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モブ貴族は我が道を行く。

シュリ

モブ貴族、悪役令嬢にお呼ばれする

パーティーが御開きになった後。
モブ貴族ことアリシアは悪役令嬢ことフラムに捕まっていた。
フラム「さっきはありがとう。あのままじゃ死ぬところだったわ。」
アリシア「いえ、フラム様を敬愛する者として当然のことですわ。
     フラム様、ファンクラブ会長として喜びの極みですの。」
フラム「ファンクラブ!?私の?」
アリシア「はい!幼少の頃からフラム様の噂はよく耳にしておりました。
     こうして御話しして頂けるだけで恐悦至極ですわ。」
フラム「ありがとう。嬉しいわ。
    父や兄が会いたがっているから今度改めて招待させて頂くわ。」
アリシア「あ、有り難き幸せにございます。」

数日後、フラムからお誘いの手紙が届き、
家族は狂喜乱舞し、使用人達はアリシアに尊敬の眼差しを向けたのだった。

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