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異世界召喚は幼馴染みと!?

azuman@レムりん狂信者

カノンの実力

数分歩いてギルドに着くとカノンが俺の胸に飛びついてきた。
「ドーヤ゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
「おいおい、そんなに泣くことないだろ?」
「だってトウヤがトウヤがぁ~、全然帰ってこないんだもん~!!」
「あぁ。悪かった。もう大丈夫だから。」
俺はカノンの頭を撫で抱きしめてやった。すると。カノンは泣き止んだ。




そしてカノンが鋭い目付きになり、
「その綺麗な女性誰なの?」
「あぁ。こいつはエインだ。俺の精霊だ。」
「精霊?」
そして俺は召喚した経緯、魔物のことを説明した。




カノンは驚き過ぎて口を開け閉めしていた。
何よりも驚いたのはS級を一瞬で2体を殺したことらしい。
(まぁ、自分でも驚いてるけど)

ぐぅ~~~~

可愛い音がした。
まぁここで詮索するのもなんだしな、と思ったがカノンが顔を真っ赤にして俯いていた。
(可愛い!!!!!)
「腹へった~、飯食おうぜ。」




席について、ザンガルウルフのキャルフというのを注文した。
B級魔獣のザンガルウルフをステーキソース風のタレで食べるものだ。
このソースは独特のキノコの香りがしてすごく美味しい。
カノンもめっちゃ笑顔で食べている。




そして昼食を終えた。
「カノンも冒険者登録しとくか?」
「うん!」
受け付けに向かうと
「あ、トウヤ様!この度はまことにありがとうございました!」
「あ、いえいえ、気にしないでください。僕も勉強になったので。あとこいつの冒険者登録をお願いしたいんですが。」
と俺はカノンの頭に手を置き、示した。
「あ、よろしくお願いします。」
「かしこまりました。」
受け付けの女性ら奥に入っていった。 




少しして女性が戻ってきた。
「では、こちらに手をかざして下さい。」
カノンが手をかざしたその時、7色の光が紙から発された。
それを見た女性が
「そ、そんな!?7色!?」
「どうゆうことですか?」
「はい、魔法には5つの基本属性と4つの特別属性があるんです。基本属性は火、水、風、雷、土、特別属性は光、闇、回復、強化があります。カノンさんはそのうち7つを保有しています、基本属性全てと光、回復属性を持っています。」
「それはすごいんですか?」
「ホントにすごいんですよ!属性3つでも珍しいんですよ!今確認できている5属性以上保有者はアルベール王国騎士団長と他の一部のSS級冒険者の方々だけですね。」
「カノンおまえ、ヤバイな。」
「あ、あはは~」




ちなみにアルベール王国はこの町の所属している王国だ。今いる大陸で1、2位を争う大国だ。そしてこの世界で10本の指に入るくらいの武力を持っている国でもある。
その国の第一騎士団長なんだから強くて当たり前か。




「でもですね。。。トウヤ様の方がおかしいのですよ。」
「「おかしい??」」
俺もカノンもその言葉を理解することができなかった。
「実はですね。。。」

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