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モブ貴族は我が道を行く。

シュリ

モブ貴族、完璧貴族、話し合う

さて、媚薬を盛られた翌日の夜。レオンとアリシアは話し合っていた。
レオン「昨夜はすまなかった。」
アリシア「いえ、あれはお互い様よ。こちらこそごめんなさい。
     本題に入りますが、レオンは今までどうして私を避けていたのですか?」
レオン「僕は、アリシアが援助のために商家に嫁ぐときに結婚という形で
    引き留めた。でも、夫婦とはいえ、アリシアは僕を愛していない
    かもしれない。だったら、抱かない方がいいと思ったんだ。」
アリシア「私は、レオンのことを愛してます!」
アリシアが顔を真っ赤にして叫んだ。
アリシア「私は、魔の森で亜種ゴブリンと戦ったあの日から
     ずっとお慕いしておりました!」
涙目で上目遣いをしながら好意を伝えてくるのはなんとも腰にくるものがある。
レオン「僕も、あの日からずっといとおしく想っていたよ。」
思わず泣き出すアリシア。そして抱き寄せるレオン。
それはまさしく二人がお互いに惹かれ合ったあの日の姿だった。
二人はその勢いのまま、ベッドに倒れ込む。
そして二人は体も心も深く繋がったのだった。

その後、レオンとアリシアの間にあったわだかまりは消え、
仲睦まじく、幸せな日々を過ごす。

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