神王のスローライフまで
休みます
すみません。
本日もまたお休みさせてもらいます。
また、前回のリルの発言を修正しました。
ただ、エピローグとまではいきませんが次回からのセリフの一部を下に書いておきます。
理由は聞かないでっと言いたいとこですが説明した方がいいと思うのでしときますが、理由は、第3章の一つのメインが次回から終了に向かうからです。
それでは、どうぞ。
「どうしたんだ!?」
「あいつが、あいつがやって来た。」
「殿下...... 」
町はぼろぼろ
辺りには肉の焼けた臭いが漂っている
「龍一様...... 助けて」
「大丈夫なのか!」
「私よりも、国のみんなを」
「くそっ!こんなことなら!」
俺は、後悔する
あのときに、もう少し心配しておけばと
「勇者様!」
「新国家万歳!」
「新たなる、歴史の始まりだ!」
「俺のゆっくりした生活はこないのかぁぁぁぁ!」
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