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自称凡人な俺は勇者な友を影から見守る

マッキー

7話

それからそれぞれ後ろに連れらて別々の部屋の前に立たされた。

「セトウチレン様、ここが貴方様のお部屋でございますわ。ささ、部屋に入ってくださいませですわ。
部屋の中にて私の自己紹介を致すますのですわ。ですので部屋に入ってくださいませですわ。」

(な、なんなんだこの個性強いキャラは、しかも、〈ませですわ。〉って無理矢理すぎやろー!!」

「そうなのですか、、わ?」

「えっ?聞こえてた?」

「はい、ませですわ。って無理矢理すぎやろー!から聞こえてきたですわ。」

「やらかしたー!やらかしたー!」

「セトウチレン様、こんな廊下の前で大声を出されてしまわれたら、恥ずかしいですわ。」

「あっ、はい。今すぐ部屋に入ります。
ほんとすみません。」

「いえいえ、大丈夫ですわ」
と言いながら彼女は目の前の扉を開けて部屋の中に入っていった。

部屋の中はまるで高級ホテルかの如く、とても綺麗だった。そしてなんと湯船がある。

「ここが、今日から少しの間貴方様が住まわれる、場所ですわ。
私の名前はヨミですわ。
よろしくお願い致しますわ。」

「お、おう。ヨミさんか、よろしくな。」

「はいですわ。それでは、本日の予定はこの後2時間後に食事がありますわ。それまではここで待機して頂来ますか、城内をほんの少し散歩頂くのも大丈夫でございますわ。
わ、私と夜の営みをするのもありでございますわ。」

「え・・・、今なんて?」

「本日の、」

「そこじゃなくて最後の方・・・」

「私と夜の営みをするのもありでございますわ。ですか??」

「そうそれ。どういうこと?」

「私達はご主人様をお支えするメイドでございますゆえ、どのような命令も逆らいませんですわ。」

「そ、そうなのか…。」

「私を、食べますか」

「いや、大丈夫です。それよりこの世界の事を詳しく知りたいから図書館とかないか?あったらそこに連れて行って欲しい。」

「図書館はありませんが、資料室がありますわ。そこに連れていきますわね。」

「うん、ヨミさん頼む。」

「はい、わかりましたわ。では、お連れ致しますわ。」

それから部屋を出て10分ぐらい歩いたら資料室についた。
そして、適当にこの国の歴史とかについての本をいくらか読んでいたらヨミさんに呼ばれた。どうやら後少しで夕食みたいだ。
そして本を閉じ、俺とヨミさんは夕食を食べるために食堂に向かった。


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