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異世界転生 〜奴隷からの成り上がり〜

ぴえろ

死亡、そして転生1

俺はごく普通の高校生上山昇。正直言ってなんでこうなったか今でも頭の整理が追いついていない。
こうなった原因は遡ること約一時間前

「いやぁ〜、マジでだるかった〜」
「今日の練習一段とキツかったからな」
「腹減った〜、コンビニ寄って行こーぜ」
「俺金ねぇよwお前が言い出したからお前の奢りな」
「ふざけんなよw嫌に決まってるしw」
「なら帰ろーぜ、家で飯食えばいいしな」
「そんじゃ、俺こっちだから。また明日な」
「おう、じゃーな、昇また明日」

「あ〜腹減った〜、今日の晩飯何かな?
肉料理がいいなぁ」
そんな事を考えながら横断歩道に差し掛かった。

やけに遠くの方が騒がしい。
「なんだ?何かあったのか?」
「そこの車!止まりなさい!」
警察と逃走車両?!ドラマとかでは見たことあったけど本当にこんな事って起きてるんだな

「えっ?」 「うわぁ!逃げろ!突っ込んで来るぞ!」

ガンッ!

目の前に段差に引っかかって空中に浮いた逃走車両が映った。
走馬灯なんてものはなかった。恐怖もない。こんな状況だというのに至って冷静な自分がいた。

(マジか、これ死んだわ。)

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