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ハズレ勇者はユニーク魔法と固有スキルで無双する?

ゆう

異世界

そ、そうだ
確かそれで目の前が真っ白になって...


「は?え?異世界?は?」


「はぁ!どうゆうことだ」 


「....................」


「俺を家に返してくれぇえ」


「異世界キターーーー(゜∀゜)ーーーーー」


「ゆ、誘拐?」


ここに居るのは約40人程、1クラス分位か?恐らく私たちのクラスだけだろう
やはり皆動揺しているな...何か喜んでいるやつが居たが...




私はそんなに動揺していないな、この現実を受け入れられてないからか?


「勇者様方 お静かに」


おっと召喚者か?


と、そちらを見ると分厚そうな鎧を着た騎士さん2人と金髪碧眼の少女が立っていた
年は15位か?


「勇者様方には、これから魔族を倒して頂きます、色々質問はあるでしょうが後程、説明させて頂きます」


「ふっ、ふざけるな!」


おっとこいつは確か神薔薇の取り巻きの1人の...
[黒鞘くろさや 竜輝]りゅうきだったか?こいつも柔道か何かをやっているらしい
凄くガタイが良い


「魔族とかどうでも良い、とりあえず俺を家に返してっ...」


なぜ、黒鞘が黙ったか、理解は簡単...
騎士さんが凄い殺気を放ったからだ
離れて見てる私たちまで感じるほどだ
私も殺されると思った...剣を突きつけらるところを幻視した


「お静かに...後程、話を致します」


「くっ...」


と言って少女は騎士さんを連れて去っていた


「い、嫌だ、死にたくない...」


「た、助けて」


「異世界からどうやって帰えるんだよ!」


「ま、まて。慌てるな、まだここが異世界だと決まった訳じゃない」


「そうですよ、異世界なんてあるわけないじゃないですか」


刀夜と先生が宥めているな
だが確かにそうだ、ここが異世界だと決まった訳じゃない
1番信憑性があるのは集団誘拐だが、
私たちを誘拐して利点があるか分からない
それにもし本当に集団誘拐なら相手はそれなりの人数がいるはずだ
と考えていたら


「優くん!?優くん!?」


おや?この声は柚葉さんか?


「柚葉さん!こっちです」


「おぉ~優くん!...ゆう...く...ん?」


あれ柚葉さん?どうして怪訝な顔で私見てるんだ?


「どうしました?柚葉さん、私の顔に何かついてますか?」


「え?あ、うん優くんは男だったよね?」


「そうですよ?なぜそんな分かりきった事を?」


「じゃあ、君の胸についてるのはなんだい?」


え、胸?それにさっきの質問...
ま、まさか...
恐る恐る下を見て見ると


男についていけない物がついていた...


「..........................」


「な、なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ~~~」






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結論から言うと男についてないといけないものが付いていなかった


しかも性転換したのは私だけらしい


「な、なぜ、私がこんな目に...」


「そう落ち込むなって、いずれ治るさ、別に顔は変わってないし、まぁ元から女みたいな顔だったけどな、しかしソレ大きいなちょっとだ...」


「刀夜くん?」


柚葉さん笑顔だけど、目が笑ってない...


「じょ、冗談だよ」


仲良いな、お前ら
それに刀夜、お前は良いだろうな、変わってないもんな


「だいじょーぶだよ、優くんきっと治るよー」


「そうだといいですね...」


私もなるべく早く治ってほしい


「よう、優子ちゃんどうだい?その体は」


いきなりだな


「私は優だ」


「何の用だ?神薔薇?」


取り巻き2人連れているな
黒鞘と[青空あおぞら 暁]あかつきだな
青空は剣道をやってるらしく体はかなり細いがかなり力があるらしい


「そうカリカリするなって刀夜、俺はただ優の体に異常がないか、調べてやろうとしただけさ」


「そうだ、異常がないか調べようとした神薔薇さんの優しさを無下にする気か?」


「このっ...」  


「だいじょーぶだよ、神薔薇くん私が調べるから」


...何か柚葉さんが私を見る目が...
好奇心か?


「な?羨ま...けしからん、柚葉様こいつは私が」


「だいじょーぶだよー、刀夜も居るしね」


「で、でも...」


「勇者様方、王様がお呼びです」


メイドさんが居た


「い、いつからそこに?」


本当だよ


「先ほどです」


「そ、そうですか。あ、それよりこの事については説明していただけるのですよね?」


刀夜、急現れたらことをそんな何事もないようにスルーして...


「はい、王様直々に答えて頂けます」


「分かりました、みんなに行こう」


「分かったよ...」


皆、静かだ 
まぁさっき見たいに手の平に炎出したり雷出されれば信じるしかないわな


ここが[異世界]だってことが


さて私も行こうか




しばらく歩くと重厚そうな扉が見えてきた


「この扉の先が謁見の間です...粗相の無いようにしてぐたさい...
王様、勇者様をお連れしました」


「よし、入れ」


「では、どうぞ」


凄く広い部屋に入ると正面の玉座に座っている壮年の男性から声がかかった


「よく参ったな異界の勇者たちよ、儂がイルゼ王国、国王のエドウィ=イルゼ=ランジェスだ」



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