受け視点

ふぁ、眠い。俺は目を擦りながら自室をでてリビングへいった。兄さんはまだ起きてない、そりゃそうかだってまだ5:30だもんね。さて、兄さんが起きてくるまで1時間。朝ごはんを作るにしてもまだまだ早いせいぜい30分で出来る朝ごはんを１時間もかけて作る気にもなれない。さて、どうするか。
「あ、そうだ。あれしようっと♪」
そうやって、俺はいつもこっそりとやっていることをした。それは..兄さんの服をきること！兄さんと俺はタイプがちがくてお互いの服をきると何かが違うと言われるけど顔は同じなので俺たちのことをあまり知らない人達は簡単に騙される。(あ、ちなみに俺ら双子ね。)さて、着替え完了。ちなみに最近メイクとゆうものを覚えまして、それによりかなり兄さんにに似てるんだよねー。さぁて、自撮り自撮り。そんな事していたら突然...
「え...？一雅...何してんの...？」