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異世界転生 〜奴隷からの成り上がり〜

ぴえろ

死神の力

俺はステータスボードを確認している。
職業の枠にしっかりと死神と記載されていた。

「しかし、死神って職業なのか・・・
てっきり種族なのかと思っていたけど違うようだな
まあ、これで竜王を殺せる力が手に入ったってことなんだよな?とりあえずその辺の竜を探して試してみるか」

俺は大鎌を背負い、玉座の方へ歩き出した。ちょうど玉座の前に転移魔法陣が刻まれた石板があったからだ。それに乗るとまた光に包まれた。しばらくすると地上に出た。

「さてと、探すか・・・っといい所にいたな。わざわざ探す手間が省けた」

地上に出てきて直ぐに頭上から竜が降りてきた。直ぐに竜が俺に気付き威嚇してきた。

「「GYAAAAAAAAAAA!!!!!!」」

そして、そのまま突っ込んできた。

「それにしてもこの谷の竜は突っ込んで来ることしか出来ないのか?攻撃が単調すぎる。本当にここは攻略難易度が最高レベルの所なのか?」

しかし、次の瞬間俺は目を疑うことになる。

「えっ?なんだ?余りにも遅い、こんなに遅かったか?いや、違う。俺が死神になったからだ。しかし、いくらなんでも身体能力を強化しすぎじゃないか?有り得ないくらい動体視力が上がっているぞ。
この分だと、筋力や脚力も相当上がっているな」

死神にジョブチェンジしたことにより、ステータスが大幅に上がった為、竜の動きがまるでスローモーション映像を見ているかのように遅くなって見えている。

竜が目の前まで来るのを待ってから俺は横に避けた。すると、そのまま竜が前に突っ込んで行った。しかし、竜も馬鹿ではなく、攻撃が当たっていないとわかった瞬間こちらを探し始めた。

「遅いっと」

しかし、俺は竜が俺を探し始めた時には既に竜の背後にまわっていた。それ程までに身体能力が強化されていた。
そのまま大鎌を振り下ろすと竜は首と胴が離れ離れになって崩れ落ちた。

「強くなり過ぎだろ、これ。もう主人公最強とかのレベルじゃねーぞこれ
チート使い放題、やりたい放題じゃねーか。これ、この世界に俺と互角に戦える奴居るのか?」

そんな心配をしながら竜王のいる最奥の門に向かって行った。






読者の皆様、誠に申し訳ありません。
3日ほどアプリを開いていなかった為に自動更新がされていないことに気付けませんでした。本日から更新を再開致しますのでこれからもよろしくお願い致します。

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