を治すことが出来たのだった。
フラム「今までありがとう。アリシア!」
アリシア「フラムの癌をちゃんと治せて良かった。
     私、本当は自信が無かったの。前例もなにもない
     治療だったから、フラムが死んでしまったら
     どうしようって思ったの。」
フラム「アリシア…そうだったの。でも今まで言わないでくれてありがとう。
    私が不安にならないようにしてくれていたんでしょう?
    貴女は私の自慢の親友だわ。」
アリシア「フラム!私も貴女のこと自慢に思ってるわ!」
フラム「ふふっ。ありがとう。お兄様が嫉妬してしまうわよ!」
アリシア「確かに!今まで少し放置気味だったかも!
     明日からはしっかり甘えておくわ。」
フラム「もうっ、何のろけてるのよ~。相変わらずラブラブね。
    羨ましいわ。」
アリシア「え~、フラムだって充分ラック様に愛されてるじゃない。
     レオンに聞いてるんだからっ!」
フラム「まぁ!恥ずかしいわ。」
アリシア「うふふ。それじゃあ、元気になったことだし、
     ラック様とイチャつきたいんでしょ?
     私はそろそろ帰るわ。これからは沢山遊びましょうね。」
フラム「べ、別にラックがイチャつきたいっていうからよ!
    それはともかく、今度ピクニックに行きましょうよ!」
アリシア「良いわね!それじゃ、日にちが決まったら教えて頂戴。」
そして、アリシアは家路に着くのだった。

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