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自称凡人な俺は勇者な友を影から見守る

マッキー

6話

「では、勇者様とそのお仲間の方々、今からこのニムライカ国の王の所に連れていきますので、失礼にない様にお願い致します。それではついてきてください。」

それから、賢者はこのでかくて広い会堂らしき所から全長10mは超えると予想されるとても大きい扉を多分魔法の力で開けてそのまま薄暗い道を歩きこれまた、先程と同じくらいの大きさでさっきの扉より、とても豪華な扉の前で止まった。

「おう、ただいま勇者光様とそのお仲間の方々を連れて参りました。お入りなられてもよろしいでしょうか?」

「おう、ついに来たか。良し、門を開けよ」

そんな、風に少し年老いた声が門の奥から響いて聞こえてきた。
そしてそれが言い終わると同時にこの豪華な重そうな門がゆっくり開いた。

「「おお!!!」」

中は長方形で奥に底床が3mぐらい高くなった位置に豪華そうな人が3人ほど座れそうな椅子が2つ並んであり、そこから階段状になっている。

「王よ、この方々が勇者とそのお仲間の方々です。そして、真ん中にいる金色の髪の短髪の少年こそが召喚により呼ばれた勇者です。そして私が確認したステータスでは、全てのステータスが3ケタでした!」

「ヒルガイド本当か」

「はい」

「勇者様方、この国を守って欲しいのじゃ!
だか、その前に我の名前はヒューリュージ=ニムライカだ。よろしく頼む。では改めて紹介するが、お主達を連れてきた人はこの国の賢者をしているヒルガイドと申す。」

「改めてヒルガイド=ローレエスです。
気軽にヒルガイドとお呼び下さい。勇者様方」

「では、勇者様のお名前を教えて頂こうではないか。名はなんと申すのか?」

「王様私は、一ノ瀬光と言います。光が名前です。」

「ほほ、イチノセヒカルか。ヒカルよよろしくな。それでは、今日は今から一人一人部屋を与えるのでそこで休んで明日から訓練に励んで貰い魔王討伐に向けて励んでもらいたいのだがよろしいか?」

「はい、王様私達に任せて下さい!
なぁ、みんなも困ってる人達を助けようじゃないか!」

「「おお!!」」

「では、メイド達よ、勇者様とそのお仲間の方々をそれぞれの部屋に通してやってくれ」

そう、王様が言い終わった途端。自分達の入ってきた扉から大勢のメイド服を来た人達がそれぞれ俺たちの左後ろに位置づいた。

「では、また明日にでも、会おうではないか勇者たちよ!それじゃぁな!」

そうして王は椅子の後ろに消えていき、俺らは左後ろにいるメイド達に連れられてそれぞれ部屋に案内された。

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