テンプレ幼なじみに俺は憧れを抱かない

九夜空猫

あけましておめでとうございます!

進「あー、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。それじゃあ、さようなら」
亜梨須「いや、あんた何それだけで終わろうとしてるのよ」
妃愛蕾「あはは······」
進「いや、だってさあ、面倒いじゃん。なんで、俺がこんなことをやんなきゃ······」 
亜「だって、あんたこのお話の主人公じゃない」
進「たとえ主人公だとしても、だ。こんなことをしなければいけない道理はないだろう。そうだ、ヒロイン(笑)なお前とヒロインの妃愛蕾さんというWヒロインでやればいいじゃん。何が悲しくて読者は新年早々面倒くさい男の姿を延々と見ないといけないんだよ」
亜「自分で面倒くさいって、認識しているところが少し腹ただしいんだけど·····」
妃「うーん、進くんも亜梨須ちゃんも早く本題に移ろうよ·····。読者さん、飽きちゃうよ」
進「はぁ、それもそうだな。んじゃ、ちゃっちゃっと終わらせちゃうか」
亜「もう、今度はちゃんとやってよ?
  」
進「はいはい·····。じゃ、真面目に。
読者の皆さん。まずは、初めにもいいましたが、あけましておめでとうございます」
亜&妃「あけましておめでとうございます」
進「そして、ここまで読んでくれてる読者さん。こんな俺たちのまあ変なラブコメの物語を見てくれてありがとうございます。フォローなんかがすごく心の支えになってるって作者も言ってた。これからも、ラブコメとは思えない展開があるかもしれないけど、お付き合いのほどをよろしくお願いします。ってこんな感じでいいか?  」
妃「うん、いいと思うよ」
進「よし、じゃあ、終わったし、帰ろ」
亜「あ、進、妃愛蕾。帰る途中初詣行きましょ」
進「えぇ、寒いし面倒くさいから行きたくないんだが」
亜「進の意見は無視!  」
進「じゃあ、最初から俺に聞くなよ·····」
妃「うふふ、初詣かぁ·····。こっちの神社行ったことないから楽しみかも」
亜「それじゃあ、二人とも早く行きましょー!   」
進「ったく、仕方ねえなあ」





はい、完全にメタでネタな短編でした。
今年も1年よろしくお願いします。

 





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