第3話ステータス

前回長くなりました。
すいません(>_<)

「あ,知らないてんじょうだ」

そんなお決まりの言葉を言いながら体を起
こしながら自分の息子を確認する。OKちゃんとあるな。しかし体が重いなとそんな事を考えていると扉が開いて

「息子無事で何よりだ」

赤髪のいかにも凄腕の冒険者の人が泣きながら抱きついてきた。すぐ後ろの水色の髪の美人も少し泣きながら顔を隠している。

この色々な事がありこの家の事が少し分かった。まず,自分の名前はアレス・ストレア・フォード。お父さんがキリス・ストレア・フォード。お母さんがイリス・ストレア・フォード。
この家は父と母が冒険者をやっていた時王様に爵位と一緒に貰った家だそうだ。気になる爵位だがなんと騎爵なんだよ。家の大きさは普通の家が３つ入るかてっところ。

それより早くステータス見たい！

「ステータスーオープン」

名前    アレス・ストレア・フォード
種族    人
レベル   1
HP    150
MP    50
スピード    15
固有スキル（EXスキル）
限界突破         作成 Lv1        超鑑定
経験値倍加

スキル
精神耐性Lv7
偽装Lv3
回復Lv1
称号
創造神の慈悲Lv8        生命神のお守りLv6    鍛治神の祝福Lv7     魔法神の加護Lv9
武器神の加護Lv9       成長神の祝福Lv10
転生者

なんか感謝しかないよ神の人達ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
スキル少ないね。いろいろな事をして増やそう。

強くするには鍛えるしかないな。まず魔力を増やそーかな魔力を感じるように魔力を体の中で回して感じるんだ。そんな事を小説の主人公はやっていたからな。多分,体力の方は走ればいいと思うだよなー

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