神王のスローライフまで

グランアース

ここまでのステータス


今回は、龍一達のパーティーのステータスを書こうかと。

最初に出たぐらいであとは、全く出してませんからね。

それと、進化している人物もいますのでステータスが変わっています。


それでは、まずは龍一からどうぞ!



名前  小鳥遊 龍一(仮名?)
    全知全能神
種族  神族

レベル354

HP      Ⅴ∞
MP     Ⅳ∞
攻撃      Ⅲ∞
魔法攻撃    Ⅳ∞
防御      Ⅳ∞
魔法耐性    Ⅳ∞
精神力     Ⅱ∞
素早さ     Ⅳ∞


スキル
神王(全てのスキルを使用可能)
神格化
使徒、天使創造
神眼
創造
システムアシスト
全魔法取得
全魔法耐性
精神攻撃耐性
全物理攻撃無効
憤怒化?(一定§@¢*£@$§◎発動?)
必要経験値100分の1
取得経験値100倍
ステータス補正大
レベル上限開放


称号
神王
二星勇者
バカップル
桜葉 華楓の婚約者
リルフィアーフォンーラリティアの婚約者
七つの大罪所有者?
(憤怒?)



こんな感じですかね。
ちなみにこのステータスは第2章終了時のステータスです。
というか、これからのステータスは全部第2章終了時のステータスですけど...... 


精神力が低いのは、大罪所有者で憤怒を所有しているからです。
ただ、憤怒の魔王がいるため所有しているかは、あやふやです。

また、神化が神格化に変化しています。


次は、華楓です。


名前  桜葉 華楓
種族  人間

レベル     24


HP     375
MP                1785
攻撃              124
魔法攻撃      725
防御              118
魔法耐性      327
精神力          128
素早さ          100


スキル
火水木(光闇)魔法レベル8
魔法耐性レベル6
魔力操作
詠唱省略


称号
魔法使い
バカップル
龍一の婚約者
(二星勇者)
(????)


色々とレベルが上がってますが、主にファイヤーボールで倒せる敵しか出ていないので今回は、かなり強い魔法を使わせようと思います。



次は、リルです。


名前  リルフィアーフォンーラリティア
種族  人間?


レベル22

HP         415
MP              2157
攻撃            114
魔法攻撃    845
防御            124
魔法耐性    311
精神力        154
素早さ        124


スキル
火光闇魔法レベル7
魔法耐性レベル7
魔力操作
詠唱省略


称号
聖女
ラリティア王国第2王女
龍一の婚約者
(????)


とこんな感じです。
リルもあんまり変わってないかな
いや、種族がちょっと変わったか


最後はラル。


名前  ラファエル
種族  熾天使王

レベル67

HP      測定不能
MP     測定不能 
攻撃   測定不能 
魔法攻撃 測定不能
防御   測定不能
魔法耐性 測定不能
精神力  測定不能
素早さ  測定不能


スキル
熾天使王の裁き
熾天使王化
部下召喚
基本属性魔法  火風光
上位属性魔法  炎嵐聖
天界属性魔法レベル10
魔法攻撃耐性レベル10
攻撃耐性レベル10


称号
熾天使王
龍一の契約者
熾天使一の槍使い


はい、一番進化したのはラルでした。

なんといっても、倒した敵が多い。
それに、種族が王に上がっています。




てことで、取り敢えず龍一達のパーティーの現ステータスをのせました。

まあ、第2章を書いているのが一番長かったような感じです。

このあと、第3章に続いていくのですが(ここから少しだけネタバレ?します)この第3章で憤怒の魔王とラリティア王国の王都を奪還するお話ですが、今回の章で、リルが何故龍一にたいして婚約をねがいでたのかが明らかになっていきます。

その理由はなんと!実は龍一とリルは10...... ダメダメ、これ以上はばらせれない。
まあ、このステータスをみて想像していてください。
多分、勘のいい人はわかると思います。


また、カレン第1皇女は生きています。
書いてはいないのですがカレン第1皇女がこのラリティア王国に来ているのはほぼ機密化しているのですからあの将軍も知らないのも同然なのです。

ただ、憤怒の魔王がラリティア王国に出現したためカレン第1皇女もラリティア王国にいるのがバレるかもしれませんが、フードを被ってしのいでいるそうです。











ということで、今回は幕間ではなくステータスの紹介でしたが作品の裏設定とネタバレっぽいことを書いたので許してください!




それでは、また明日から投稿開始です。

これからも、この作品をよろしくお願いいたします。





















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